2018/4/28

板曲げ  
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杉の外板を曲げる実験です。毛布とビニールで包んで蒸気が
漏れないようにしてスチームクリーナーの先を入れて蒸気で
加熱します。木の温度が80度に上がると木の内部の樹脂が
柔らかくなって自由に曲がり、冷えると曲がった形に固まります。
15分ほど加熱すると裏面の温度も上がり全体が熱くなりました。
柔らかくなっていて軽い力で曲がります。冷えた後も曲がった
ままです。もっと大きく曲げる事が出来るのですが
船体建造にはこの程度曲がれば十分です。
ミオシに取り付ける船首部分の曲がりのきつい所を
前もって曲げておけば、板を突っ張る作業が安全になり
板が割れる心配も無くなります。
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2018/4/27

ジャンクリグ  
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7.5uのウインドサーフィンのセールを改造して
ジャンクリグを造ってみました。
初めての帆走実験でセールが上がり切ってなくて、
タック部分が余っています。
それでも斜めにセットしたブームより上はきれいに張れていて
弱い南風でタックが出来ました。上り角度は60度位です。
風がもう少し吹けばもっと上りそうです
初セーリングは十分満足の行く感触でした。
ゴールデンウイークはこれで浦戸湾内散策です。

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2018/4/20

カッターのスウォート  
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海洋高校のカッターの座席板をエポキシで二層コートし
二層目には滑り止めのシリコンパウダーを微量振りまき
ツルツルでは無い表面がうまく出来ました。

ステンボルトで固定しほぼ完成です。
手前の二本と奥の コ の字型の所が檜の新しい座席。
中の黒ずんだ三本が古い欅の座席です。
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2018/4/17

船底エポキシ  
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天狗を浦戸湾内に投錨して、柄杓で海水を汲んで
船体や船内に掛けて掃除をしています。
海水を掛けて塩漬けにすると木は腐りません。
船底のカワラ板を見ると、ガラステープをエポキシ樹脂で
積層した部分は水が浸み込まず、本来の木の色のままです。
水の溜まる部分へのエポキシコートは効果がありますね。
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2018/4/13

ZEETON24  
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  むざんやな カブトの下の キリギリス
幡多郡黒潮町入野漁港で壊れかけのヨットを見つけました。
私が35年前に自作したVANDE STADT 設計の
ZEETON 24 天狗 でした。
10年乗って、高知で行ったヨット自作者大会で
船を見に来られた方にお譲りして、ずっと入野にあります。
きれいにメンテされていたのですが
次のオーナーに移ってからはこの船台に置きっぱなしのようです。
ハッチが壊れているので船内には水が溜まっているでしょう。
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2018/4/13

西岡造船  
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土佐清水市浦尻で木造船を建造した西岡造船所を訪問して
西岡社長さんと情報交換をしてきました。
写真は4cmの外板を曲げるためのスチームのボイラーです。
まきなわ に関しては大阪の坂栄商会 
066−658−0670 から買っていたそうです。
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2018/4/10

20尺堀川舟  
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来月から建造を始める20尺の川舟の図面を描き始めました。
座席の配置が決まったので、船底の補強部材の位置や
カワラ板の固定方法などを考えて 準備に取り掛かります。
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2018/4/6

カッターのスウォート  
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海洋高校の練習用カッターの座席修理に来ています。
40年経つ欅の座席が腐ってきたので、新しく作り直しています。
欅は高いので檜にエポキシコートして防水防腐対策とします。
檜の35mm板を現場合わせしてボルト穴を開けてから
工房に持って帰ってエポキシ塗装しています。
E-206はコンクリートのひび割れに充填させて固まらせる
粘度の低いエポキシです。ガラスクロス積層、刷毛塗にも
適しています。
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