今年2月 本屋さんで“酒関連パトロール”をしていたら ふとこの本が目にとまり…
今までお店や銘柄紹介の巻末に ちょこっと酒屋さん紹介が載っている事が多かったと思いますが
これは
焼酎好きな著者が まっとうなお店だけを選んで紹介する“街の酒屋さん応援本”です
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『焼酎酒屋見聞録 首都圏+鹿児島
あなたの街に焼酎パラダイス見つかる』
/ 宮前栄 著 生活情報センター出版 2006.01.31初版 定価¥1400+税
■おいしい焼酎が買える店・・・東京都20 神奈川6 千葉3 茨城1 埼玉4 鹿児島5店舗紹介
■焼酎に合う鹿児島料理・・・4居酒屋から12種類のレシピ紹介 ■コラム・・・13本
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パラパラとめくり 「う〜んやるなぁ〜」と 最初に感じたのは
イキナリ店の紹介をするのではなく
まずは最寄り駅に降り立った印象から(試飲の為公共機関^^;)酒屋さんに辿り着くまでの
道のりや環境 名店や名物を レポートしている所です
どんな街で どんな人たちに愛されている酒屋さんなのか なんとなく想像が膨らみ面白い!
そして 店主と話をしながら その店の特色や取り組む姿勢 強い銘柄等を引き出し
気に入った焼酎を一本必ず買って持ち帰り そしてのんだ感想を載せています
定価¥1400は 少しお値段高いかな〜 なんて思いましたが イヤイヤ ドーシテ
これだけの丁寧な取材と オールカラーで彩られる写真 酒屋さんの棚・棚・棚…のド迫力
思わず 細かい部分まで凝視してしまいそうで 文章共に読み応えがあります
話は 少しそれますが…
私が【焼酎】を紹介する時は 問い合わせが酒屋さんへいかないようにと
御覧になった方が 実際買いに行かれて 「なくてガックリ」とならないように
酒販店名・連絡先などは 伏せて記事をかくようにしています
そしてブログを始めて 左のバーにある《メッセージBOX》に個別にお便りを頂くことが多くなり
「最近焼酎に興味を持った方」からも メールを頂くようになりました
とても嬉しいので 必ず返信をするのですが ちょっと気掛かりなコトも…
せっかく焼酎に興味を持って 自宅でも楽しみたい!と思ったのに
“いい加減な酒屋さん”や“ぼったくりネット販売”

で
定価よりバカ高い値段で購入して ガッカリされる事が 一番悲しいのです

(最近の傾向で
少しお値段がはるのもありますが
だいたいの焼酎は一升¥2000前後が定価です)
《趣味・酒屋巡り》の私も 「え〜こんな値段で売っちゃうのぉ〜??」をかなり経験
怒りと共に
信頼出来る酒屋さんに巡り逢うのはとても大変 だという事も 実感しました
なので 事前の情報収集と共に
酒屋さんへ行ったら 有名銘柄もいいのですが ぜひお店の方とお話して
薦められたらアレコレ試飲をしながら
『お気に入りの一本』をみつけてください

例えば“あれ!?コレ高いなぁ…”と感じたら 訊ねてみると 確かな酒屋さんであれば
定価が高いなり(熟成古酒とか原料の芋の違いとか…)の説明をきちんとしてくれるでしょうし
きっと 美味しいのみ方や割り方も 教えてくれると思います
業務店さん最優先で 一般消費者を足蹴にするような酒屋さんは… イケマセン(笑)
…と 脱線しましたが…
この本 全国版を出してもらいたい〜(><) くっ!残念! でも近くに行く機会があれば
紹介されたお店へ 足を運んでみたいと思います

そうそう 私が大好きな 埼玉・入間の酒屋さんも ニッコリ笑顔で載ってます
それと コラム
『似ている名前』は 気が利いていてぐぅ
「白玉の雫」「白玉の露」「白金乃露」…とか 「小正醸造」「小牧醸造」「小玉醸造」…とか…
焼酎を覚えたての頃 何度イタイ目にあったことか…(^^;) だはは
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