2016/2/29

(無題)  
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外は猛烈な北西風が吹いていますが工房の中は
トレーナー一枚で快適に作業しています。
今日はコベリ(ガンネル)を取り付け
船首の甲板を取り付け、サイドデッキのブラケットが
完了しました。
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2016/2/26

前部甲板ブラケット  
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朝からサイドデッキの板を選んで表面を綺麗にしたり
甲板の梁とサイドデッキの前端の支持のブラケットを切り出し、
コベリとサイドデッキが付くようにタナ板の上をカンナ掛けしていたら
腰が疲れで痛くなりました。
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2016/2/26

前部甲板ブラケット  
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朝からサイドデッキの板を選んで表面を綺麗にしたり
甲板の梁とサイドデッキの前端の支持のブラケットを切り出し、
コベリとサイドデッキが付くようにタナ板の上をカンナ掛けしていたら
腰が疲れで痛くなりました。
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2016/2/22

センターボードケース  
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センターボード ケース 取り付け終了。
今回はコーキングをたっぷり 挿んだので
水漏れは無いでしょう。
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2016/2/22

艪と北村さん  
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艪を作りたいと北村さんが訪ねて来られました。
持っている艪は今使っている艪ですが
艪脚が短くてパワーが無いので 新しく艪を作りたいそうです。
別の赤樫の艪脚だけを持っているので、それに腕を付けましょう。
材料はあったので、和船工房で一緒に作業することになりました。
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2016/2/21

実践和船学  
高知県立歴史民俗資料館の中村学芸員に
私がやっている舟作りを『実験和船学』と名前を付けていただいたのですが、
私自身としては ちょっと変えて『実践和船学』と名乗りたいと思いました。

以前 船の自作仲間から『芝藤さんは和船の船型を守ろうとするのか、
建造方法を守ろうとするのか。どちらですか』と訊ねられて
『どちらも守らずに和船を遺したい』と答えたことがあります。
船型を保存する為に板図から造船図面を作ったり
建造方法を勉強したい方には建造方法を説明して舟クギを提供したり
していますが、私自身は自分の設計した舟を自分の工法で建造しています。

遺すべき和船の本質は大板構造にあります。
大板構造とは広く長い数枚の板を、肋材(フレーム)無しで組んで
船体を形作り、クギなどで縫い合わせて作り上げる
簡単で素早い建造方法で、アマチュアが舟を作るのにも適した方法です。
広い板を作るための摺り合わせとオトシクギは日本の船大工さん特有の
技術です。この技術は広く知ってもらいたいと思います。

和船を作っていると毎日が生き生きして楽しくなります。
舟に限らないのですが、私の場合は慣れた お舟です。
木屑と木の香りに まみれた幸せな時を持つのに
和船ほど適した物はありません。
全国各地に舟を作る仲間が増えるのを望んでいます。
皆様にも舟作りを実践されることをお勧めします。
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2016/2/20

5m釣り舟  
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昨年採寸してきた貸し舟屋さんの5m釣り舟のラフスケッチから
図面を起こしています。艪漕ぎでハイカラ釣りをするのに
最適な舟を谷村さんのアドバイスを入れて設計しましょう。

今の舟が仕上がったら、秋から伝統的な建造方法で
作ろうと考えています。
事故で破損した舟なのでタナ板など不正確ですが
同型舟も参考にして上部を決め
船外機を使うように船型を変化させましょう。
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2016/2/19

ダグラスさんエマージェンシー  
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ダグラスさんが富山県氷見市で全長3.75mのタズル 田舟を
建造していますが、来日してから舟クギが無いことが判明。
『エマージェンシー』とメールが来ました。

図面の田舟は板厚1寸(30mm)で4寸のオトシクギ 50本
カシラクギ 50本が必要だそうです。
土佐の田舟は板厚 7分(21mm)で作るので
舟クギは3寸を使うのですが タズルは頑丈に作られています。

昨日 土佐屋和船工房で4寸のオトシクギ 50本と
3.8寸のカシラクギ 50本を選び出し
郵パックで氷見の博物館に送りました。
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2016/2/18

