「わすれなぐさ」のお話。  日記・お知らせ

今日は祝日らしく、長時間の練習おつかれさまでした!

よく日本語の歌を歌うときに「助詞を弱く」という話になりますね。
いつも自分が喋っている日本語のことを考えると当たり前なのですが、いざ歌うときになると忘れてしまいがちですね。
私はよく、日本語の歌を歌うときには、楽譜の中にひらがなで書かれた歌詞の下に、漢字をつけてみたりします。
そうすると歌っている最中にも、詩が日本語として立ち上がってきやすい気がするんですよね。
あと、ちょっとした言葉でも、アクセント辞典を引いて、日本語を読む際の発音記号を書いたりしています。
これは私なりのやり方ですけど、みなさんも、自分なりの工夫を見つけてみてはいかがでしょうか。


今日の練習で「わすれなぐさ」の詩の話になりましたね。

「わすれなぐさ」の名前の由来は、とある騎士が恋人のために、川辺の花を摘もうとして流れに飲まれ、恋人にその花を投げて「私を忘れないで」と言ったことからだそうです。
まさに、流れの岸のひともとは、ですね。彼女は生涯、その花を髪に飾っていたそうです。

「みそらのいろのみずあさぎ」の「あさぎ」は、この詩の場合は「浅葱」と書くのだろうという話にもなりましたね。新撰組の法被の色ですね。

クリックすると元のサイズで表示します

ちょっと大きい画像ですが、これがわすれなぐさ。いじましい花というかんじがします。

訳者の上田敏という人は、西欧の風物文化に憧れを持ち、たくさんの詩を訳した人です。

「 私の耳は貝の殻 海の響きをなつかしむ 」
           ・・・ジャン・コクトー『耳』

「 山のあなたの空遠く
 「幸(さいはひ)」住むと人のいふ。
  噫(ああ)、われひとゝ尋(と)めゆきて、
  涙さしぐみ、かへりきぬ。
  山のあなたになほ遠く
 「幸(さいはひ)」住むと人のいふ。 」
       ・・・カアル・ブッセ『山のあなた』

この二篇も有名ですから、ご存知の方も多いかな? 学校でも習いましたよね。
言葉は難しく感じますが、シンプルな原詩を、とても美しく叙情的に、繊細に訳してあると思います。

原詩の意味はもちろんですが、日本語部分を歌うときには、上田敏がこの詩に込めた心をよく考えながら歌ってみるとよいのではないでしょうか。

8

1月24日(日)の臨時練習について  日記・お知らせ

1月24日は、伊東恵司先生をお招きしての臨時練習です。
伊東先生のレッスンは9:00から、休憩を挟んで午後はジャヌカンの練習です。

練習会場である、須恵カルチャーセンターの地図をリンクしておきます。

http://9199.jp/phone_page/05623753/#%23%23

クリックすると元のサイズで表示します

この地図上で「福祉センター」と表示してある場所がカルチャーセンターです。

http://www.town.sue.fukuoka.jp/town/bunka/bunka.html

最寄り駅はJR須恵中央駅です。
JRで来た場合、地図左側のほうからの大きい道を、須恵中央の信号(縮尺カーソルの下あたり)→大島原の信号と進んで徒歩10分もないくらいです。
交番の裏だと憶えておくと、わかりやすいかもしれません。
駐車場が大きいので、車で来るのもいいと思います。
カーナビの方のために住所を→粕屋郡須恵町大字上須恵1180-1
外観はこんなかんじです。↓
クリックすると元のサイズで表示します

初めての方は、知ってる方と一緒に来るのが一番いいでしょう。
管理人は須恵町が地元なので、わからないときは訊いてください。
余談ながら、昼ご飯を食べる場所は、近くにはビッグボーイかウエストぐらいしかありません。
セブンイレブンも近くにありますが、どれもイヤな方は準備してきたほうがいいでしょう。

臨時練習はいつも大切ですが、客演の先生をお招きしての臨時練習は、特に大切な機会です。
遅刻せず、万全の体制で先生をお迎えして、定演に向けてテンション上げていきましょー!

5

2010年、はじまりました。  日記・お知らせ

あけましておめでとうございます。
2010年、新たな年を迎えて、トニカも今年は飛躍しましょう!

6月6日は、第26回定期演奏会が開催されます。
客演の先生たちとの練習も始まりますので、日頃の練習から力をつけていきましょう!

今年もどうぞ、よろしくおねがいします!
1




AutoPage最新お知らせ