2011/8/24

歴民館  
朝 原木市場に行き、以前丸太を選んでいただいた方に
仕上がった和船の写真を見せ、次の船のための丸太を
見つけておいていただくようにお願いしてくる。

その後 高知県歴史民俗資料館に行き、
学芸員の方が記録していた弘光さんの建造した
仁淀川の川舟の連続写真をじっくりみせていただいた。
上部構造を川舟と同じにしてあるが、
基本構造は今まで見てきた海で使う舟と同じ頑丈な造り。
今どのような形で使われているか見に行きたい。

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2011/8/17

宇佐 山中船大工  
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須崎からの帰り道、宇佐の山中さんの取材に行きました。
模型の和船を見ながら 色々教えてもらいました。
写真は櫓の構造を質問している時です。
高知新聞の記事に なるそうです。
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2011/8/17

ソーラーボート  
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越知から須崎に出て須崎工業高校造船科を訪問。
先週ソーラーボートの大会で学生部門で優勝した舟を
見せていただいた。モールドを造りカーボン繊維を積層して
船体が出来ている。40kgくらい。軽いものです。
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2011/8/17

須内船大工  
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越知、宮地の須内さんのお宅を福田君と訪問した。
川舟の船底のカーブは前後とも10cmから12cm持ち上げるそうだ。
これで仁淀川の川舟の図面が描ける。
舟クギの話など専門的な話をはじめると
熱心に色々教えてくださった。
ただ 現在舟を作っている舟大工さんは もういないようだ。

写真は鮎のシャクリ漁に使う小さい船。
新品に近いままで倉庫に置いてあります。
須内さんの後ろの窓沿いに置いてあるのが
川舟を作る時の底板を固定する台座。
船底のそりは下に置く枕木で調整する。

この後 仁淀川に水浴びに行くと
この写真のような舟で網漁をしている方と会って
鮎の話などをして楽しい時間を過ごせた。
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2011/8/15

川舟大工  
仁淀川の川舟を作られていた舟大工さんの情報を入手しました。
越知町 宮地にお住まいの 須内 浄朗さん。
この間お訪ねした山中さんの家から仁淀川を挟んだ対岸。
もう年で舟は作れないと奥さんは言っていましたが、
一度お会いして、川舟の船底カーブについて 教えていただこうと
思います。
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2011/8/12

ジョン万次郎  
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万次郎が乗った和船の模型が高知新聞に紹介されていました。

万次郎が出港した宇佐の港の船大工 山中利夫さんが
写真とほぼ同じかつを漁の和船 全長7m を建造されています。
グリンピアに展示されていましたが、閉館されてからは
宇佐の海洋高校の倉庫に保管されています。


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2011/8/9

ソーラーボート  
高知県須崎市にある須崎工業高校造船科の生徒さん達が
ソーラーボートの大会で学生の部門で優勝したそうです。
高知新聞が取材に来ているそうですから
明日の新聞が楽しみです。
日本で唯一 造船科のある工業高校ですから
舟関係で名を挙げるのは喜ばしいことです。
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2011/8/4

櫓試作  
先週から作っていた櫓を一応組み立ててみました。
午後に舟を出して、新しい櫓がうまく漕げるか試運転。
櫓下に厚みが在り過ぎて浮いてしまいます。
漕ぎ始めれば沈んで行くので問題はありませんが
また櫓を持ち帰って先の方を薄く削りましょう。

問題は押す方向はパワーが在るが、引く方のパワーが弱く
右に舟が廻ってしまう点です。
以前持っていた櫓の中にも、押し引きのバランスの悪い櫓が
ありました。使っているうちに体が自然に水切り角を調整して
真っ直ぐに漕げるようになるのかもしれません。
櫓杭の位置を変えたのが問題かもしれません。

なかなか櫓は難しい。

非常に暑い日で、一時間も漕いでいると暑さで体調がおかしくなり
そうそうに上がってクラブハウスで冷水シャワーを浴びました。
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2011/8/3

仁淀川舟  
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仁淀川 中流の越知町今成の山中さんを訪問して
能勢船大工が作った仁淀川舟をみせてもらいました。
船体計測をして図面を描こうと思っていますが
船台に載った状態なのでキールラインが測れませんでした。

仁淀川に沿った帰り道いたるところで木造川舟を見かけました。
暑い日だったので川で水浴びも楽しんできました。
水はすごくきれいです。鮎釣りの人もたくさん見かけました。

能勢さんが亡くなり、今まで舟を作っていた船大工さんは高齢化し
現在舟を作れる船大工さんが いなくなったので 
今後どうなるか心配です。

私が仁淀川の川舟を一つ作ってみて、その後
木工の心得のある人なら川舟が作れるようなマニュアルを
作ってみようかと 考えています。
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