Warcraft3拡張版 The Frozen Throne
The Founding of Durotar/ドゥロターの建国
2.0ld hatred/積年の憎しみ(4)
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本筋を進める前に、寄り道スポットの紹介。
ドラエノーの失われた断片は今でも高速で宇宙空間を突き進んでいる。宇宙空間には、あらゆる姿かたちの獰猛な生き物が潜んでいるという。ほとんどの者はダーク・ポータルを恐れ、避けようとする。ダーク・ポータルの未知の世界を探ろうとするのは、僅かな数の向こう見ずたちだけだ。
アウトランド・アリーナ。そう言う場所だってことは、入る前に教えてくれないか。ちなみに、多少の手間でステータスアップの本が山ほど手に入ることを知れば、このダークポータルに飛び込まないのは、僅かな数の向こう見ずたちだけだが。
例によって、この間ドレイノールって言われてた場所がドラエノーとかになってるな。
神秘の財宝に誘われるがままに、魔法の力を磨くため、ウィザードたちがあらゆる場所から集まってきた。彼らにとって、魔法だけが唯一の関心事だ。この欲望を共有しない者は侵入者と見なされ、見つかり次第息の根を止められることになる。
マジストレートの寺。ちょーマジでストレートなんすけど、ヤバくね?魔法しか眼中にない奴らが集まる場所というと、ケイルとかいそうな場所だな。いないけど。しかし、中にいるのは蟹とか亀とか骨とか石人間とか……。ウィザードどこですか?
んじゃ、本筋ね。
ボルジンの元に戻ると、ちょうど中央の盆地に司令本部を設置し、レクサーたちがかき集めたトーレンとオーガも合流するだろうとのこと。報告に向かうことになる。
スロールはレクサーの活躍を褒め称えたついでに、またしてもお使いを頼んでくる。ホルドのシンボルをあしらった軍旗が出来たが、その軍旗におまじないをかけるための諸々を集めてきてくれないかと言うことだ。なんて言う雑用。例によってレクサーは安請け合いだ。なんか、今回は目玉とか竜の鱗とか、呪術っぽい代物だな。スロールは一足先にタイドフュリーの入り江に向かう。
オーガとトーレンの援軍をえたスロールのホルドは、一致団結してタイドフュリーの入り江にあるヒューマンの拠点に目を光らせている。アドミラル・プラウドムーアの軍は地歩をしっかりと固めつつあるため、彼らを海岸から撤退させるには総攻撃をかけるしかない。オークの野営地にも朝がやってきた。ホルドは戦闘の準備を整えている。
頼まれた物を見つけてくると、スロールはハンマーを振り上げてまじないをかける。そう言えば、スロールって見た目によらず術者系だったっけ。その旗を掲げて戦場に向かってくれとのこと。旗本みたいだな。ホルド軍最優秀戦士の称号も授けられる。やっぱり旗本だ。
オーガとトーレンの援軍も集結した。スロールはこの援軍が戦局に影響を及ぼすことを期待している。プラウドムーア軍はホルド陣営の真北に要塞を築き、攻撃に備えているという。
そう言っているところに、電波を受け取ったロカーンがプラウドムーア軍の出陣を知らせる。スロールはかかって来いやーと吼え、レクサーには先陣を切る栄誉を与えよう、と言う。要するに、先頭になって突っ込めと言うことだが、雑兵の役目だよな、それ。プラウドムーア基地の攻撃隊の指揮も任される。
プラウドムーア軍はボッコボコにされ、船でセラモアに逃げ帰る。そのことをスロールに報告すると、スロールは「これで終わりだと思いたいが、あのオッサンが生きてる限りつきまとってくるだろうから、今のうちに袋叩きにしないとダメだよな」とため息混じりに言う。
ただのヒューマンなら心おきなくボコれるが、セラモア島はジャイナの要塞。親父との喧嘩に娘を巻き込んでしまうことが気がかりだった。