Warcraft3拡張版 The Frozen Throne
The Founding of Durotar/ドゥロターの建国
1. To Tame a Land/大地を治めるために(2)
前回はこちら
長居はせんよと言いながらデュロタールに居着いたレクサーのバイト日記。順番は俺の好みなので気にするな。
まずはドレク・ザールのバイト。このオッサンは昔、ドレイノールでモク・ナサールの連中と共闘した経験があるらしい。モク・ナサールが地名だとちゃんと判明。簡単な頼みがあると言うことで、薬作りのために必要な薬草を採ってこい言われる。シマーウィード・ハーブという珍しいハーブで、サンダーリッジにしか生えていないという。自分で取りに行きたいが、そこに住んでいるリザードが凶暴化しているらしいので行きたくないらしい。
早速、サンダーリザードが闊歩するサンダーリッジへ向かう。解説によると、『
巨大なサンダー・リザードがここに棲んでいることから、その名が付いた。この地の生態系は極めて特殊である。数多くの種が生息していて、その秘められた谷を訪れた者には、尽きることのない新たな発見が待ち受けている。』とのことだが、トカゲしかいねぇ。
「ヌルいぜ」と言いながら、さくっとハーブを集めてドレク・ザールの元へ。
「なにかがリザードを怒らせてるようだな。ちょっと見に行ってくる。ポーション出来たし、分けてやるよ」
そう言い、サンダーリッジに一人で行くドレク・ザール。一人で行けるならなんでレクサーを行かせたんだ?実は面倒だっただけだろ。素直に言いなさい。
続いては守備隊長・ナズグレルからの依頼。
国境を怪物に攻撃されて困っているので、手をかしてくれとのこと。ハーピーがキャラバンから略奪するので、略奪を食い止めて欲しいそうだ。
ハーピーの姉御肌・ブラッドフェザーと対峙。
「のこのこ来るなんて馬鹿な男。オークなんて怖くないわよ。ここから追い出そうなんて考えないことね」
「追い出すなんてとんでもない。ここでシメるから」
トリをシメるレクサーたち。ナズグレルに報告に行く。
「グッジョブ!ホルドはお前らに借りが出来たな。武器庫でレアものをもらってくるといいよ」
終わりか。このミッションは大した見所はないな。
次はゴブリンのエンジニア、和郎……ではなくガズロウの仕事。
エンジニアという割には、今やっていることは地下水を探して町を掘り起こすという、井戸探しだ。だが、そんなトンネルがコボルドの巣にぶつかり、トンネルがコボルドだらけになってしまったそうだ。和郎の手下と一緒にコボルドを巣に閉じこめてくれとのこと。
『
オルグリマーの地下にあるゴブリンのトンネルの中で、ゴブリンが、オークの新しい国のための水を探して深い穴を掘っている。ゴブリンは穴掘りの名人だが、これほどの穴を掘ることの影響を少しも考えていない。』
影響を考えないようじゃ、名人と呼ぶのはどうかと思うが。
「おう、頼もしいのが来たな。ガズロウさんが力自慢を送るって言ってたが、あんたらか」
穴で待っていたゴブリンはそう言ってレクサーたちを迎える。
レクサーの「お前たち、何か策はあるのか?」との質問に、「トンネル支柱の近くに連れてってくれれば木っ端微塵にしてやるぜ。そうすりゃネズミどもの上の天井は崩れてオシマイさ」
支柱の下までゴブリンたちを護衛し、あとは好きにしろというレクサー。ゴブリンは爆弾を抱えて支柱に特攻、支柱諸共木っ端微塵になって、天井は崩落。
3カ所ある支柱を全て同じように吹っ飛ばし、一件落着したが、今までのバイトの中でも一番味方に犠牲が出ているな。まあ、ゴブリン工兵は自爆しかできないけど。
「で?奴らはぶっ飛んだのかい?それがプロってもんだぜ!」
なんのプロなんだ。とにかく、これでご褒美ゲットだ。
次回はいよいよスロールやその近辺からのお仕事ゲット編。でも、やっぱり使いっ走りばかりだ。