eワラントとはヨーロッパやアジア諸国で広く利用されているカバード・ワラントという種類の金融商品です。国内外の株式や株価指数、為替相場や商品(コモディティ)相場など数多くの対象となる原資産(対象原資産)があり、対象原資産が上がると予想した場合に購入して利益を期待するタイプ(コール型)と、下がると予想した場合に購入して利益を期待するタイプ(プット方)の2つがあります。
難しく言うと「買う権利」と「売る権利」に投資をし、満期日(数種類の期日から選択)までに権利行使価格(数種類の金額から選択)を越えれば大きく値上がりするというモノなのです。
しかしもっと簡単に言えば株式を売り買いするのとまったく同じ感覚で、例えばA社の株価が7,000円のときにこれから値上がりすると思えば権利行使価格8,000円のコールを買えばよく、下がると思えば権利行使価格6,000円のプットを買えば良いということです。ただし満期日には注意が必要で、期日が長いほどワラント価格は高く設定されており、満期日までの期日が短くなるにつれ時間的価値というものが減り、ワラント価格は安くなってゆきます。
※このワラント選択と短期投資か中期投資か、ロスカットのタイミングや利食いポイントなどに勝利の法則があります。
買ったワラントが上手く自分の思ったとおりの値動きをすればコール(orプット)は値上がりします。その値動きは株式の3〜10倍で投資資金が100倍以上になることもあります。対象原資産に直接投資をするより一般に資金効率(レバレッジ)の高い投資ができ、また少ない資金で株式を買う以上の利益を期待できるのです。
もちろん値動きが大きければ、思惑とは逆に価格が大きく下落(or上昇)するリスクもありますが、eワラント投資における損失は投資元本に限定されているので、自らリスクを管理しつつ、ハイリスク・ハイリターンのレバレッジ投資に数百円程度から数百万円まで自由なサイズで挑戦できます。