2016/1/30

竹中工務店  
ダグラス・ブルックスさんが実演や講演を行う、
神戸の竹中大工道具館の企画展がウェブサイトに掲載されています。
http://www.dougukan.jp/special_exhibition/funadaiku
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2016/1/28

舟梁仕上げ  
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今日も平田さんと舟梁取り付け作業です。木ネジと接着剤で
全部取り付け はみ出ている部分を切り落としています。
センターボードケースの穴を開け、船首甲板に使う板を
選んで切り出しました。
船首のタナ板を高くする部分の板を切り出しました。
次ぎは甲板を張ったり、船首の舫い取りを立てたりしましょう。
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2016/1/25

後甲板の梁  
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船尾の形を整形し、甲板を支える梁を船首と船尾に付けました。
甲板に張る23mmの杉板を仮に載せてみて
その上に立っています。十分な強度があり、たわまないので
中間の梁は要らないと判断しました。
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2016/1/22

ビット  
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舳先のタナ板上面をジグソーで整えています。
舟の中に立っている柱は節の下で切って短くします。
舳先の舫いを掛ける柱です。英語ではビットですが
日本語名が思いつきません。どなたか教えてください。

このビットを普通よりも長く残しておいて
雨除けテントの骨(ヨットの帆を巻き取ったマスト)の支柱、
それと舳先からの乗り降りの時の杖代わりに使おうと
思っています。

今までのジグソーは40年目の物で200Wで力が弱かったので
新しい日立のを買いました。パワーは400W、
刃の支え、木屑を風で飛ばして刃先が見やすく、集塵装置も
付けられます。ずい分進化していました。
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2016/1/19

カンナ刃研ぎ  
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カンナの刃が欠けたので研いでいます。
ノミもカンナも切れ味が悪くなったので
うまくは研げないのですが、研ぎの練習をしようと思います。
老眼で細かい所が見えにくいので
強い度数のメガネに変えましたが、まだ良く見えてないので
この後 照明を付けました。
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2016/1/17

ステッチ&グリュー工法  
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高崎史典さんが舵誌に連載したサム15の建造記です。
Yメンズクラブの会報にまとめて載ったものを読み直しています。
ステッチ&グリュー工法の説明としては良く纏まっています。

和船の建造方法も大きい板を切り出して、組み上げ
クギで固定していくので S&G工法の親戚でしょうか。

昔の船大工さんはグリュー(接着剤)が無かったので
クギ打ちだけでしたから 和船はステッチ工法と
呼べば良いのかもしれません。
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2016/1/14

土佐和船キット  
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アメリカのCLARE HESSさんから完成した
土佐和船キットの写真が送られて来ました。
綺麗に仕上がっています。アンカーロープも本格的ですし
艪の接続部分はボルトではなくロープを使った
昔のスタイルで作っています。
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2016/1/9

四万十川舟  
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須崎工業高校の四万十川舟です。
舟の安全を願い舟霊様に祈りを奉げる高校生です。
舟には舟の神様が宿るようです。
モノを大切に扱う気持ちが養われるでしょう。
舟だけに限る話ではありません。


下は四万十川上流十和村の道の駅に展示してあった川舟です。
ここで四万十川舟で川下りが出来ます。
棹だけで舟を扱う妙技が見られます。
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2016/1/8

タイトボンドV  
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アメリカで木造カヌー建造を勉強してきた方に
教えてもらった接着剤です。一液性なので使いやすく
舟用ですので当然耐水性があります。
固まってもエポキシほど固くはならないので
後の処理が楽で刃物を傷めません。

エポキシの方が接着力は強いし防水性もあるのですが
タイトボンドVで十分な強さが得られると思います。
タイトボンド数字によって用途が違います。
500gのボトルで1000円ほどです。
地方では売ってないので通販で取りました。
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2016/1/8

四万十川舟レポート  
須崎工業高校の徳弘先生より
建造レポートが纏められて送られてきました。
ファイルが大きすぎてここには添付できません。
読みたい方はメールをお送りいただけたら
添付してお送りいたします。
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2016/1/5

金比羅神社  
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金毘羅 コンピラという言葉は日本語には珍しい発音です。
元はサンスクリット語でガンジズ川の鰐が神様になっています。
各地に琴平神社があり讃岐の金毘羅様が有名ですが
高知の金毘羅様の方が建立年は古いそうです。
インドから東南アジアを経て黒潮に乗り北上したでしょうから
南にある神社の方が古いのでしょう。日本各地を調査してみると
民俗学的に面白い結果が出るかもしれません。

写真の三本マストのブリガンティン模型『春日丸』は
明治時代に浦戸湾の造船所で進水した時、高知の琴平神社に
模型が奉納され、本殿の天井に吊り下げられていましたが
台風で落下 破損して蔵にしまわれていたのを
野本先生と調査に行った時に見つけ出し
歴民館で船体計測をした後、友人と修理し母が帆を縫って
仕上げた時のものです。両脇は双子の息子、娘です。
現在は琴平神社の本殿に飾られています。
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2016/1/3

神棚  
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土佐屋和船工房に神棚を構えました。
榊の替わりに珊瑚の木、ガラスケースにはツバノミと摺り合わせノコ
立てかけてあるのは艪腕です。
御神体は金比羅様。高知県南国市十市の金比羅様でお札を
頂いて来ました。工房から車で十分で行けます。
宮司の奥様と久しぶりにお会いしました。
宮司様は本殿で祝詞を挙げておられました。
 もう一つの御神体は春一番 野本謙作大明神からの絵葉書です。
『水が洩らないだけのアルミ溶接ができたとは敬服の至り』との
お言葉が書かれています。
木工の下手な船大工には自信につながる言葉です。
野本先生も細工は下手でした。小春一 を見られた方なら
お分かりになるでしょう。
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2016/1/2

南さん  
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年末に船溜りで知り合いになった南さんです。
お正月にお持ちの艪を頂きました。
和船キットを造ってみたいとのこと。
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2016/1/1

木造漁船  
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初日の出を見た帰りに木造の漁船を見つけました。
高知の漁港には係留されている木造船が残っていますが
漁に出ているのは珍しいです。
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2016/1/1

初日の出  
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良い天候に恵まれた、穏やかな桂浜沖での初日の出。
今年も平穏無事な一年でありますように。
お日様、天照大神にお願いしてきました。
最も原始的な宗教心、アニミズム、の発生です。
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