2010/6/9  

足元ドバドバ湧出の「真賀温泉館幕湯」はやっぱり素晴らしいです!  温泉(国内)
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はい、というわけで、先月、広島に田植えを手伝いに行くがてら、温泉巡りもしまして、ちょこちょこと中国地方の温泉を回ってきました。
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で、この名湯「真賀温泉館幕湯」は、やっぱり感動するぐらい素晴らしかったですよ。ほんとほんと。
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<山肌にへばりつくように温泉が建ってて、グッと来ます。>

温泉通には有名なところですが、改めて説明しますと、湯船の足元の岩盤から、なんと毎分205リットルの大量の湯が、39℃という若干温めの適温で、ボッコボコと自然に湧出している!という、驚愕の足元湧出温泉なのですよ、ここは。

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湯船は1メートル以上の深さで、その深いところにある穴ぼこからドバドバと沸いてるわけなんです。でも普通に入ってるだけでは、どれだけ湯が出てるのか、その穴に足を突っ込んでみてもあんまりわかんないんですが、湯船の中に太い竹筒があって、それを底の噴出口に突き刺すと、ちょうど湯面に湯が溢れ出すようになってて、ドッバドバと溢れ出すので、「うわぁ〜これだけ湯が出てるんだぁ!」と驚いちゃいます。その様を動画で撮りましたんで見てください。


PH9.2のアルカリ単純泉で、肌にまとわり付くつるつる感もかなりあって、美人の湯ですよ。竹筒から溢れ出る湯をゴクゴク飲むことも出来て、ぬるめの湯なのでじっくりと長湯できるんですが、結構汗が出てきてあったまるんですよこれが。「目にも効くよここは」とおっしゃる常連さんもおられました。
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こんなにあふれ出てるぅ!

で、この真賀温泉館は、足元湧出の湯船はこの幕湯だけで混浴ですが、ここから湯を引いた浴槽が隣に男女別であったり、地下にも家族風呂があったりします。温泉自体が大変素晴らしいので、地元も人は家族風呂とかでゆっくりと入ってられますね〜。幕湯が250円で、男女別の浴槽は150円という安さですからね。もちろん循環なんて全くないですよ。本物温泉は安いんです。
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<お薬師さんも奉ってあります。殿様も隠してたという古湯です>

何はともあれ、このような湯量が多くて適温で自然に沸いてる温泉、ってのは世界的に見てもかなり珍しいんじゃないかなあと思うんです。昨今、どこどこの湧き水がパワースポットだとかで流行ってますが、こういう「足元自然湧出温泉」こそがものすごいパワースポットなんじゃないかと、僕は思うわけです。

ほんと、絶対世界遺産にすべきだ! と思いますが、でも、意外と知名度は低いので、このままそんなに有名にならずに、知る人ぞ知る温泉、のままであり続けたほうがいいかな、やっぱり。人気が出て行列とか出来ちゃったら、ほんまわやくちゃですからね。(笑)

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<温泉で洗物をする洗濯場があって、温泉がある生活って、いいですよね〜。>

というわけで、詳細情報は書きませんので、行きたい人は調べてください。ってすぐ探せますけどね。(笑)

ではでは〜。

2010/5/21  

5月23日(日)は、渋温泉でも御柱祭り、なのです!  温泉(国内)
はい、というわけで、諏訪大社で有名な「御柱祭り」ですが、実は、なんと、渋温泉でも、天川神社の御柱祭りがあるのをみなさんご存知でしょうか!

諏訪と同様、7年に一度のお祭りで、今年は次の日曜日、5月23日に行われます!

午前11時から、渋温泉街を2本の御柱が進んでいって、14:00頃に天川神社に到着して、建御柱が行われるとのことです!

渋温泉はここ数年、ほんとにお世話になりっぱなしで、温泉DVDや、「渋響」「音泉温楽VOL1」そして、今年も、11月に「音泉温楽VOL2」を開催予定、ということで、僕は感謝の意を込めて、お祝いに駆けつけようと思っております。

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(お写真は公式HPから拝借しました)

7年に一度ですからほんと貴重ですね。楽しみです!

