2017/4/28

ズブ板  
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今月中ごろ原木市場で買った丸太が 八分のズブ板に挽かれて
須崎工業高校の実習室に運ばれてきました。
少し乾燥させてプレナーを掛けてから、三ヶ月ほど寝かせ
秋から仁淀川舟の建造に掛かります。
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2017/4/25

右舷タナ板摺り合せ  
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右舷タナ板の摺り合わせをしています。
慣れない姿勢での作業で腰が痛くなります。
タナ板の下辺が一部足りなく見えたので、
タナ板全体を数ミリ下げたのですが、
これが原因でトオリクギが打ちにくくなりました。
ドウノマ、中央部分のタナ板のトオリクギを打ちました。
うまく密着してクギは打てていますが、舳先の板の合い具合が
心配です。なかなか すんなりとは行きません。
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2017/4/23

船大工考  
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函館市大川町の船大工 山田佑平氏の書かれた
沢山の図と造船図面の載った360ページの本です。 
船大工の手仕事はどの様なものかが解る本を目指されたそうです。
和船を実際に建造する人の為の本で、船を1つ建造してから
読むと内容が良く分かります。
和船の建造方法を船大工さん自身の説明で読める文献は
珍しいと思います。
図面の起船の建造が中心で100ページほど詳しく解説があります。
御一読下さい。
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2017/4/21

左舷タナ板終了  
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失敗だらけですが左舷タナ板が付きました。
タナ板の位置は なぜか予定通りにピッタリ付いています。
長さが数ミリ短く、ミオシの前が足りなかったのはご愛嬌です。
板を曲げると思ったより以上に長く必要なのです。

トオリクギがうまく打ててない所が2本、
密着が悪く隙間が開いたところもあります。摺り合せの段階では
密着していたのにクギを打つと変わります。
まだ舟クギの特性が理解できていません。

ミオシへの固定は丈夫なステンビスを使いました。
カジキ板は丈夫に千鳥で打っています。
タナ板は頭穴の中にビスを打ち、後で
黒のコーキングで頭穴を四角に埋めます。
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2017/4/19

丸太  
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仁淀川で川下りをする舟を建造するための6m原木を買いました。
いつも原木市場の沢村さんに船に適した 断面が真円に近い
節の少ない真っ直ぐな木を選んでもらっています。
沢山 原木が並んでいますので、比べることが出来ますが
山に立っている木では 良し悪しの判断が素人には難しそうです。

写真の中央の末口(根と反対の細い方)で38cmの材を
2万円で買いました。この材を須崎の製材所に運び
8分の厚みのズブ板に挽いて、須崎工業高校へ運んでもらいます。
製材所に費用は輸送費込みで3万円です。
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2017/4/14

タナ板釘打ち  
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タナ板とカジキ板の接合面を摺り合せし
接合面にタイトボンドVを流してトオリ釘を打っています。
ツバノミでクギ穴を開けても、先に掘っているカジキの先穴に
なかなかうまく合いません。釘はうまく打てていますが
先穴をどうやって探し出すか 悩んでいます。
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2017/4/14

艪帆走  
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帆を上げて艪も漕ぎながら舵を取って快調に浦戸湾を南下しています。
帆だけではスピードが物足りない時には艪漕ぎで推進力を足してあげると
船足が上ります。風が上がれば艪は舵取りだけ、風が落ちれば
艪漕ぎに頼ることになります。静かで早く適度な運動になります。
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2017/4/7

クギ打ち定規  
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クギを打つ角度を見る定規です。定規の上辺だけ使います。
カジキ板に密着させている奥の部分の上辺と
手前部分の上辺とは 板厚の半分11mmズレた並行線に
なっています。手前部分の上辺に沿ってクギを打てば
カジキ板の中央にクギが打てる ハズです。
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2017/4/7

再度左舷タナ板  
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左舷タナ板を再度仮合わせしてタナドオリの線を引きなおしました。
船体中央でのタナ板の開き(板と鉛直線との為す角)を
少し変化させると板の両端では大きく上下に変化することを
実感しました。広い板を曲げた時の捩じれ具合が頭に入って
いないとダメですね。

カジキ上辺にツバノミでトオリ釘の先穴を開け
タナ板の下部の摺り合せをする部分にカンナを掛けて斜面にし
トオリ釘の頭穴を掘り 再度固定しました。

次はカジキとタナの接合面の摺り合せをしてトオリ釘を打ちます。
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2017/4/4

左舷タナ板  
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左舷のタナ板を切り出し、元の位置に再固定しましたが
前回タナドオリ(カジキ上辺とタナ板の接線)を描いた時に
仮型板との密着が甘く、タナ板の開き(傾き)が設計通りで
なかったようです。切り出して小さくなり曲げやすくなった
タナ板を設計通りの位置に固定するとミオシ部分が
下がってしまいました。再度タナドオリを描き直しましょう。
左舷のタナ板はうまく型板に密着しています。
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2017/4/4

右舷タナ板  
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右舷のタナ板を仮合わせしています。左舷で慣れたので
うまく型板に密着しています。内側のカジキとの接線を
描いてから外します。
人力で押せば曲がるので、水で濡らす必要はないのですが
軟らかくなり、安心感があります。
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