涼しいからちょっとお出かけと思うといつも狙い澄ましたように雨が降りやがる。ふざけんな!ムキョー!そんな怒りをタイトルにぶつけてみたが、内容も至ってクズでサルな内容だ。

そこいらの藪でクズが花をつけまくっている。
マメ科と言うだけあって、アピオスや藤にちょっとだけ似たような感じの花だ。葉っぱは微妙にアズキや大豆に似た感じだよな。この辺はさすがマメ科だなぁって感じか。
道端の木の上からクズの蔓がぶら下がって、暖簾みたいに頭を下げて通らないと通れないところがあったり、道路にはい出てきてうっとうしかったりとろくな事のないクズだが、花だけはちょっとかわいい。
原産は中国で、
wiki pediaを見たら、古来より民具を作るために使っていた日本のクズをアメリカの博覧館で展示し、ちょっとブームになったり、緑化のためなどに使う試みを行ったが、アメリカの気候が合いすぎ、緑化どころか増えすぎてとんでもないことになったと書いてあった。日本でも大概鬱陶しいくらい繁茂してるが、それ以上なのか。サウスアメリカじゃ名前もそのままクズとして、象徴的な存在にまでなっているという。ごめんね。そんなの持ってってごめんね。でも原産中国だから。
しかし、サウスアメリカもあれだ、そんなにクズが増えまくってるならくず粉作って日本に輸出してくれよ。中国産にはポストハーベスト農薬が混ざってて問題だってwiki pediaにまで書いてあるし。
しかしあれだな。こんだけ生えまくってるなら、この蔓をなにかに使ってやるといいかも知れんな。もったいない。

クズどもに続いてサルどもを取り上げる。
クズが花盛りの中、こいつらも花盛りだ。
百日紅と書いてサルスベリ、漢字テストの常連だ。漢字は百日も咲いてるんじゃないかと言うほど花が咲き続けるため。実際には新しい花が次々と咲いてるんだがな。実際、この写真でも蕾がスタンバイしており、もっとちゃんとした木を見ても咲いてる花よりスタンバイ中の蕾の方が圧倒的に多い。
この写真の木は、上のクズの藪の末端にあった木なのだが、去年、花が咲き終わった頃にばっさりと伐採された。ちょっとショボーン(´・ω・`)としてたが、ぶった切られた横ちょから枝でも出したのか、今年も平然と花が咲いてた。ちょっとだけざまあwと思ったのは内緒だ。何に対してざまあなのかは俺にも分からない。
これまた中国原産。日本への渡来は江戸時代だそうだ。それならこのしぶとさも納得だな。
まあ、中国原産に限らずブラジル産原産だろうがなんだろうが、しぶといのはどれもしぶといけど。日本の固有種だけだよな、すぐ帰化植物に駆逐される貧弱なのは。
あんまり関係ないが、テレビで尾瀬が鹿の食害で困ってるとか言ってたな。自然保護区だから鹿も狩れないという話だったが、元々その辺りに鹿はいなかったとか。それ、保護すべき自然じゃないような気が。狩れよ。
狩った鹿を回収するために人間が踏み込むのもどうか、とか言っていたが、鹿の食害よりはちょっと踏んづけるくらいどうって事なくね?優先順位がおかしいと思うぜ。
まあ、俺がいくら言ったところでスーパーに鹿肉が並んだりはしないんだろうけどな。