ではでは〜。
タグ: 温泉 お祭り 御柱

2010/5/3  

房総半島の七里川温泉は、のどか〜な、いい湯なのです。  温泉(国内)
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はい、というわけで、潮干狩りで房総半島に行ってきて、やっぱり温泉も引っ掛けたいぃ、と思って、房総半島のいい温泉はないものか、といろいろ調べて、たどり着いたのがここ、七里川温泉ございます。
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房総半島って、正直言って、ぶっちゃけ言って、温泉不毛地帯、なのですよ。
こういう風に言っちゃうと千葉の人に申し訳ないですが、いわゆる昔ながらの有名な温泉地、ってのが、ほとんどなく、やっぱり温泉好きとなると、伊豆半島とか行っちゃうわけです。

しかしながら、そんな房総半島にも、探せば名湯があるわけで、この七里川温泉は、硫黄の鉱泉が湧き出てる一軒宿なのです。
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源泉温度16℃の鉱泉なので加温されてますが、58.8リットルの湧出量で内湯温泉浴槽では掛け流されております。

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ほんのり玉子臭があり、若干緑がかってて、若干のトロ〜リ感があって、PHは7.9で弱アルカリ性なので若干のツルツル感もあり、ああ温泉、って感じですよ。効能はとしては切り傷、皮膚病、婦人病、糖尿病に効くとのことです。

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<露天風呂は温泉の香りがしなかったので白湯みたいです。でも外の抜け感がある露天はなんかいい感じです!>

房総半島って高く険しい山がほとんどないので、のどかで、そんなのどかな山々の景色も見れて、かなりのんびりできる感じしますね。

日帰り入浴料は800円で立ち寄り湯としては少々お値段高めなのですが、この辺は1000円ぐらいが相場なので、安いほうですね。

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<玄関先に、源泉鉱泉が引いてあって、ちょろちょろ出てました。冷たいけど硫黄の香り。>

で、実はこのお宿、ロビーの囲炉裏で、お酒以外のものなら、勝手に食材を持ち込んで炉端焼きができるみたいで、かなりユニークなんです。素泊まりとかもできて、一度は泊まってみたいお宿ですね〜。

場所はここです。アクアラインを通れば結構近場なので、近場の穴場温泉だと思います。

ではでは〜。
タグ: 温泉 鉱泉 硫黄泉

2010/4/30  

たびすまいるサイトで温泉薀蓄をアップ!  温泉(国内)
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はい、というわけで、旅行サイト「たびすまいる」で、僕の温泉薀蓄ページがアップされました!

ここです

開けると最初に、リリースしてる「Naturally GushingDVD」の映像がのサンプルがアップされてますので、是非見てみてください。

不眠症に効く温泉ビデオ、ということで密かに話題です(笑)。

てな感じで〜。
タグ: 温泉 薀蓄 

2010/4/15  

今、かぶと湯温泉山水楼@厚木、です。  温泉(国内)
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神奈川県の厚木から東丹沢の山に入ったところにある、知る人ぞ知る秘湯です。

関東大震災で湧出し出した自然湧出鉱泉で、源泉温度17.4℃、pH10.6の強アルカリ泉で、かなりのツルツル美人の湯なのです。加熱してますが、、無色透明ほんのりトロリとした、ほんの若干の玉子臭がする、肌にまとわり付くまったりしたまろやかな湯なのです。
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循環器使用無しの掛け流しで、湧出量が5.01リットルで少なですが、丁寧に湯を使ってる感じがひしひし伝わってきます。露天は竹藪に囲まれてて、下に小さな小川が流れていて、のんびり贅沢な時間が過ごせるんですよ。内湯は源泉そのままも湯船に注げるようになってます。
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宿は鄙びてるけど寂れてなく、きれいに掃除が行き届いてる感じがあって、都会から近場で、街の喧騒から離れて、これだけ秘等感が味わえるのは、素晴らしいです!
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公式HPはここです。

