まず激安価格のA社を発見、その後A社より多少値が高いC社を見つけ価格を照らし合わせる。
経験も技術も知識も持たない新参の私達は、A社より低く価格を設定し価格競争に参加したとしても大敗を喫することは火を見るよりもあきらです。だからと言って品質に見合った価格を提示する自信も今のところ抱けません。
・・・となると。
おのずと価格はA社とC社の狭間「B社」として無難におちつき、束の間中空を漂うに決します。
さて問題は具体的な数字を出す作業ですが。
C社の値段から千円引く値段ですべてを設定してもよろしいのですが、いかんせん作業に準じる私がおもしろくない。
楽しくない作業を無理から続けることは非効率的だと自分は思っています。なので、「楽しい作業」だと自分で自分を偽り洗脳するか、楽しいものを引っ張ってきて無理やりくっつけるか、の2択になります。言わずもがな私は即決で後者を選ぶタイプです(笑)
以前、ものの本に「13」という数字は本来「革命」という意味を持ち決して忌み嫌われることはなかった、不吉な数字として扱われだした発端が、13日にイエス・キリストが磔刑につけられたからである、と目にしました。しかし今では俗説として認知されているようですね。
それはさておき、無宗教の私が知らぬ間にキリスト教の余波を受けていたのかと感慨深いものがこみ上げると同時に、ふつふつと13日の金曜日のジェイソンがとても愛しく思えてきたから不思議です。
そうなると、価格設定の中にストーリーを盛り込んでやろう、なぞと思い立ちます。
13という数字をこの価格表の中の中心人物にしてやろう、まさかこの価格表の中にそんなアナザーストーリが隠されているとは仏様でも思うめぇ、と一人ニタニタする私は社内でも至極当然に孤立しています(苦笑)。
ですが、こうなると単なる雑事も楽しい。
自分の世界に没頭してしまうあまり、ついつい投げやりになってしまいがちな自分の怠慢を事前に予防できるのです。しかも作業も早い。
完成された価格表は美しく均整の取れた数字のデザインとなり、中心人物であった「13」はこの価格表の中ではヒーローとして世の悪評を吹っ飛ばし、周囲から求められるキーマンとして燦然と光沢を放っているのです。
もちろん、そんな真意は誰かに伝わらなくてもいい。
自分さえ知っていればよい。自分さえ楽しめれたら本望であります。こんなもの他人と分かち合おうと行動に移せば即座に私は病棟いきです(笑)
また自分だけが知りえる秘密の味は何物にも変えがたい美味であります。
誰にも教えたくないし、もとより知りたくもないでしょう。
それでも私は自分を楽しませるために、つねに仕事へは100%の個人的趣味を隠し味として入れていきます。
GOGOホームにはそんな私の隠し味がどっさり入っています。
食傷気味になるくらいですね(笑)
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