2011/4/27

山中模型  
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低気圧通過で激しい土砂降りのなか 宇佐の中山さんを訪問。
以前も見せていただいた模型の写真を撮らせていただく。
上の舟は全長4mほどの船積み用の伝馬船。
舳先に十分な浮力を持たせるために膨らんだ形をしている。
港の中など狭い水面でも使いやすい練り櫂を推進装置に付けている。
下は帆の仕組み。上下に桁の付いた帆掛け舟の帆ですが、
下の桁を中心線まで引き込んで上らせて帆走するようにロープが
付いています。この形の帆も作って走らせてみたいものです。
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2011/4/21

帆走  
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20日21日と船を出して櫓漕ぎと帆走を試しています。
今日は浦戸湾内の広い所へ出て帆走を堪能しました。
南東の風に下の写真のセールセットで快走して湾内北の
玉島を回って帰ってきました。
途中で古いベニアのセンターボードが接着が剥がれ二枚になって
割れてしまうというアクシデントが起きました。
帰りは真上りなので困ったなと思いました。
船の中に転がっていた幅10cm長さ80cmほどの板を二枚
センターボードケースに差込、上りのレグを帆走しました。
上の写真が後ろの玉島を回った後、
板をつっこんで走り始めたころ。ちゃんと帰り着くかどうか 
浮かぬ顔で舵を取っています。
風は2から5mくらいで適当に吹いてくれ、板を差し込んだだけでも
意外と良く登り、船を少しヒールさせて
風下のカワラとカジキの接合部で波を切っていくと
波を越える時もスムーズに帆走していました。
細長い船体なので良く走ります。
復元力も十分あって 安定して走っていました。
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2011/4/13

進水しました  
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本日 無事進水させました。水漏れが心配でしたが
センターボードケースからの水漏れも無く、メインセールのセットも
問題なく、南東の軽風にすいすいと良く走りました。
ヨットハーバー横の舟だまりに到着 舫いロープをセットしています。
キールラインが普通の和船とは違うので
舳先も水から浮いています。
三人 人が乗れば設計の水線で浮かぶでしょう。
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2011/4/10

移動  
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ご近所の方がトラックで運んでくださると言うので
お言葉に甘えて弘光さんの造船所まで移動させました。
一昨日の雨が船内に溜まっていました。
船の下には水漏れは無く、ほっとしました。


弘光さんの造船所は 親戚の方が 不用な物を
片付けに来られていました。弘光さんは もう弱ってしまって
息子さんが片付ける段取りにしています。
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2011/4/7

アンカー  
ヨットクラブの横の舟だまりに係留場所を確保しました。
以前置いた場所の向かい側で 干潮の時も
水深が少し深めです。
アンカーと重石二個で 良く効いているようです。

次の日曜にトラックで弘光さんの造船所前まで運んで
来週水曜日の昼の満潮時に進水の段取りです。
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2011/4/6

コーキング  
建築の仕事をしている友人と一緒にコーキング作業です。
プロは仕事の段取りが違い、仕上がりがきれいです。

船底は船を60度くらい起こして突っ張り棒で固定して作業
出来ました。人力だけで軽く傾けられます。
水の流れた跡が残っていました。
コーキングしなくても大丈夫と思っていた接合部でしたが
やはり 私の大工仕事では不十分なようです。
次の船は 船底部分はFRPで防水と船虫対策をしようと
思います。

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午後は父を誘って堀川のお花見遊覧船に乗りました。
暖かくなったので 桜が急に咲き誇っています。
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2011/4/5

プロア  
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今月送られてきたプロフェッショナルボートビルダーに
コンスタントキャンバーという建造法を発明した
Jim Brownの息子さんの記事が出ています。
片舷だけにアマ(フロート)の付いた全長11mのマルチハルヨット
PROAを自作して南太平洋のクルーズをしたり
今はデザイナー、ビルダーとしてアウトリガーパワーボートを
作ったりされています。
セーリング プロアは転覆が怖いですが
パワーボートあるいは櫓や櫂で漕ぐには適したデザインで
実は私も同じプランを考えていたのです。
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2011/4/4

Professional Boatbuilder  
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二ヶ月に一冊 無料でこの雑誌が送られてきます。
WOODEN BOAT と同じ出版社です。
この号はモーリスヨットの特集です。
きれいな仕上げです。

今Design Challenge Vという名前で
コンペが募集されています。
船の種類はFast Expedition Sailboat。
今建造中の帆走和船の図面を送ってみました。
向こうの方には珍しい船型だから、面白がられるかも
しれません。
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2011/4/2

海の博物館  
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海の博物館の石原館長より和船の調査報告書を頂きました。
6年ほど前ですから 私が弘光さんに弟子入りする前の年の
全国の船大工さんの調査です。既に木造和船の行く末は決定的で
数年で消滅するのは 目に見えていました。
昔のままでは 和船は無くなりますので
新しい建造メソッドと需要を作らないといけません。
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