2011/2/27

AUTOSHIP  
船の設計に使うコンピューターソフトです。
須崎工業高校の造船科が教育用に導入されています。
古いバージョンなのでウインドウズ用ではなく
マイクロソフトDOSの上で走るソフトです。
船体の形、ラインズを画面上で描き
ボタンを一つ押すと面倒な排水量や復元力の
計算をしてくれる有能な助手です。
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2011/2/23

捨ててある和船  
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ヨットクラブ横の舟だまりに10年以上放置されている和船です。
昨年の今頃船底を塗り替えて一度浮かべてみた船です。
持ち主のお兄さんでこの和船を柳原造船に発注して
最初に乗っていた方が昨年末に亡くなられて
この船は完全な放置船になってしまいました。

雨除けが破れたので取り替えています。
何かに使えたら良いのですが。
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2011/2/23

船底補修  
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センターボードケース部分をエポキシパテで防水するために
船を傾けています。室温13度。
エポキシはヒーターで暖めてさらさらにしてパテ材と混合しました。
船底の方からセンターケースの取り付け部分にパテを付けました。
この部分が一番水漏れし易い所なので 色々やっています。

雨除けのカバーが出来上がりました。
浮かべた状態でカバーを掛けるので
簡単なカバーにしてみました。
一部濡れますが 雨の度に水汲みに行かなくても
よくなるでしょう。
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2011/2/22

トレーニングシップ  
夕顔丸の運営目的の一つとして
一般の人の帆船体験があります。
現在活動している船としては
   あこがれ
  http://www.akogare.or.jp/
この船は夕顔丸と同じバーゲンティンです。

   AMI
  http://homepage2.nifty.com/DFT/Kani_pamph.pdf

   海星
  
  http://www.oceanvoyagesinstitute.org/about.html
今は日本では運営されていません。
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2011/2/20

古い時代の船  
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上から遣唐使船、遣明船、御朱印船です。
遣明船の帆が間違っているようにも思われますが
段々船が進化しているのが分かります。
御朱印船は明治以前では最も発達した外洋航海に適した
船に仕上がっています。中国のジャンクと同じ船型です。
鎖国で この船を造る技術が失われたのは 惜しかったですね。
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2011/2/20

鯨船と千石船  
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鯨舟と千石船が並んでいます。
この沢山の模型を作った浜口道春さんは四万十川の河口の
下田生まれ、本職の船大工では なかったようですが
上手に作ってあります。
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2011/2/20

夕顔丸模型  
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高知市 旧山内家 下屋敷長屋展示館に夕顔丸の模型が在るというので
見てきました。他にも沢山船の模型が並んでいて ビックリしました。
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2011/2/18

バーゲンティン帆船  
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この模型帆船は明治時代に浦戸湾で建造された木造バーゲンティンです。
船主が航海安全を祈願して模型を高知県南国市十市の金毘羅さん
に奉納したようです。本殿の天井から吊ってあったのが
台風で落ちて壊れていました。大阪大学の造船科の野本先生が
明治期の船の資料を探しに来られた時に見つけ、修理を頼まれて
仕上がった時の写真です。
全長2mくらいの精巧な作りの模型です。
今も本殿に展示されています。
この調査で野本先生から頂いた資料があるので
夕顔丸の帆装の設計は問題無く出来そうです。
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2011/2/17

夕顔丸  
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高知市桟橋通りにある自由民権記念館に
作業を終えてから行ってみました。
絵馬自体は展示されてなかったのですが
色々資料を見せてもらいました。
船中八策を書いたという事で有名ですが
イギリスで建造された鉄製のスクリュー船です。
三本マストでフォアマストにだけ横帆があり
他はガフセールのバーゲンティンと呼ばれる帆装です。

実はこの夕顔丸の格好をした遊覧船を建造したいと言う
グループがありまして、ちょっと調べています。
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2011/2/17

夕顔丸を捜して  
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朝から造船所でマスト金具や早緒の金具 スノコの作業など
しています。
トイレを借りに近くの三里文化会館に行きますと
夕顔丸の模型というか額に飾ったものがありました。
本物の絵馬は仁井田神社で発見されたそうなので
行ってみました。私の造船所も住所は仁井田なので歩いても十五分
位の近いところに仁井田神社がありました。
樹齢800年の楠木のご神木が立派です。
絵馬は 自由民権記念館に収蔵されていました。
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2011/2/14

ガレオン船  
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PION 静 のオーナーが四万十町の山奥まで行って ガレオン船の
写真を撮ってきてくれました。
廃校になった学校の体育館を海洋堂フィギュア館の展示場にするようです。
全体の設計担当はヨット仲間のS君。
ガレオン船については よく知りませんが
コロンブスの頃の西洋帆船という事でしょう。
片山造船が船体の建造を請け負っています。
写真の男性は片山お父さん木造和船の船大工です。
まだ現役。主になって建造しているのは息子さんです。
お父さんの後ろに建造中の船が見えます。
船首の写真と 甲板上の構造物です。
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2011/2/10

スノコ  
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船底に直接乗ると船の傷みが早いそうです。
また 少しの水が入ってもお尻が濡れます。
伝統的な敷板では厚い板を高い位置にセットするので
重量増加と人間の重心位置も高くなり
船全体の復元力に悪い影響を与えます。
今回はスノコにしてみました。
船底の様子も見えるので 良さそうです。
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2011/2/10

櫓床  
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櫓床を作りました。
適当な櫓杭を売ってないので 
12mmのステンボルトの頭を丸く削って造りました。
ステンは硬くて削るのが大変。
ボルトの位置で高さの調整が出来ます。

櫓の方もチェックしてみると、柄と櫓足の取り付けにゆるみがあり
ボルトの増し締めやクサビ打ち込みで修繕しました。
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2011/2/9

屋形船  
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木造の屋形船がマリーナに上架されていました。
下から見ると平らな船底板に側板を取り付けた
三枚造りの川舟構造が良く分かります。
重心も高そうで 波が来ると大きく揺れる船型ですので
川や湖の波の無い所でないと お客さんは乗せられないでしょう

船尾にトイレを取り付けたそうです。
船外機も取り付け済み。
鏡川に面した料亭が中心になって 川舟での花見、花火
川風に吹かれながらの宴会などに使う計画で整備されています。
一度乗ってみたいものです。
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2011/2/9

メインシート  
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メインシート用のブロックを船体中央に取り付け
シートを通してみました。
センターボードケースまわりマストサポートの補強も終わりました。
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