2012/4/30

ろかいの会  
5月10日(木)、11日(金)に「ろかいの会」総会が高知で
開かれます。主に関東から 櫓の研究や舟の自作を
されている方々が高知に来られます。
11日は浦戸湾、高知ヨットクラブ前の水面で
私の和船に新型の櫓(縦櫓、土井櫓)や
三島式櫓受けを付けて実験を行います。
興味のある方は 覗きに着て下さい。

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2012/4/25

三島櫓受け  
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スロープで三島式櫓受けを取り付けました。
私の自作の櫓の櫓臍の木片をはずし
櫓受けをネジ留めして、杭に嵌めてみました。
実際漕いでみると チリに擦れるので
櫓杭位置を少し変更する必要がありますが
まず問題なく使えます。

下手をしても 外れないので
初めての友人も 漕げていました。
バックも出来るはずですが 
今日はそこまでは試せませんでした。

信清さんに見せると、同じ櫓受けの金具の付いた櫓も
持っているそうです。

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2012/4/25

マイドリーム  
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林さんから電話連絡のあった
名古屋から南九州へクルージング中のヨットが
KYC浮き桟橋に到着しました。
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2012/4/25

トダテ、カワラ  
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私が舟で遊んでいる間も土居さんは
着々と作業を進めています。

舟クギを打つ練習に、まずトダテをはぎ
クギのカシラ穴を埋め木しています。
一液性の接着剤を使って埋め木が外れないようにしています。

割れたカワラ板の替わりを探し出して
プレナーをかけて貰い、切り出して
摺り合せをし、クギの位置を描き出しています。
埋め木は上手に出来るようになっています。

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2012/4/25

信清さん  
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三島式櫓受けの試し漕ぎをしていると
信清さんから
「和船工房においでるやったら、修理の出来た櫓を見にいきますが。」
とお電話があり、天狗で櫓漕ぎをしていると伝えると、
浦戸大橋の下から舟で 釣ったばかりのキビレチヌや真鯛をクーラー一杯
お土産にと言って 持ってきてくれました。

初めて櫓漕ぎに来た友人達に 素敵なお土産が出来ました。
父は夕食に早速刺身で頂いていました。
信清さん いつも有り難うございます。
また よろしく お願いします。
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2012/4/25

天狗船底掃除  
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満ち潮に天狗をスロープに持って行き
船底を擦りました。冬に育てた藻の厚い層が
剥がれて すっきりしました。
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2012/4/24

三島式櫓受け  
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土井さんと婆羅さんから 三島式櫓受けを送っていただきました。
右の金具を櫓本体、櫓臍の所にネジ留めし
細長いスリットの端の大きな丸い部分を
櫓杭に嵌めて、スライドさせて櫓を漕ぎます。
外れることがなくバックも出来るはずです。
明日試してみたいと思っています。

高知でも三島式を見た事があります。
土佐高の西田先生の櫓受けに
形が違います同じアイデアの櫓受けが付いていました。
昨日お会いして櫓の話しになり、
今使っている櫓が壊れそうだ、とか
新しい櫓が手に入らなくて困っている そうです。
ガレージには折れた櫓脚がありました。

櫓の需要は高知では まだあるので、
修理や新しい櫓の開発をすれば
試し漕ぎをしていただけるベテランがおいでるから
作った物の 良し悪しのフィードバックが 期待できそうです。

西村さんの櫓も昨日お渡ししたので
強度試験となる 使った結果が どうなるのか
多少の不安もあります。

扇谷先生の櫓もほぼ仕上がったそうで
五月11日の ろかいの会の時にヨットクラブまで
漕いで来ていただけたら 楽しいと思っています。 
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2012/4/22

割れたカワラ  
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埋め木作業で 強く打ち込んだために
カワラ板が割れてしまいました。
カワラの割れている船は乗りたくないので板を替えます。
幸い 残りの板の中にもカワラ長450cmなら
十分な幅が取れる木があるので取り替えました。
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2012/4/20

パテ付け  
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19日に西村さんが櫓の修理具合を見に来られました。
櫓脚の削った部分にパテを盛って元の形にしたいと言うので
パテ付けをしました。エポキシ樹脂にマイクロバルーンを混ぜて
ピーナッタバターの粘度にして厚く塗ります。
垂れないように透明テープで抑えてあります。
色が樫の木の色とは異なるので ガラスクロスだけの状態が
私は綺麗だと思います。
整形はサンダーで簡単に削れます。
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2012/4/19

摺り合せ  
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切断時に丸ノコがちょっと傾いて隙間が出来たので
ツヅで固定して摺り合せをしています。
写真の右側の板は節が多く、埋め木で補修をしなければ
ならないのですが その作業で悲惨なことが起きました。
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2012/4/18

カワラ板  
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三枚をはいで(接合して) カワラにする板を並べてみました。
この三枚を水が漏らないように接合するのですが
まずは重ねておいて 必要な幅が取れることを確認してから
切断します。
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切断後、切れ端を除いて並べると 
丸ノコの刃の厚みだけ隙間が出来
左右の板を寄せると ぴったり隙間がなく 引っ付きます。
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2012/4/12

FRP  
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西村さんの櫓のひびの入っている部分にガラスクロスをエポキシで
積層しました。カーボンクロスでは黒くなって 後処理が大変です。
ガラスクロスは木目が見えて きれいです。
強度は ずいぶん上がったでしょう。

土居さんの方は 20mm杉板の断面の切り出し、
40mm杉板スマントの切り出しが終わり
トダテのはぎ合わせの準備も出来ています。
ドブ浸けのボルトは中橋金物で古い在庫を見つけたので
入手できます。
来週はカワラ板の切り出し、はぎ合わせという
大仕事に取り掛かります。
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2012/4/5

土居和船  
今日は20mmの杉板に断面フレームを描き
ノコで切り出しました。
次はスマント(外板とフレームを固着させる材)を切り出します。

船外機の入手先も目鼻が付きました。
早く船体を作らないと いけません。
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2012/4/5

西村さん  
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西村さんの櫓を土佐屋工房まで運びました。
西村さんも来られて修理の相談です。
ひび割れは奥まであるので、
木を削ってしまうと細く弱くなるので、
削らすに表面にカーボンファイバーをエポキシで積層し
補強する方法を取ります。

薄く剥がれた部分だけカンナやサンダーで削り
低粘度エポキシを割れに滲み込ませ、木表面にエポキシを塗って、
その上にカーボンクロスを積層しました。

表面仕上げをどうしようか 考えています。
谷村さん 良い智慧はないでしょうか。
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2012/4/4

西村 櫓  
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先日お電話のあった西村さんの櫓を横浜漁港のヘルムに行って
見て来ました。櫓脚が水面を切るあたりで割れが入っています。
割れている部分は削って除けてしまって内部を見て
どう修理するか 考えましょう。
エポキシパテだけで整形するか、木を接着して削りなおすか、
どちらに なるでしょうね。
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