2012/2/29

弘光川舟板図  
クリックすると元のサイズで表示します
今日は弘光さんの造船所に残っていた板図を
貰ってきました。何十枚もあります。

時間をかけて ゆっくりみてみますが
一枚 川舟の板図が目に留まりました。

弘光さんは仁淀川で使う川舟を二つ作られています。
その二号艇と書かれています。
たまたまですが先月その船の持ち主中山さんと連絡が
取れています。
土佐市用石に進水してからは中山さんが病気がちで
ほとんど乗らずに、タナ板はペンキを塗らず最初の状態で
残っています。

板図と実船が両方ある珍しい例です。
2

2012/2/29

有岡櫓  
クリックすると元のサイズで表示します
有岡さんの櫓も補修することになり
櫓腕と櫓脚を分解しました。
密着していた内側は木が弱っていますが
エポキシ樹脂を浸透させて補強すれば問題なさそうです。
磨きなおして、木栓を作り変えたりして組み立てれば
新品同様になりそうです。
2

2012/2/29

信清櫓腕  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
KIYOさんの折れた櫓腕を作りかえる材料が手に入ったので
さっそく荒取りをしています。節も無く丈夫な檜材です。
腕を少し太めに作ろうかと土居さんと話しています。
2

2012/2/22

原図  
クリックすると元のサイズで表示します
和船のフレームを作る位置の断面図を
合板に原寸で描いています。
船体の外形線を描いて その内側に20mmの外板厚だけ
小さくフレームの大きさを描くのですが
微妙な左右差ずれが見えてくるので
なかなか 捗りません。

トダテやカンコに使う板をチェックしたら
広い部分を使えば 板をはがずに取れることが
分りました。
トダテをはぐのは 板はぎの練習としては適当な例なのですが
なにか別の物で練習しましょう。

次回は40mm板をフロアー材用に切り出したり
トダテ等の切り出し作業になります。
2

2012/2/16

コーキング、縦櫓  
雨が上がったので朝から天狗のコーキングです。
トダテとカジキの接合部に隙間が出来ています。
トダテへのカジキの接合方法が弱かったようです。
テンダーで近寄って船尾からコーキングし
ついでのカジキのフジツボも落としてみました。

クラブハウスで舵三月号を読んでいると
ハーバーマスターや主要メンバーが集まりました。
四月に和船を回航する林さんの話を出すと
使えそうなマストの話になりました。
皆さん親切です。帆走して大丈夫か心配してくれてました。

縦櫓も櫓杭にセットすると うまく行きそうです。
櫓杭の頭が櫓脚の翼断面の前から四分の一位の所に
当たるようにセットしてみました。
こうすれば 櫓脚を返すのに必要なモーメント、腕の力は
小さくて済むのではと 思っています。
2

2012/2/15

弘光船大工  
和船模型の完成品を持って弘光さんの自宅へ訪問しました。
お昼を食べた後で、ベッドに入って寝られてました。
声を掛けても目がなかなか開かない様子でした。

和船は息子さんにお渡ししてきました。
もう 目があまり見えないという事でしたが
体調の良い時に 見ていただけたら
喜んでいただけるかもしれません。
1

2012/2/12

新世代木艇工房  
パソコン通信の時代からのヨット自作仲間の工房です。

http://mokuteikobo.com/order_m/order_m.htm

ステッチ&グリュー工法、船の外板展開図を合板に描いて
切り出し針金で縫い(ステッチ)形を作るとエポキシパテで
板を接合する 手早い工作法です。

和船をベニア合板で作っています。
軽く出来るのでカートップに適しています。

FRPを低粘度のエポキシ樹脂で積層すると
ポリエステル樹脂よりも水の通らない、強いFRPが
作れます。
櫓の修理と土居和船の建造用にエポキシやマイクロバルーンなどを
注文しました。
1

2012/2/8

縦櫓  
昼からは強い北西の風が吹く天気でしたので
和船を係留したままで
縦櫓の漕いだ感じなどを試してみました。

デッキへの固定が紐だけではうまくいかないので
オール受け金具のような物を作ろうと考えています。

デッキへの固定がうまくいけば 使えそうです。
ただ 普通の櫓のように返してしまう癖を
直さないと いけません。

作業をしていて 戸立(トランサム)からの水漏れが
見つかりました。空船で浮いている時には水面上なので
水は入ってこないのですが、後部甲板で作業をすると
水が入ってくる所が見えました。
次回 テンダーからコーキングをしましょう。
ついでに 船底の藻も掃除しましょう。
2

2012/2/8

ゆうがお  
クリックすると元のサイズで表示します
きらり遊覧船の新艇 ゆうがお を見せてもらいました。
写真は船内で 綺麗な内装です。
渡辺さんが座っている所はラウンジのように
なっていて 天井も高く良い雰囲気です。
手前は グラスボトムになっていて
海の中が 見られます。
1

2012/2/5

土佐櫓スクール  
扇谷先生(元 土佐ハイスクールの先生)から
「以前櫓を作った残りの櫓脚の材料があるので
自分で櫓を作ってみようと思う」と
お電話がありました。作業を取材に行こうと思います。

少し木工の心得がある方なら
櫓を作るのは難しくない(婆羅さんの受け売りですが)
と思えてきました。

昨年私がスプルースで適当に作った櫓も
先を薄くして撓るように削ったら
「十分な推進力が出る」と
元旦に天狗21で初チヌを釣り上げた谷村さんが言っていました。

船大工さんが樫で作る立派な櫓でなくても
船外機と併用する櫓はDIYで自作を
皆さんに勧めようと思います。

土佐櫓スクールを立ち上げましょう。
2

2012/2/3

売り船  
五台山近くの舟だまりに係留してある刈谷丸19尺
弘光船大工昭和63年建造の船です。
持ち主高齢の為に新しい船主を探しています。

クリックすると元のサイズで表示します
3

2012/2/1

須崎大間港  
クリックすると元のサイズで表示します

須崎湾の奥の港には四艘のヨットが係留されています。
左端の34フィート ケッチに須崎工業の先生が乗られています。

右から二番目は横山晃設計木造艇で高知の方の自作
ストリッププランキング構造のヨットです。
すごく手間の掛かる建造方法で
最初の方は途中でギブアップしてしまい
プロの船関係の方が仕上げた船です。

丸型船型の船は手間が掛かります。
和船のような大板構造は 早く仕上がります。

須崎工業高校造船科の先生に和船模型キットを見て頂きました。
模型キットを造船科学生さんの実習に使えないかと思ったのですが
ここでは実物の船を作っているのでダメでした。
昨年はソーラーボートで全国優勝しています。
1


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