2008/10/31

櫓杭の改良  
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ウインドサーフィンのボードとマストはゴムのような弾力のある素材で
つながれています.三次元に自由に動き セールのパワーをマストから
ボードに伝達していきます.
このゴムの部分を生かして櫓のジョイントが出来ると良さそうです。
ただ 現在の櫓杭に櫓臍を乗せる方法でも 動きは自由だし
着脱は 乗せるだけで簡単です。
外れないようにさえ 出来れば 完璧なのかとも 思います.
立って櫓を漕ぐと 櫓脚が急な角度で水に入っているためなのか
漕ぐのを休むと 船の前進によって出来た水流で櫓を後に
持っていかれて 外れてしまうようなので
外れないように 一工夫しようと計画中。
簡単なバネで ステンレスの櫓杭の丸い頭の下、首の所に
引っかかって 外れないように ならないか 考えています.
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2008/10/26

菱垣廻船復元の記録  
本棚を眺めていると VHSのビデオテープ “菱垣廻船復元の記録”がありました。
大阪府が1998年に復元した 浪華丸の建造および帆走実験の記録です.
千石舟 浪華丸 は全長30m 全幅 7.4m マスト高27.5m
重量 90トン 帆の大きさ 18mX20m です。
堺の日立造船所で建造されました。建造途中を見学に行き
野本先生に詳しい説明を していただきましたが、その頃は 和船の知識が少なく
あまり理解出来なかったのが 残念です.
99年の帆走実験には 5日ほど乗せていただき 大阪湾を夏の南の海風に乗って
最高 7ノットで帆走した 楽しい体験が あります。
現在 浪華丸は “なにわの海の時空館”に展示されていますので
       http://www.jikukan.or.jp
いつでも 現物を見ることができます。ガラスの建物の外に出して
海に浮かべる事が出来ないので 帆走できないのが 残念です。
みちのくの博物館では 帆走航海を これから するそうで
楽しそうですね. 
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2008/10/20

直立櫓2  
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直立櫓2をシーホッパーにセットして漕いでみました。
ねじれが無くなり スピードは 速くなったのですが
思ったほどではありません。後ろ向きで柄を左右に動かすのでは
櫓を漕ぐようには 力が入りません。軽い力で漕ぐだけで
進むから 楽なので 長時間漕げますが、もっと スピードが
欲しいですね。

この写真を撮ってくれた方は 以前 ヤマハ26に櫓を付けて
使っていたそうです。櫓杭の部分にウインドサーフィンの
デッキジョイントを使ったそうです。ウインドのジョイントは
三次元に自由に動きパワーの伝達が良い優れたものです。
三島式より 優れているかもしれません。
弟の持っているウインドの部品をもらってきて
櫓の効率を改善、櫓脚を急角度で水に入れて漕いでみようと思っています。
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2008/10/18

直立櫓 2  
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操縦棒、柄に45X45の松材を使い
たわまない 直立櫓を作りました.
頑丈には なりましたが 重くなったので船体への
取り付け、取り外しが たいへんそうです。
20日には まず シーホッパーに取り付けて実験してみます。
櫓杭で 使えないかも 試してみます.
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2008/10/13

遊覧船より  
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浦戸湾内の遊覧船より 写真とメールが 送られてきました.

投稿者:高知市観光遊覧船の船頭
http://www.kirari-npo.com
浦戸湾にて和船と出会い、坂本龍馬も姉乙女さんとこうした船で種崎の川島家に行ったのかな〜っと、思いながら、風景にマッチした和船・船頭さん感動しました。
写真を撮りましたので、メール転送します。
また、海上でお会いできるのを楽しみにしています。

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2008/10/13

櫓漕ぎクルージング  
高知市浦戸湾の北奥を出発して、桂浜の沖から坂本竜馬の銅像を見る
遊覧船の船長さんと “海の上で 会いましょう。”と約束して
朝 9時過ぎに 和船を出して 湾内の南北の航路に沿って
櫓漕ぎで北上しました。
昼前が 最干潮で、それまで 潮は北から南に流れて 逆潮
普段エンジンで走っていると全然気にならない 1ノットも無い
潮の流れが、櫓で 1ノット位で漕いでいると 大敵です。
漕ぐのを止めると スーッと 戻されていくのがわかります。

遊覧船とのランデブーにも成功し 写真を撮ってもらいました。
帰り道 南に漕ぐ時には、 連れ潮無風で順調に半分帰って来ましたが
11時ころ 潮は止まり 陸風の南風が正面から逆風で吹き出しました.
風速3mほどの ヨットなら 最高の風ですが 櫓船には たいへんです。
這うような低速になりました。それでも 前進はしていました。
出発から3時間ほど 漕ぎつづけて やっとハーバーまで
帰り着きました。慣れない運動で 後の筋肉痛が 来そうです.

昼から 直立櫓の実験をしました。アルミ棒で長くしたので
パワーが増え 逆風でも進み 方向転換も要領が 分かってきました.。
操縦棒をねじれない頑丈な物に作り変えれば 櫓と同等以上の速度が
少ない筋力で 出せる 目途が 付きました.
方向転換も もっとスムーズに出来て
直立―櫓 の名前どうりの 物に なりそうです。

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2008/10/6

スロープにて  
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ヨットの船台に乗せてあります。これから 降ろそうとするところです。
記念撮影。明るいのできれいに撮れました。
水に浮かべてから 隣の和船のおじいさんを誘って
一緒に乗りました.櫓臍や 櫓床の調整の仕方を教えてもらいました.
直立櫓を付けて漕いでみたら、これで良く船が進むものだと
喜んでくれました。

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