2018/5/22

トダテ  
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土台とカワラを固定したので船尾板トダテを付けました。
カワラ板の反りを太い木で挟んで平らに修正して
水準器で水平を見ながら接着剤とステン木ネジで固定。
固まったらトダテ板でカワラの歪みは無くなります。
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2018/5/22

土台調整  
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土台の上にカワラ板を置いてカワラの曲げ具合を調節し
あいだに置いてある木材を密着するように削っていきます。
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2018/5/19

建造土台  
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カワラ板が仕上がったので、本格的に建造するための土台を
セットしています。天井に1800間隔で太い梁が通っているので
3本の孟宗竹でカワラを突っ張って固定します。
天井からぶら下がっているのが、その竹です。
木のブロックの上にスペーサー、角木を置いて、高さを調節し
設計通りにカワラ板を曲げます。
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2018/5/18

カワラ板仕上げ  
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舳先にはまだタナ板の付く角度を示す仮型が付いています。
仮フレームからタナ板を削る角度を記入して
電気カンナ、カンナで削りました。
カワラ板はほぼ仕上がりました。
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2018/5/18

埋木の仕上がり  
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埋木の仕上がり写真です。挿入した埋木の精度が良いので
どれもキレイに出来ています。
薄くなる部分の接着剤での密着が不十分だと
サンデイングする時にちぎれてしまうので要注意です。
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2018/5/14

高い作業台  
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カワラ板を高い作業台に載せてクギの始末、クギの頭穴埋木、
サンデイングなどをしています。この高さだと腰への負担が
無く快適に作業出来、下面もチェックしやすいです。
水線長を十等分して舳先からステーション2,4,8に
仮フレームを立ててみました。
三か所入れる座席のフレームになるカワラ上の三本のサンを
接着モクネジ固定しました。
次は船体組み上げ用の高さ40cmの土台に載せて
トダテ板、ミオシ材を取り付けます。
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2018/5/13

アーチ形船尾  
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高知市長浜の柳原船大工が30年程前に建造した土佐和船です。
アーチ形の船尾板は単なる飾りでトダテは内部にあります。
素晴らしく材料を吟味し非常に凝った造りの舟です。
カジキの立った水線幅の狭い艪漕ぎでも速い舟ですが
上部構造が多く重心が高く不安定で乗り手が不安になります。
セキダイなど上部構造を取り除き敷板を外し低く座るようにし
浦戸湾内でのチヌ釣りに使っていましたが
そろそろご寿命で解体することになりました。
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2018/5/12

埋木  
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オトシクギの頭穴に埋木を少し押し込んでいます。
タイトボンド接着剤を塗って埋木とカワラ板を接着させてから
ノコギリで出ている部分を切り落とします。
少し残る出っ張りはサンダーで研磨して面一にします。
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2018/5/11

切り出したカワラ板  
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カワラ板を切り出しました。外側の二枚は全て赤身です。
舳先は大きい目に切り出しました。ミオシ材を取り付けてから
余りを切り落とします。
板を矧いだオトシクギは三本づつ打ちました。
埋木をしなければいけない頭穴は38か所です。
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2018/5/11

カワラ板  
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カワラの原寸図を矧ぎ合わせた広い杉板の上に描いています。
船首尾を結んだセンターラインを50cmおきにカワラ幅を描き込み
クギを打って2cm角の真っ直ぐな棒バテンで外形を描いています。
オトシクギの頭穴が見えます。カワラを切り出してから
埋木をします。
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2018/5/8

板矧ぎ仕上がり  
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シャコ万で接合面を密着させておいてオトシクギを打ちます。
クギ打ちが終わり幅1200mm長さ5750mmの板が
出来ました。この板にカジキの形を描いて切り出すと
奥の方、舳先は尖がっているので大きな節や割れは
切り捨てられてしまいます。
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2018/5/8

クギ打ち  
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ツバノミでクギの通る道を作り三寸三分 10cmの長さの
オトシクギを打ち込みます。オトシクギ別名ヌイクギは広い板を
作るための板矧ぎ用の頭の小さいクギです。
接合面にはタイトボンドV接着剤を塗ってあります。
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2018/5/8

ルーターで頭穴  
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オトシクギを打つ位置を記しして、クギの頭穴をルーターで
掘っています。今までの舟はノミで手彫りでした。文明の利器は
キレイに素早く掘れます。キチンと良い角度でアリになっています。
隅の丸くなる所だけノミで修正します。
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2018/5/8

摺り合わせ  
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重ね合わせたままで三枚の杉板を丸ノコで切断すると
全く隙間の無い三枚の板が出来るはずですが
切断したために板に微妙な曲がりが出てきたので
摺り合わせノコで真っ直ぐに直しています。
この摺り合わせは難しくないので私でも出来るのですが
すぐ腰に来るので 長くは出来ません。
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2018/5/4

カワラ板選別  

三枚の杉板を矧ぎ合わせて、25mmの板の厚み部分で接合して
広い板を作りカワラ板とします。
幅の広い板を造ってから船体を組み立てる大板構造が
和船の最大の特徴です。
カワラ板の最大幅110cmが取れて、出来るだけ赤身で
作れるように板の位置を調整しています。クリックすると元のサイズで表示します
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