2015/10/30

仁淀舟ー板選び  
クリックすると元のサイズで表示します
夏から木片をはさんで積み上げ乾燥させた杉板を一枚ずつ
広げてみてどの板を使うか、板を選びます。
まずカジキには幅の広い節の少ない板を選びます。
タナ板は見栄えの良い板がいいです。幅は狭くても構いません。
板には芯から番号を振ってあります。数字が小さい方が中心近くで
広い板になります。
今回製材所が芯取りを理解しなかったようなので
中心部の2〜3枚は芯の影響で広い板としては使えないでしょう。
木裏、木表をどう使うか 難しい点があります。
須内船大工に見てもらうと良いでしょう。
写真は天狗のカワラに選んだ三枚の板を並べ、中央の板を決めて
はぎ合わせる算段をしているところです。
1

2015/10/26

エポキシパテ  
クリックすると元のサイズで表示します
外ミオシを削って、ネジ穴を埋木しました。
積層用のエポキシ樹脂に細かい木粉を混ぜてパテにし
船底の矧いだ頭穴の埋木の補強や節の補強、ネジの穴に
充填してみました。色の濃い部分がパテです。
色は黒すぎるように見えるのですが、固まったらどうなるでしょう。
タナ板に使うには白いマイクロファイバーでも混ぜて
木に近い色合いにしたいと考えています。
1

2015/10/25

仁淀川船オフセット  
クリックすると元のサイズで表示します
来月から村田さんが作り始める船のオフセット表が出来ました。
ラインズにトダテ、ミオシや仮フレーム断面図などを描き込んで
作業用図面を作っています。
1

2015/10/22

外ミオシ取り付け完了  
クリックすると元のサイズで表示します
外ミオシを削って船体に密着させコーキングを付けて
ネジで固定しました。
ミオシ部分や船体木部の細かな修正をしてから
パテ付けをして磨きましょう。
船体全体のネジの頭穴をサンデイングして、穴を埋めて
お化粧をしていきます。
エポキシパテが木への接着が良いし耐水性に優れているので
一部お試しでパテ付けをしてみました。
良さそうなのでエポキシ樹脂に細かい木粉を混ぜたパテで
作業をすることに決めました。
3

2015/10/19

外ミオシ  
クリックすると元のサイズで表示します
外ミオシを厚い杉板から斜めに切り出して
ミオシに載せてみました。
人目に触れる所は檜が良いですが、
あり合わせの杉で作っています。
舳先に密着させて固定してから
形を整えようと思っています。
1

2015/10/18

ニロギ釣り  
クリックすると元のサイズで表示します
今浦戸湾ではニロギが良く釣れています。
大正時代にはこんなに沢山釣り舟が出ていたのですね。
写真のような全長5mほどの川舟と同じような舟を
建造してみたくなりました。
図面は古い舟の解体された時に描いてあります。
どなたか作られませんか。作り方は説明しますよ。
2

2015/10/9

四万十川鮎舟  
クリックすると元のサイズで表示します
四万十川舟を錨で固定して鮎の友釣りをしています。
これなら深場でも狙えます。
川舟がこんなに綺麗に写っている記事は珍しいです。
2

2015/10/5

タナ板取り付け  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
タナ板の中央から固定し、お昼にトダテまで後半が仕上がりました。
午後には前半を仕上げ、船体の形がほぼ出来上がりました。
舳先にはこの前に外ミオシを取り付けます。
2

2015/10/1

左舷タナ板取り付け準備  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
舳先の余分なタナ板をノコで挽いたりして
もう一枚のタナ板を取り付ける準備をしました。
ミオシとタナ板の摺り合わせに苦労しました。

フレームを作って倒立で建造するのは
和船には適していないのが分かってきました。
何事も試行錯誤です。
2


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