2017/11/22

日本の艪  
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田村勇さんの書かれた「日本の艪」を入手しました。
推進力やバランスなどはうまく作れるようになったので
この本を読んで各地の艪の形を調べ
格好の良い艪を作ってみましょう。
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2017/11/21

四万十川舟の展開図  
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13尺四万十川舟の外板をデルフトに展開してもらいました。
カワラの逆ぞりでタナ板が変形しているのが良く分かります。
タナ板はほぼ真っ直ぐなので35cm幅の板で取り切れそうです。
昨日工房の板を見ると40cm幅の板がありましたので、
十分作れそうです。
展開面の板の面積が表示されているので
22mm杉板、比重を0.5で船体重量を計算すると55kg
となりました。もっと重くはなるのですが、80kg位には
収まりそうで、運搬は人力でも大丈夫そうです。

立体的な図は外板を展開した時の歪をみるものですが
赤い面が無くスムースな曲がり具合だとわかります。

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2017/11/21

立体図  
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13尺四万十川舟の設計図から拾ったオフセットを
設計ソフト HULLSに入れて三次元のワイヤーフレームで
表示しています。
船底の逆ぞりが 変な船底カーブになっているのが
良く分かります。
排水量はトダテの下端まで9cm沈んで200kg、
ミオシの下端まで13cm沈んで284kgです。
人間二人乗ったら この中間あたりで浮くのでしょう。
次にこのソフトが出力するファイルをデルフトに入れましょう。
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2017/11/21

コベリ  
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コベリの上辺の檜の化粧板が大体付きました。
ネジの頭穴はコーキングで水が入らないようにしました。
後は舳先の波返しとカンコの蓋で木工部分は終了です。
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2017/11/19

設計図  
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4m四万十川舟の論文に記載されている寸法を使って
設計図面を描いています。
田辺さんの測定数値で大体スムースな線が描けますが
船底の凹み は変な形になります。
一般的な造船の理論では船体の凹みが抵抗を減らす役には
立たないはずなのですが、サバニや川舟では凹みが
付けられます。急流にアンカーリングした場合
舟が安定するので良いという話を聞きますが
真偽は分かりません。
厚いカワラを逆に曲げるのはなかなか大変です。
この図面からトダテ。ミオシ、途中の3断面の数値を
表にして、設計ソフトに入れ外板展開をしましょう。
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2017/11/17

熊野古道の船大工  
http://www.kumadoco.net/kodo/area/11/index.html
熊野古道の船大工 谷上嘉一さんです。
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2017/11/15

四万十川舟  
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高知県立歴史民俗資料館の研究紀要より 田辺寿男さんの
梼原川の釣舟の造船記録です。
この論文に書かれているように建造してみようと思い立ちました。
図面が描かれていますが造船用の図面ではないので
船型ソフトに落とし込み、デルフトを使って外板展開をし
今乾燥させて残っている板でうまく取れるか作図してみましょう。
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2017/11/13

(無題)  
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前後の甲板を付けました。舫取りの角材も丈夫に取り付け
次はチリの飾り板を取り付けます。
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