ランチ  
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FB お決まりのランチ写真です。
建造中の和船の甲板に並べています。
高知特有の帽子パンやカレーパンとコーヒーと庭の八朔です。
午前中はセンターボードケースを組み立てていました。
コベリ(ガンネル)をシャコ万で仮押さえしてサイドデッキを
どう付けるか、お昼を食べながら考える至福のひと時と
言いたいのですが、実は写真では分からない 臭いに
悩まされています。船首甲板下を防腐を兼ねてペンキを
塗ったら、その臭いが消えずシンナー中毒になりそうです。
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2016/2/16

船長心得  
私のヨットにはこのプレートが張ってありました。

I am the Captain of this ship and
I have my wife's permission to say so.
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2016/2/15

船首甲板  
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船首の甲板の形が見えて来ました。
側板が付いたので上面を削り甲板を作っています。
甲板の上に乗っても撓まないので
内部の支柱は付けずに広く使えようになりました。
この後 甲板を張ると塗装がし難い部分に防腐用の
ペンキを塗りました。
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2016/2/15

エポキシ  
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センターボードのケースを作っています。
ケースの内側 センターボードや海水の触れる部分は
組み上げると塗れなくなるので
先に積層用のエポキシ樹脂をコーテイングしました。

春一番の吹いた後ですが木枯らし13号が吹いて
寒い日になるという天気予想でしたが
土佐屋工房は朝から10度ありました。
エポキシは4度以下になると固まらないのです。
念のため温風器で暖めていますが
6時間後の夕方にはベト付きは無くなっていました。
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2016/2/14

発見された千石船模型  
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大阪市が菱垣廻船浪速丸を日立造船で建造していた1998年
建造の練習に三分の一模型を作りました。
写真のように上ダナまで出来ています。
総監督だった野本先生に
『1/3模型なら浮かべて帆走出来るでしょうか』と
お尋ねしたら『大丈夫』というお答えでした。

この模型がどこにあるのかは浪速丸プロジェクトの
関係者にお尋ねしても 分からない状態でした。
高見さんとも『どこにあるのでしょう?』と
メールのやり取りをしていましたが、
発見して上部構造を仕上げ、帆を立てて活用されていて
大感激です。

本当は、払い下げてもらって私が乗るように改造したいなどと
夢見ていた船なのです。
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2016/2/14

ダグラスさんスライドトーク  
dougrasflyer.pdf
琵琶湖西岸の高島市新旭水鳥観察センターの中にある
木造カヌー建造センターの俣野さんから
ダグラスさんのスライドトークのご案内が来ました。

芝藤さま
ご存知かと思いますが、
ダグラスくんが新しいプロジェクトでしばらく来日するので、
この機会に高島でスライドトークをしてもらうことになりました。
著書のこと、新しプロジェクトのことなど語って貰う予定です。
3月19日(土曜日)の夕刻を予定しています。
講演の後に少しばかり歓談の場を考えています。
もしご都合がつくようでしたら、ぜひいらしてください。
また、和船の方々にもお知らせいただけると幸いです。
俣野
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2016/2/13

高見さん  
菱垣廻船復元プロジェクトのリーダー 高見さんと連絡が取れ
うれしくて飛び上がるほど びっくりぽんのメールを
頂きました。

芝藤様/てんぐさん

 メールありがとうございます。
いや〜お久しぶりです。あれから17年ですか?

三分の一縮尺試作船、ようやく活用に漕ぎつけました。
キーになったのは「地方創生」があると思います。

 所在確認で大阪市港湾局に尋ね、重ねて見学を要望。
2002年頃、まったく使われていない暗い中央突堤第二上屋の奥の隅に、
煤けたブルーシートで包まれているのを現認。

 その後、何度か地域での活用を提案していたところ
2013年に実現に向けて進みだし、現在の活用に至っています。
実は、寂しいことに産廃処理寸前に救出ができました。

地域の「天保山まつり」にて菱垣廻船パレードで活用!
       ↓
http://tempouzan-matsuri.com/archives/1665

 詳しくは、再会の折にでも・・・
また、これをご縁に応援のほど宜しくお願い致します。

一般社団法人港まちづくり協議会大阪
菱垣廻船復元プロジェクト
リーダー 高見 昌弘
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