2008/2/12
「ダイヤモンドSときさらぎ賞の展望」
【重賞レース】
ダイヤモンドステークス 【GV】 東京競馬場 芝3400m
東京競馬の長距離重賞。04年から今の3400mに変更。このレースの2着馬が忘れた頃にやってくる春の天皇賞2着馬となる(98年ステイゴールド、07年エリモエクスパイア)
過去10年、1番人気は去年勝ったトウカイトリックを除けば連対ゼロ。波乱含みのハンデ重賞。
ブラックアルタイルは前走のAJCCの別定戦で57キロを背負い、3着と健闘。ある程度ハンデは軽くなると思われる。今回3000mは初めてだが、東京コース(0,3,1,0)と安定。
エーシンダートマンは去年の菊花賞では4着。別定ではいまいち力が発揮されないが、今回はハンデ戦。かなりの軽ハンデが見込まれる。ちなみに左回りは(2,1,01)と相性がいいだけに要注意かもしれない。
あとは出走してくれば有力な一頭となるダークメッセージ。
きさらぎ賞 【GV】 京都競馬場 芝1800m
98年スペシャルウィーク、99年ナリタトップロード、03年ネオユニヴァース、そして去年の勝ち馬アサクサキングスとクラシックホースを輩出している注目の3歳重賞。
1番人気は前走が条件戦かオープン勝ちだと(1,2,0,0)重賞勝ちだと(0,0,0,2)という不思議なデータがある。
今回の出走メンバーには重賞勝ちの馬は不在、よって本命決着と思われる。
ずばり、アルカザンvsブラックシェルの一騎討ち!
アルカザンは2戦2勝。このコースの距離は新馬戦で経験している。3ヶ月の休み明けが気になるが、十分に仕上がれば勝機はある。
ブラックシェルは4戦2勝2着2回。この馬も新馬戦で経験して2着。前走の福寿草特別では中団から外を回って差し切り勝ちを治めた。使われてきたという意味ではこちらが有利。


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