2015/9/24

右舷タナ取り付け  
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前回の写真とあまり変わりませんが
タナ板が固着出来て ほっとしています。
丈夫なように長いネジを使おうとすると
舳先部分の接合が大変難しくなりました。
ボルト、ナットでしっかり止まりました。
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2015/9/21

タナ板作業  
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タナ板をカジキ板と合わせる作業が大体終わりました。
タナ板のツヅでの仮合わせは、
まず二本の枕木の上にタナ板中央を乗せ
前後の印に合わせつづで固定します。
順番にツヅで固定していけば下のようになります。
大体うまく付きました。
板の長さはギリギリ足りたというところです。
次ぎは本固定です。
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2015/9/18

ダグラス四万十川舟  
ダグラスさんからメールを頂きました。
『四万十川の船大工』のような題で本を作りたいそうです。
上流、中流、下流の三人の船大工の舟の設計図を残したいと
考えているようです。歴民館の中村学芸員の研究資料と
歴民に建造保存されている 三種の四万十川舟を計測すれば
簡単に必要なデータが揃いそうです。

Dear Tengu san,

I have been invited to apply for foundation money. Not so much, but I thought of studying boatbuilders on the Shimantogawa. Are there still three boatbuilders living there? I know Nakamura san studied them, but my interest would be documenting their boat designs. I remember there were three boatbuilders, one at the river mouth (kawaguchi), and two on the river. Are they still living? I think this could be a good project focused on this one river.

Please tell me what you think. We could collaborate, perhaps.

Douglas
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2015/9/14

タナドオリ  
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良い天気になったのでタナ板を外に出してベルトサンダーで
表面を綺麗にしました。カンナを掛けるのが本来のやり方で
しょうが、下手くそが掛けるとダメにしてしまうので
サンダーで磨いています。

土居さんはタナドオリをノミで削ってカンナを掛けて
大体タナ板は付くようになりました。

午後は綺麗になったタナ板を船体に当ててみて形を描き
上下の不用な部分を切り除けました。
軽くなったし、フレームに曲げつけ易くなりました。
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2015/9/12

仁淀川舟ラインズ  
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村田船大工と川舟の形を決めました。
船外機を使わず、棹と艪で行くそうです。
川下りで瀬に入る時に舳先に浮力が必要です。
板ミオシなら十分な予備浮力があります。

舳先の持ちは120mmにしました。
カワラ板には船首、船尾に少し膨らみを持たせました。
板が曲がりやすい素直なタナ板の傾きにしてみました。
これで船尾の幅が少し増えます。

全長6m。12cm沈んだら水線長5m、水線幅1m。
細長い舟です。排水量340kgです。
実際は人が二人乗って漁をすると全重量が270kgなので
10cm位のところで浮くでしょう。
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2015/9/7

タナドオリ  
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タナ板がカジキに付くラインをタナドオリと呼ぶようです。
その当たりを削ったりノコで切ったり、
タナを付ける用意をしています。
雨で涼しい方でしたが蒸すので扇風機が快適です。
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2015/9/5

十和村  
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木造の四万十川舟で川下りが出来ます。
見ものは下ってきた川舟を二人の船頭さんが
棹で上流の出発点まで帰っていくところなのです。
びっくりする速度で急流を上って行きます。
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2015/9/3

カジキ削る  
雨で涼しいので和船の建造作業です。
土居さん平田さん松浦さんが手伝ってくれました。
選んだ板を船体にツヅで仮合わせしてみました。
何とかうまく合わせられそうです。
舳先の大きな固定用の土台の木が作業中のタナ板に当たるので
取り外し別の木でミオシを固定し直しました。
バテンを使って船体前半のカジキとタナ板の接合部分を確認して
マジックで線を引きました。
カジキ板の縁をノミとカンナでタナ板が密着するように
削り始めました。これに何日かかかるでしょう。
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2015/9/1

佐倉のカツオ舟  
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千葉県佐倉市の歴史民俗博物館には土佐清水市の宮元船大工が
建造した全長10mのカツオ舟が展示されています。
高知県内では宇佐海洋高校に宇佐の中山船大工が建造された
全長7mの縮小されたカツオ舟があります。
倉庫に眠っています。展示場所はないでしょうか?
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