2007/6/18
春のGTシリーズもいよいよラスト。
ファン投票1位の馬はともかく、上位人気の馬たちが一斉に出走を表明することは近年、お目にかけない。
第48回 宝塚記念 【GT】 阪神競馬場 芝2200m
99年 第40回 優勝馬 グラスワンダー(2番人気)
00年 第41回 優勝馬 テイエムオペラオー(1番人気)
01年 第42回 優勝馬 メイショウドトウ(2番人気)
02年 第43回 優勝馬 ダンツフレーム(1番人気)
03年 第44回 優勝馬 ヒシミラクル(6番人気)
04年 第45回 優勝馬 タップダンスシチー(1番人気)
05年 第46回 優勝馬 スイープトウショウ(11番人気)
06年 第47回 優勝馬 ディープインパクト(1番人気)
こうして見てわかる通り、1番人気は偶数年ごとに優勝している。今年は奇数年だけに1番人気の優勝する可能性が微妙かもしれない。
奇数年での1番人気は(0,2,0,2)着外は03年と05年。前者(シンボリクリスエス)は有馬記念以来の休み明けの出走で後者(タップダンスシチー)は高齢。
2着だったスペシャルウィークとテイエムオペラオーは前走、春の天皇賞を制していた。今回、1番人気になりうるメイショウサムソンはこのパターンに嵌る可能性がある。
もし、1番人気が(有馬記念でサムソンに先着した)ダイワメジャーやウオッカだと連対する可能性は低い。
過去、安田記念を制した6歳馬(02年アグネスデジタル、04年ツルマルボーイ)の挑戦はことどとく着外。
3歳馬は02年のローエングリーンの3着が最高。03年で2冠馬のネオユニヴァースが挑戦するも4着だった。
確かに3歳牝馬ウオッカの51キロという斤量は魅力的だが、古馬と違って出走回数が多いだけに見えない疲れがあるかもしれない。
今回の出走メンバーを見る限りでは3歳馬と牝馬(カワカミプリンセス、スイープトウショウ)の連対は限りなく低い気がする。
基本的には4歳馬優勢。サムソン以外で有力馬を挙げるとしたら、アドマイヤムーンぐらいか?ただ、海外遠征帰りの馬(01年ステイゴールド、04年サイレントディール、06年コスモバルク)は連に絡んだことがないだけにフルマークとは言えない。
穴として狙える6歳馬はGT連対実績のあるスウィフトカレントとポップロックぐらいか?
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