ぱそコ 復旧しました(^^;)ので 土曜日に伺った
日本酒の蔵元さんを ご紹介します
写真は サムネイルサイズにしましたので ぽちんとしていただくと おっきくなります
株式会社 志太泉酒造 / 静岡県藤枝市
静岡は小さな蔵元さんが多いため 基本的に“蔵見学”は受け付けていないようです
ましてこの時期は 仕込みも終了してますし なんと言っても 酒販店からの紹介ではなく
個人的に イキナリお電話したので 見事に4軒程フラれてしまいました

そんな中
志太泉酒造の四代目である望月専務さんと 電話でお話させて頂き
蔵自体は休みですが お時間を作っていただける事になりました 感謝です
蔵に到着して そのロケーションに 思わず見とれてしまいました

裏手には 清らかで豊潤な水量を湛える瀬戸川が その周りには 見事な桜の木が続いています
上流は ほとんどがお茶農家さんだそうで 汚れのない澄んだ空気と風景が最高に素晴らしい!



まずは 酒造りの基本となる
“水” と
“米” の説明
洗米も仕込み水も
井戸水を汲み上げているそうで のませて頂きました …「柔らかい!」
「都市部の蔵元さんは綺麗な水に大変苦労されているそうで ウチは恵まれています」と専務さん
今の米は
兵庫の山田錦 実際に粒を見せて頂き 色々違いを教えてもらいました
さすが酒の核となる部分だけに とてもこだわってらっしゃいます
いよいよ 専用スリッパに履き替えて 昭和30年代に建てられた木造建築の 蔵の内部へ…
日本酒のイイ香りが広がって思わずにっこり 急な階段を上がると 蒸米と麹をまぜる部屋が
ここでは人の感覚に頼る部分がかなり多いそうで 忙しい時期は 杜氏さんが寝泊りするそうです



年季が入ったタンク 絞り機 瓶詰機(輸入したワイン用を改良)を見学
絞る作業について 「袋吊りが一番と言う人もいますが 僕は一長一短だと思います
確かに自然な形でゆっくり絞れば 繊維の影響は出にくいですが酸化もしますしね」…なるほど…
珍しく樽酒がありました 選挙が近いので注文があったそうです 貴重なお姿を みんなパチリ



事務所に戻ると 「たまたま品評会用が残ってました」と専務さんの手に四号瓶が…!!
“申し訳ありませ〜ん” と 一同恐縮しながらも ありがたく試飲させて頂きました

みんなの感想は 「スッキリしていて 美味しい!」とのこと
そこへカップ酒っぽい“ラベル”を発見 一同興味シンシン(^^;)お尋ねしてみたところ
その名も
『にゃんかっぷ』…かっ…かわいい!! 大好評につき現在生産中とのこと 残念

(dancyu2006.3 P.115 にも 掲載されていました!!)
販売店さんを教えて頂き 専務さんと記念撮影をして 全員深々と頭を下げて失礼しました
穏やかですがアツイものを秘めた望月専務さんの 分かりやすく丁寧な説明を受けて
とても貴重な体験をさせていただきました
“旨い酒は情熱の結晶” と実感
これからは
あの蔵の風景と 携わる人達の酒造りへの姿勢 を思い出しながら
志太泉さんのお酒を より美味しくいただきたいと思います 本当にありがとうございました
【志太泉のウェブサイト】 専務さんの情熱が感じられるHPは
コチラ →
http://shidaizumi.com/
【志太泉のオフィシャルブログ】 品評会や にゃんかっぷ誕生秘話が読めるのは
コチラ →
http://blog.goo.ne.jp/shidaizumi2006
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↑↑ 長文お付き合いくださり みなさま ありがとうございました