場所はここです。

この丹沢あたりは、実は鉱泉宿がたくさんあるのですが、いわゆる沸かし湯なので、正直いまいち、温泉好きには人気がないのですが、ツルツルのアルカリ性美人の湯が何気に多くあって、素晴らしいのですよ。クローズアップしていきたいなあと思う今日この頃です!
タグ: 秘湯 近場 鉱泉

2010/4/7  

柳沢鉱泉は、俺達を待っていた! (俺達の那須part2)  温泉(国内)
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はい、というわけで、ハイソでリゾートな高原地帯である那須で俺達は、俺達の那須を求めてさまようのであった。

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那須ハイランドパークと茶臼山が見渡せる那須高原地帯には、別荘や保養所が点在し、林の中を曲がりくねった道は、まるで迷路のようだ。くねくねと車を走らせると、眼前に現れたのはセレブ御用達のリゾート二期倶楽部だ。オーベルジュとかなんとかの、おっフランスでオシャレな横文字看板に高級ベンツは吸い込まれていくが、今の俺達には、全く、用はないぃ。

そんなハイソな那須の別荘地の合間を抜けて、俺達は林の迷路をさまよい、そしてやっとたどり着いた。明治23年から続く素朴な鉱泉湯治場、柳沢鉱泉清水屋は、俺達を待っていてくれた。
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<ごく普通の民家風の素朴なお宿です>

そして、浴室に入ると、キタァァ!那須は俺達を裏切らなかった!!!

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<浴室に入ると、茶褐色の湯が!

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<よく見ると、表面にぶつぶつが浮いています!思わずピクピク興奮!

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<まるでとんこつラーメンの背油のような、ブツブツゥ

なんなのぉ、なんか変なものが浮いてるじゃないぃ!こんな湯船汚くて入れないぃ。オーベルジュに連れてってぇ〜オーベルジュに!

おねぇさん、汚いとは失礼じゃあーりませんか。これぞ天然のすんばらしいぃ温泉成分でございますよ!オーベルジュか肌襦袢かなんだか知りませんが、そんな洒落た那須は、ここにはござーせんよ。あるのは、油の膜張ってる湯船、のみぃ。

マグネシウム・カルシウム・ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉という様々な成分を含んだ鉱泉で、源泉温度は6.3℃での冷鉱泉です。pH6.4で弱酸性。総成分量は2.452mgで濃いぃです。

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<成分で岩肌も黄土色になってます>

カルシウム分が多いので、時折湯船の表面は、このとんこつ背油みたいな成分が固まって表面がパリパリになるとのことなんです。こういう温泉はかなり珍しいですよ。

見た目の通り濃いぃ湯なので、湯上がり後どっときますねぇ〜。

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<湯船の蛇口からは源泉注げます>。

湯を飲んでみると、マグネシウムとかが入ってるので、独特の苦みがあって塩分も少々感じました。

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場所は栃木県那須郡那須町大字高久乙1894で、入浴料金は300円、日帰り入浴時間は上記写真の通り、朝6時から夜8時30分までです。朝6時からガッツリ早朝温泉入れますよ!

というわけで、侵食されてない俺達の那須がまだまだ残ってることを確信して、俺達の湯行脚は続くのであったぁ〜。

ではでは〜。
タグ: 秘湯 那須 鉱泉

2010/4/3  

郡司勇さんの公式HPがついに開設です!  温泉(国内)
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はい、というわけで、温泉好きならもう誰もがご存知の、TVチャンピオンでも優勝された温泉評論家の郡司勇さんのHPが、ついに開設しました!

ここです。
http://gunjiisamu.sakura.ne.jp/

何がすごいって、トップページの大きい写真が、ランダムに109枚見れるのが圧巻です!郡司さん、かっこよすぎです。

温泉好きは必見でしょう!

