Warcraft3拡張版 The Frozen Throne
The Founding of Durotar/ドゥロターの建国
1. To Tame a Land/大地を治めるために(3)
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3つの仕事をこなし、スロールから「お前の活躍は聞いている。我らのための尽力に感謝する」と言われるレクサー。
そこにナズグレルが現れ、ヒューマンの侵攻についてスロールと話し合った結果、ひとまず検問所でガーソク隊長に話を聞き、国境付近で怪しい動きはないかを確認して欲しいと頼まれる。
ガーソクによると、ヒューマンに特に怪しい動きはないが、代わりにクイルボアが暴れまくっているという。近くの監視塔に見張りを起き、監視体制を整えているが、諸君も気をつけてくれと言われる。話しているうちにエキサイトしてきたガーソクは最後に一言、「奴らは一斉攻撃で皆殺しにするしかないよな」と過激な発言をする。
『
獰猛で縄張り意識の強いクイルボアは、とても危険な敵だ。オーク達の間では、クイルボアの巣で戦うのは死にたい者だけだと言われている。』
で、なんでこんなところにいるのレクサー。
詳しい説明があとにも先にもないのでよく分からないが、どうも流れからして、その監視塔でヒューマンの様子を見るために危険極まりないクイルボアの巣を強行突破することになったようだ。
無事、望遠鏡を使って様子を見ることが出来るが、そこではヒューマンが大量に集まってウォーミングアップをしている。一人じゃ太刀打ち出来ねぇ、と諦めるレクサー。数が少なければ一人で相手する気だったんだな。まあ、そもそもロカーンもいるし、途中でチェン・ストームスタウトが仲間になってたりするけど。
そのチェン・ストームスタウトが仲間になるサブクエストなど。
変なところでくつろいでいるパンダ、パンドリアの醸造職人を名乗るチェンは、珍しい酒の材料を求めて旅をしているという。
「おいしいエールいっぱいで世の中の問題はたいてい片が付く。違うか?」
違うな。あらゆる問題を片付けてくれるのは、エールよりエーロだ。エロは素晴らしいぞ。まあ、女の絡む問題には逆効果だが。
とにかく、チェンの新作に必要な材料を集めてくれと言う。サンダーウォーターにサンダーブルームの球根、サンダーフェニックスの卵……。全部サンダーだな。デュロタール広域にわたって散らばるそれらの材料をかき集め、チェンに手渡すと、完璧だぜ!と言いながらできあがった新作を飲ませてくれる。
死にかけるレクサー。材料から察するに、痺れるような味だったんだろう。
「多分、ちょっと精製がいるのかもしれんね。ガキだって、走るまでにはハイハイから入るもんだぜ」
完璧じゃないじゃん。とにかく、酒は完成した(ような気分)だし、この風変わりな土地をちょっと探検してみようかね、と言いながらレクサーについてくる。ちょっとと言いながら、結局最終決戦にまでついてくるんだけどな、このパンダ。
もう一つの寄り道。
死体累々の場所に、一人だけ生き残りが。モルグ・ウルフソングという、死体が転がっている場所にお似合いの名前のシャーマンが死にかけながら立ちつくしている。
「時間がない、聞くのだ、異国の者よ。我々シャーマンは裏切り者のウォーロックどもに攻撃を受けた。奴らは未だにバーニングレギオンに忠誠を誓う、我が一族の者だ。奴らは我々の聖なる秘宝を盗み山に逃げた。仲間たちの形をうち、そして盗まれた宝を取り返してくれ。想像を絶する悪の力が放たれるだろう……」
ちょ。何から悪の力が放たれるんだ。まさか宝を取り返すと、その宝から出てくるんじゃないだろうな。
とにかく、ウォーロックの集団を袋叩きにし、宝を取り戻す。
「仲間の魂が静まっていく。戦士よ、感謝するぞ。お前は恐るべき悪しき世界を払い去った。私の死も近い……」
とりあえず、悪いパワーはどうにかなったようだ。お宝はゲットだぜ。
「有閑なお前の手の中にあると思えば、私は安心だ」
そう言い残して死んでいくモルグ。あの、そろそろ持ち物いっぱいなんで、箱に入れてきていいっすかこれ。
寄り道クエストが後に始まって先に終わるもんだから、どこに書いていいやらって感じだな。しかし、長い長いな、1章。2章3章はそれほどでもないんだけど。特に3章のあっけなさときたら。