2017/5/31

鏡川古地図ナビ  
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高知新聞社の鏡川を和船で遡る企画記事に
土佐和船友の会が協力しました。
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2017/5/30

エポキシパテ  
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コニシボンドのエポキシE206にエアロジルとタルクを
混ぜて二種類のパテを作ってみました。どちらも杉の色に近く
杉板の節の補強、穴埋めに使えます。

大きな缶から10g単位で樹脂を取り出すのに
缶の横に穴を開け、出口を木で作ってみました。
もっと小さくした方がカッコウ良いですね。
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2017/5/30

バックオーライ  
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艪で後進の練習中。肩の位置で普通よりも高く支え
体を左右に動かして水中の艪脚を動かします。
握りを前進とは90度違う角度で水を切るように、
練り櫂でバックする要領で漕いでいます。
スピードは まだ あまり出ません。
方向もコントロールする方法は分りましたが
まだ難しいです。
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2017/5/26

コベリ切り出し  
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コベリのライン(タナ板上辺)を切り出しました。
仮の梁を何本か入れて形が決まりましたので、
支えていたツヅなどを外し お掃除をしました。

次はカンコ(生簀)を取り付けます。
釣り師の谷村さんが見に来てくれたので、船内に座って
艪腕の握りの位置などを勘案してカンコの位置決めをしました。
水線長の真ん中、ST5がカンコの真ん中になりました。
バランスの取り易い位置です。

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2017/5/21

こべり  
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コベリ(小縁)(シアーライン)切り出しのためバテンを当てて
舟の上縁になるラインを見ています。

船体中央部分のベニア仮フレームの上端を結んでいます。
設計したようにスムースな線になります
舳先は少し上げた方が格好が良いようです。

トダテ(トランサム)周りの形が変なので寸法を測ってみると
カジキ、タナ板の幅が左右で違っていました。
摺り合わせをして密着させてクギを打っている間に
ズレが出来たのでしょう。
組み立てるだけで精一杯で細かい所まで目が届きません。
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2017/5/19

木造漁船解体します。  
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友人が持っている木造の漁船です。
もう乗ることもないからと 解体することに決まりました。

この他に20尺ほどのディーゼルエンジンの木造漁船も二艘
解体される運命で私たちの港にあります。
どなたか乗っていただける方はいませんでしょうか。
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2017/5/16

タナ板仕上がり  
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変わり栄えのしない舳先の写真ですが
やっとタナ板のクギを打ち終えました。
これでひと段落です。

カジキ板の上辺とタナ板の下辺とミオシの
交差する点は隙間が出来てしまいます。
太い針金が通ります。パテで穴埋めしましょう。
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2017/5/12

艪で後進  
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短い艪脚の艪に写真の三島式艪受けを取り付けて
バックに挑戦中。

水を切る角度を90度反対にして漕げば、
櫂で後進するのと同じ仕組みで後ろ向けの推力が出ます。
その時、普通の艪受けでは外れてしまいますが
三島式なら大丈夫。

初回は普通の艪漕ぎの位置で水切り角を逆にして
漕いでみましたが、水をかくと腕が下がる方向に力が発生し
それを抑えるのが困難で、うまく漕げませんでした。

次回は後ろ向きに立って、艪腕を持ち上げる格好で
櫂のように深く水中に差込、漕いでみましょう。

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2017/5/5

二種のエポキシパテ  
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マキナワの代わりにエポキシ樹脂のお世話になるのですが
パテを作る混ぜ物を二種試してみました。
左のこげ茶色は細かな木粉を混ぜました。
素材としては良いのですが色が濃すぎて使う場所が限られます。
右の薄い色のパテはアエロジルを混ぜました。
人目に触れるところはこの色の方が自然な感じでしょう。
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2017/5/5

アイロン板曲げ  
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久津輪先生に教えてもらった
アイロンを使った木を曲げる方法を実験しています。
水を掛けながら火で加熱する方法や
蒸し箱の中に蒸気を通し軟らかくする方法は
昔から使われていますが場所を選び設備も要ります。

木は温度を80度に上げれば成分が軟らかくなって変形し
温度が下がると変形した形に固まるそうです。

船体の局所的に曲がり量の多い所に濡らしたタオルを当てて
アイロンで80度まで温度を上げれば、
変形してくれると期待しています。
うまく行きますでしょうか。結果は後日のお楽しみです。
無理に曲げている木の残留応力が緩和されれば良いのですが。
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2017/5/5

舳先摺り合せ中  
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舳先のタナ板とカジキ板とミオシの摺り合わせをしています。
二回目なので左舷側よりも良く密着しています。
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2017/5/2

舳先のタナ板  
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タナ板の取り付けも右舷舳先を残すのみとなりました。
右舷タナ板をほぼ密着させてみました。
右舷カジキ板の上辺の斜め部分に合うように
タナ板の下辺を削ります。うまく合いそうです。

慣れた船大工さんは、密着面の形状が頭に入っているので
船体に取り付ける前に削って、少し摺り合せノコを入れれば
仕上がるのでしょうが、我々は現場合わせをしています。
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