2015/6/29

カジキ取り付け  
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二枚のカジキ板を船体に固定しました。
頼もしい助っ人が来てくれました。
松浦さんが一緒に舟作りをしようと誘っている森下君です。
若いのでフットワークが軽く仕事になります。
まきなわの替わりに変性シリコンコークを塗り
舟クギを使わずにコーススレッド 木ネジで
10cm間隔に留めていきました。
23mmの板でも舳先をミオシに固定するのは大変で
写真のようにツヅで突っ張って何とかくっつきました。
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2015/6/27

花街道網舟  
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桂浜から西に伸びる海岸線に沿って花街道が通っています。
その道路の下にこんな素敵な和船が置かれています。

今日その持ち主に連絡が付きました。
全長10mの地引網舟で船外機仕様です。
建造した船大工を訊いてびっくり、
なんと弘光さんが建造した舟でした。

あまり使われずに置きっぱなしなので
タナ板、カジキは綺麗なままですが
雨が道路のコンクリを浸み落ちて船内に溜まったらしく
カワラ板は腐食しています。
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2015/6/25

お客様  
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土佐歴史資料研究会の小島様が和船工房に来られました。
子供の頃の仁淀川の話などから土居さんのお知り合いと分かり
話がはずんでいました。
鈴木さんも船の建造は初めて見られるので
興味深そうにご覧になっていました。
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2015/6/23

松浦御夫妻  
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和船工房に松浦御夫妻が来られました。
自分で和船を建造したいのですが
まずは5mの木造和船 帆と船外機付きで
お二人で浦戸湾での櫓漕ぎや釣りを楽しもうと
いう事になりました。
今建造中の舟を手伝って作り方を勉強し
それから自作を始められる計画です。
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2015/6/21

墨つぼ  
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今回のダグラスさんの来日中に東京の道具屋さんで
綺麗な墨つぼを見つけて、欲しがっていたので
私の持っている墨つぼをプレゼントしました。
この墨つぼは竹村船大工が作った物で
綺麗な鶴亀の彫り物があります。
鶴は千年、亀は万年 とダグラスに書いたら
船大工は何年か?と意味深長な返事が来ました。
答えられずに 困っています。良い一句はないでしょうか。
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2015/6/20

船大工考  
味岡さんに山田祐平さんの『船大工考』の存在場所を
教えていただきました。
日本財団図書館のホームページ、成果物情報にあります。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01267/mokuji.htm
北海道の和船の資料、北前舟復元の話など宝の山です。
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2015/6/18

うらど 引越し  
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釣査船『うらど』は船検も取れて、
今日は係留場所を深い所に引っ越しました。
大雨の予報が外れて、アンカー打ち作業が
完了して良かったです。
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2015/6/14

土佐艪スクール  
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艪に関する知識を纏めてみようと思い立ちました。
『艪を削る』と題だけが出来ました。
二年を目途に紀要にまとめたいと考えています。
これから色々と新しい試みの艪を作ってみます。

自前の艪を作りたいという方はおいでませんか。
艪を自作したい方には図面や材料(樫の艪脚など)を
提供します。
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2015/6/9

両舷のカジキ板  
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もう1枚のカジキ板も仮合わせ中。
舟を倒立で建造するとカジキを合わせるのは楽になります。
板の下から二箇所支えを作って乗せると安定し
片側三本のツヅで軽く押さえれば沿っていきます。

左の切り出したカジキ板をもう1枚の板に重ねて描き、
切り出しました。左の板が寸法ギリギリだったので
余裕を持って切り出しました。

左右両方を並行して作り、取り付けをほぼ同時にすれば
船体のネジレが少なくなると思います。
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2015/6/8

衝突事故  
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衝突された和船です。全長5mの艪漕ぎし易く
タナ板が低いので風に流されにくい、釣りに適した舟です。
左舷のタナ板は破損、右舷側は船体から剥がれています。
修理は難しいでしょう。また木造和船が減ってしまいました。

この舟よりも もう一回り小さい舟が中土佐町役場の倉庫に
二艘 眠ったままになっているのですが、生かしてあげたいものです。
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2015/6/8

衝突事故  
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衝突された和船です。全長5mの艪漕ぎし易く
タナ板が低いので風に流されにくい、釣りに適した舟です。
左舷のタナ板は破損、右舷側は船体から剥がれています。
修理は難しいでしょう。また木造和船が減ってしまいました。

この舟よりも もう一回り小さい舟が中土佐町役場の倉庫に
二艘 眠ったままになっているのですが、生かしてあげたいものです。
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2015/6/4

松浦さん  
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高校の先輩 松浦さんが和船を建造したいとおっしゃるので
ヨットクラブでお会いして いくつか和船を見て
うらど を出して艪漕ぎを楽しんでもらい
この後 工房で建造中の舟を見ながらお話しました。
木造和船に興味を持つ方が増えるのは嬉しいですね。
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2015/6/1

池島先生、堀先生  
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高知大学農学部でお魚の研究をされている二人の先生が
艪漕ぎに来られましたので うらどを出して
浦戸湾を散策、揺れるお舟でお弁当を食べておしゃべり。
高知大6回生が浦戸湾の投網を絶滅から救う運動に
立ち上がった話、艪の漕ぎ方、
風で立つ波の高さを決める三つの条件、
坂本竜馬が船を係留した袂岩、
元親の時に漂着したサンフェリペ号、等々。
楽しい時間がゆったりと流れていきました。
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2015/6/1

カジキ仮合わせ  
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カジキ板を船体に三本のツヅ(木の棒)で仮に合わせ
切り出す準備をしています。。
無理の無いスムーズな船型ラインなので
取り付けは簡単に出来そうです。
切り出すと白太は無くなりました。
最初、板の上下を勘違いしていまして
当ててみて、これはオカシイと気付き
左右板を入れ替えて事無きを得ました。
木裏、木表が反対になっていたのが
入れ替えて正しい面が外になって
ホッとしています。
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