さらば青春の光。。
Quadrophenia
1965年、ロンドン。
広告代理店でメッセンジャーをしているジミー(フィル・ダニエルズ)は、仕事そっちのけで、モッズの仲間たちとドラッグやダンスに明け暮れる毎日を過ごしている。
街では皮ジャンにリーゼントスタイルのロッカーズも群をなしており、モッズたちとの対立は深まるばかり。
ジミーが、週末に仲間と訪れた海岸の街・ブライトンでも、モッズたちとロッカーズの衝突から暴動が起こり、彼自身もケンカに巻き込まれてしまう。
そして、警察が出動し、新聞でも大きく報道されたこの事件は、両親や会社の上司の知るところとなり、ジミーは世間から疎外されてしまうのだった・・・。
ザ・フーのアルバム「四重人格(QUADROPHENIA)」をモチーフにした青春ドラマの傑作。
歌詞の内容に沿って物語が進められ、後半に向かって盛り上がる音楽とは対照的に、ドラッグに溺れ、友人や仕事、家までも失ってしまう主人公のやるせない絶望感がドラマティックに描かれる。
モッズたちの乗るスクーター、ベスパや、フレッドペリーのポロシャツ、米軍放出のコート、細身のスーツなど、当時のファッションや時代の空気もヴィヴィットに描出。
閉息感の中で生きる若者の生態を見事に映し出し、衝撃的なラストシーンまで一気に見せる。また、ロジャー・ダルトリー、ピート・タウンゼントらザ・フーのメンバーがエグゼクティブ・プロデューサーとして参加している他、ザ・ポリスのスティングがモッズのリーダー、エース役で映画デビューを飾っている。
1979年/イギリス
キャスト: フィル・ダニエルズ/レスリー・アッシュ/スティング/フィリップ・デイヴィス/マーク・ウィンゲット
スタッフ: 製作:ロイ・ベアード/ビル・ガービシュリー
監督:フランク・ロダム
脚本:デイヴ・ハンフリーズ/マーティン・スティルマン/フランク・ロダム
こんな感じ(YouTubeより、、)
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=xtXW1vXEt14&feature=related
これも、、
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=HcyuJTgKjZc&feature=related
↓THE WHO "QUADROPHENIA"
http://jp.youtube.com/watch?v=yI3SyaqZwpE



俺の好きな映画の一つ。。
やり場の無い怒り、挫折感、切ないまでの青春。
その主人公の青年は仕事や束縛を嫌い、グループの連中と遊ぶことだけが唯一の生きがいだった、、、、
モッズと対抗するロッカーズとの抗争。。
世間から疎外。。。
絶望。。。。。。。。
そんな青年ジミーが憧れるモッズのリーダー、エース・ファイス(スティング)も実社会では妥協の中で生活している事を知り、総てに絶望してしまう、、、、
そしてジミーは、、、
ザ・フーの曲も最高だし、リーダー役に出ているスティング(元ポリス)がまたイカしてるんだよね!
この映画自体が,俺好きだな〜〜〜。。
切なすぎるくらいに青春感じる。
この世代って、些細な喜びに夢や希望持つけど,それと現実を比較してそのギャップに絶望するときがある。
将来を見据える目など持つ事の無い精神的に大人に慣れない時期。
カッコいいものや楽しい事だけに、、、でも、実社会は、、、
どんどん、ずれてゆく,理想。。
自分だけが外れて行く感覚。
それが現実なんだって、、、、
なんだか、、、切なすぎる、、、、