ではでは〜。
タグ: 温泉 秘湯

2010/3/24  

老松温泉喜楽旅館は、俺達を待っていた! (俺達の那須part1)   温泉(国内)
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はい、というわけで、先週末、テディ熊谷氏うえっぴぃ氏の3人で、福島県の会津方面から温泉行脚をして、那須にたどり着いたわけです。

3連休ということもあり人も多く、少々雪まじりでしたが、那須牛のオシャレなレストランに高級外車が並んでたりバジルとかパスタとか、そんなコジャレた横文字の看板カフェや別荘、大手企業の保養所なんかが林の中に点在していて、田舎の素朴さが残ってる会津のド田舎に比べて那須はやはり、都会に侵食された高級なリゾート感が溢れているのでした。

「ねぇ、那須高原に行かないぃ?」

「行きたぁ〜い!まずはぁ、高原のコテージでのんびりしてぇ、ランチはオーガニック野菜のパスタサラダがいいかなぁ。その後テニスとか乗馬とかしてぇ、夜は、フランスから友達が買ってきてくれた最高級ワインをあけちゃって、パーティーしちゃいましょうよ!


そんなハイソな会話が今にも聞こえてきそうな那須の高原地帯を尻目に、俺達は、俺達の那須を目指して、那須の奥地へと突っ切るのでした。

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ついに発見!グッとくる手書きの看板!

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見よ!高級リゾート淑女を全く寄せつけない、この鄙びた様!

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<曲がったままの案内板。昭和を感じるぜ!>

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<猛吹雪の中、グッと来るぜぇ、この玄関!>

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うううう、なんと、裏側は廃墟!つげ義春の世界が、まだこの平成の世に健在していた!圧巻!

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<湯小屋の向かいの母屋が入浴受付になっていて、出てくる笑顔のおばあちゃん。「源泉がこの下にあるんですよぉ。」とのこと。おおお見る見る!見せてぇ!

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<この洞窟の岩盤から硫黄鉱泉が染み出してるとのことです。>

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<浴室は男女ちゃんと別れております>

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くわぁぁぁ!キタァァ!那須は俺達を裏切らなかった!!!

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<白濁した硫黄泉にひたり、微笑を浮かべるテディ&うえっぴぃ。玉子臭プンプンさせてやるぜ!>

那須湯本の近くにあるのですが、那須湯本の鹿の湯とは違い、源泉温度は低い硫黄鉱泉なのです。

2つの浴槽にそれぞれバルブが2つずつあって、源泉そのままとボイラーで湧かしたお湯がそれぞれ出るようになってて、自分で湯の温度を調整できるって感じです。

成分表はなかったのですが、おばあちゃん曰く、源泉温度は30度ぐらいで、弱アルカリ性とのこと。飲んでみて湯本の湯のようにすっぱくなかったので、アルカリ性かなあと思ってたんですが、やっぱりそうでした。

見た目より柔らかな湯なので、ぬるめで長湯できる感じで、胃腸とか糖尿病に効くとのことで、来てたおっちゃんもこの湯が大好きで、長湯しに来ると言ってました。

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<飲泉コップも置いてあります>


場所はここで、公式HPなどというそんな平成時代のものはござーせん。

入浴料は500円で、日帰り入浴時間は8時〜20時。宿泊も出来るみたいですね。
TEL:0287-76-2235です。

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都会の洒落た空気に、どこも侵食されつつあるこのご時世、俺達の那須がこれからも残り続けることを願いつつ、俺達の湯行脚は続くのであったぁ〜。

ではでは〜。
タグ: 秘湯 廃墟 鉱泉

2010/3/21  

今、甲子温泉大黒屋、です!  温泉(国内)
岩盤と足元から湧出している福島の名湯です!

深さ1.2メートルの混浴大浴場で、ぬるめの湯ですが、ポカポカになってあったまります。

圧巻。

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2010/3/20  

今、会津の、西山温泉老沢温泉旅館、です!  温泉(国内)
浴室に神社がある名湯です!

玉子臭で湯の花がわいていて、飲んでみると旨いダシの湯で、味噌汁を作りたいです。

圧巻!

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