2015/8/31

タナ板選び  
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8月も今日で終わり、雨が降って涼しいので長い夏休みも
終わりにして、工房で舟をいじってみました。
残っている板のうち良い板を並べてみて
次につけるタナ板を選びました。
船体の左右に置いてある板です。なかなか良い板です。
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2015/8/25

修理完了  
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貸し舟屋さんの修理が完了しました。
船体外部はFRP積層で水漏れなし。
現役に復帰しています。よかった。
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2015/8/20

艪脚切断  
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艪脚の曲げ試験をした結果、撓りの大きすぎる檜艪を
改良することにしました。
写真のように艪脚の先から27cm切断しました。
これで今までひらひらと水中で艪脚が動いていた感覚が
無くなりしっかりと水を掴んでいる感じに変わりました。
これだけ切り落としても艪脚全長は370cmもあり
まだまだ巨大な艪ですので、漕ぐと良い運動になります。

艪杭から外れない為のゴム紐は有効に働いています。
着脱の便利なスナップシャックルに付け替えましょう。
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2015/8/18

仁淀川西岸  
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越智から桂浜に帰るのに いの町から仁淀川西岸を車で走って
その美しさに息を呑みました。
変則な道路で いの大橋から八天大橋までは片側車線は
仁淀川堤防の上を通っているので眺望が開けます。
一度走ってみてください。
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2015/8/18

艪漕ぎ松田さん  
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この春から艪漕ぎを始めた弘井さんに弟子が出来ました。
初挑戦の松田さんです。足が反対ですが早緒がピンと張っていて
推力が出ているようです。
舟は小さなFRPの艪櫂船。持ち主は艪漕ぎの名人ですが
最近釣りに行かなくなったのでお借りしています。
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2015/8/13

土佐の川舟民俗誌  
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明治末期から昭和初期にかけての高知県の川舟の歴史です。
表紙の舟は仁淀川、物部川、鏡川の典型的な川舟です。
舟での運送の詳細な資料が豊富にあります。
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2015/8/10

程野  
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10日朝いの町で大崎船大工にお会いして川舟の原寸大の型板を
涼しくなったらお借りして図面化する話をしてきました。
黒の杉の長所、扱い方を教えていただき、作り始められた艪の
バランスの話などをしました。

川をさかのぼるとさくら病院の前でも川舟の集合を見つけ
観察してみました、それぞれ形が違います。

にこ淵で体を冷やして、濡れたままで車を運転しての帰り道
道の駅633美(むささび)の前で一泳ぎ。
次ぎは吾北村南端の写真のつり橋の下で泳ぎ、
最後は道の駅くらうどのカヌー教室の横で
浮かべてあった川舟を水に入ってじっくりと眺める事が出来ました。

猛暑日でしたが涼しく過ごすことが出来ました。
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2015/8/9

カジキ展開図  
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三角形に分割したカジキ板の実長を図面上で手計算し
その下に展開図を描きました。
船尾が変に曲がっているのは修正が必要でしょうが
ここはトダテより後ろの部分ですから切り落とされます。
46cmの板幅があれば十分取り切れそうです。
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2015/8/9

カジキ展開図  
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10cm沈むと270kgの排水量で水線長が5mになる
第一次プランがまとまってきました。

船底のカーブを前端、後端で2cm緩くしたので
カジキ板の展開図のカーブがきつくなるか心配なので
展開図を描くことにしました。

設計ソフトが簡易版なので展開してくれません。
データを別のCADに入れて展開図を描く事も出来ますが
今回は一枚だけなので 手計算で展開して見ます。

カジキ板を写真のように50枚の三角形に分割し
各三角形の三点の三次元の座標を書き込み
全ての辺の実長を計算して
その実長を使ってカジキ板を書き直すと展開図が出来ます。
コンピューターも同じ事をもっと細かく分割してやっているだけです。
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2015/8/3

三島沈下橋  
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暑い日だったので宇和島からの帰り、滑床渓谷で水遊び
四万十川でも川に浸かってきました。

四万十町の三島キャンプ場に行くにはこの沈下橋を渡り
中州のキャンプ場に行きます。
Natural Groovy の看板とヒッピーの格好の若者が
川下りの仕事をしています。

50年まえのアメリカで流行ったヒッピームーブメントが
四万十川にあるのに、ちょっとびっくり。
自然に帰り、自分を探すのは どの時代の若者にも
興味の湧くテーマでは あります

私が宇和島の禅宗修業道場 大乗寺に行くのも
サンフランシスコの語学学校で鈴木大拙の禅を
読んだのがきっかけです。

ヨットに乗って座禅をするのも
カヌーで川下りしてカスタネダを読み瞑想にふけるのも
全く一緒です。
いつの時代も同じような事を人間はするものだと
感じてしまいます。
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2015/8/3

四万十川舟  
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宇和島に行った帰り時間があったので四万十町を通って帰りました。
十和村の道の駅にある かっぱ舟下りがお目当てです。
このサイズの舟で定員14名、お客さんは11名で運行しています。
仁淀川舟もこれ位に大きくするのは問題ないでしょう。

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2015/8/2

パソコン  
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仁淀川舟の5箇所の断面の数値を舟の設計ソフトに入れて
排水量など各種数値を計算してもらい
船体カーブのフェアリングを始めました。
船体が12cm水に沈むと排水量が300kgです。
船体木部が100kg程度で、人間二人と船外機、網などを
積めば丁度位の重さになるでしょう。
船外機で走り易いように船尾の水中の幅を広げ
舳先が上がるのを調整するトリムタブをトダテの後ろに付け
水線長も伸ばしましょう。
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