やっべ、のんきに構えたら書きためてた分、全部使い果たしてるぞ。
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●まだまだ変形させ足りない!
今までにやってきたことも、大概パス変形させまくりだが、更にパスを変形させるための最終兵器が存在する。その名も、『パスの変形』ツール。隊長、そのまんまです!東です!今や知事です!縮れてます!
こいつはまさに最終兵器だ。選択ツールと組み合わせ、既存のパスを変幻自在に操ることが出来る。ただの長方形が、みるみるうちに自由な形に変化していく。
と言うことで、長方形から始めよう。
このツールで操作できる物は、アンカーと線。さて。アンカーって何よ。
今までにもちらほら名前は見かけたが、明確な答えは避けてきたアンカー。一言で言っちゃえば『頂点』です。ただの頂点じゃないけどね。
とりあえず、長方形の角をドラッグしてみよう。ちょっと難しいのは、アンカーがゴミのように小さいことだ。慣れないうちは頂点のつもりで線をつまんで動かしてたりする。ぶっちゃけ、慣れてもちょくちょくやります。ハイ。見分け方は、アンカーをつまんでいるときは、アンカーの丸だけが出現し、線を抓んじゃっているときは線とその両端のアンカーが浮かび上がって見える。とりあえず、パスの形の外側からカーソルを持って行くとアンカーだけを掴みやすい。お、なんか攻略っぽいぞ、この辺りのくだり。
アンカーで角の位置が自由自在に動かせる。なお、線を抓んで動かしても同じ。線の両端にある2つのアンカーが一緒に動くと言うだけだ。その時、自動的に線のど真ん中を掴んでることになるので、端をつまんだ時には大きく変形してビビる。
更に劇的な動きをさせよう。ctrlを押しながらアンカーを左クリックだ。角が取れて、丸い感じになる。お前の人間性もこのくらい丸ければな。
だが、人間丸けりゃいいってもんじゃない。やはり、この厳しい社会には多少尖った人間性が必要になる。アンカーをシフトを押しながらクリック。丸みがとれて、元の刺々しい角に戻る。これも、線に適用すれば両端が丸まり、両端が角張る。
さて。角を丸めた後、シフトを押しながらアンカーをクリックしようとしたとき、どこにアンカーがあるのか分かりにくくてパニクったりしなかったかな?そんなことはない?何を猪口才な。
角が取れて大幅にアンカーの内側を通ることになったラインだが、アンカーの位置は相変わらずの場所にある。線から見ればかなり外側だ。
この状態ではアンカーの位置がかなり分かりにくい。こんな時のアンカー探しのポイント。それは、その隣のアンカーから延びる線を探し、そこをたどることだ。更に厄介になるのはその隣のアンカーも、みんな丸くなっているとき。ここまで来ると直接アンカーを探すのは無茶。ただ、パスを形作る曲線のどこかは線に接している。線を見つけることが出来れば、アンカーも探せる。適当な線、もしくはアンカーが見つければ、そこを選択することでそのパスの全てのアンカーが表示できる。後は、その場所をうろ覚えでも憶えてドラッグして囲ってやれば……。
複雑なパスでパスの線同士が複雑に絡み合ってるときはどうするのか?複数のパスが存在して混乱しているときはどうするのか?もうそこまで行くと面倒見切れませんよ。根性で乗り切れとしか。
そうそう、アンカーもパスそのもの同様、キーボードで動かせる。操作も同じ。
●変形の更に応用
長方形の角や辺をつまんでこねくり回しているときに気付いたかも知れないが、パスを形作る線は交差させたりすることも可能だ。更に、中が塗ってあったりするといい感じで捻れる。この感じはFlashMXでは出せなかった動きだ。こういう変形すると、すぐに勝手にパーツが増えちゃったりしたもんな。
線の上で右クリックしてメニューを出し、アンカーを追加すると、……アンカーが追加できるわけだが、そのまんま過ぎるな。まあ、そのまんまとは言えこれは俺はよく使う。それこそ、ctrl+線の上をクリックくらいの操作でアンカーを増やせるようにして欲しかったなー。角の丸角はトグルでいいじゃん。
まあ、愚痴ってもしょうがないな。一応、右クリック→Aで手早くできるし。
他の右クリックメニューの項目も。尖らせる&角を丸める、ならびに直線にする&曲線にするはシフトクリックctrlクリックと同じ。
パスの最適化は曲線ツールやブラシツール、バケツツールなどで作られた、やたらとアンカーの多いパスをダイエットさせるための機能。無駄にアンカーの多いパスをすっきりさせてくれるが、すっきりしきらないことも多い上、その割にものすごく歪んだりもする。これもあるので、俺はどちらかというとパスを増やしながら形を作ってく方が好みだ。MXの頃からそうやってたしな。弱と強のスライダーを動かすと、それぞれの通りの度合いの最適化がかかっていく。弱でがんがん消えていくようなアンカーはない方がマシだ。もうね、なぎ払えー。
パスを開く・閉じるは、その名の通り、閉じてるパスを開き、開いているパスを閉じる。輪になっているならちょん切ってただの線にし、ただの線なら両端を繋いで輪にする。アンカーではなく線の上で使える。なお、閉じていたパスを開いたとき、そのまままた閉じることは出来ない。
パスの分割は、右クリックした場所でパスをちょん切る。アンカーで分けることも、線の上で分けることも出来る。閉じたパスには使えないぞ。
パスの結合は、文字通りパスを結合させる。結合させるには、結合させるパスの端をくっつける必要がある。パスを閉じるときも、両端をくっつけないといけない。閉じる→開くを繰り返すと、どんどん辺が減っていき、最後はにっちもさっちもいかなくなる。アンカーを追加すればいいし、そんなことは暇つぶしでくらいしかやらないだろうけど。