2018/3/10

船底エポキシ  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
タナ板のはみ出した部分を切り落としカンナを掛けて
船底を仕上げました。
頭穴やクギ穴、凹みなどをエポキシパテで修正しました。

板を矧ぎ合わせた線に沿ってガラステープを積層して補強し
船体全体にエポキシ樹脂を塗装しました。
色は綺麗で防水性も良いのですが、
あとは紫外線での劣化が どうなるかが問題です。
1

2018/3/6

ひっくり返す  
クリックすると元のサイズで表示します
船体中央の梁を付け座席をその上に固定、後ろ甲板、舳先甲板を
取り付け、コベリも取り付けました。
船体を床に固定していた柱なども除けて舟を
ひっくり返した状態です。
ひっくり返す前のほぼ仕上がった状態の写真を撮るのを
忘れていました。

次ははみ出しているタナ板を切り落とし、
頭穴をエポキシパテ埋めて、
板の接合部をガラステープ積層して補強します。
1

2018/3/2

板が来た  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
製材所からトラックで和船工房に板が届けられました。

降ろして杉の皮を剥いでいます。皮付きで置いておくと
虫が湧いて木の作業をすると痒くなります。
板に挽いた残りを背板と言いますが、
今回厚い目に残してあります。
片岡君が背板を使って一風変わった木のベンチを
作ろうと計画中です。

まだ木に水分が多いので 重かったのですが、
なんとか工房の中に運び 算木を挟んで積み上げました。
これから三か月乾燥させます。
まずは右側の四万十川舟を完成させましょう。

2

2018/2/23

加瀬野様  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
倉敷に行き 加瀬野さんにお会いしました。
作られた機帆船の模型や展示してある弁財船の模型を
見せて頂きました。
造船所だったお家にはマキナワが残っていました。
1

2018/2/20

船体出来上がり  
クリックすると元のサイズで表示します
船尾も摺り合わせが終わり接着剤を付けて固定しました。
カワラとタナの間は隙間無く仕上がりましたが
オリイレの仮型とタナ板上部に隙間があります。
これは杉の板が設計どうりには曲がってくれないという事です。
設計図よりも杉がスムースな曲面を作ってくれています。

船体の形は完成です。
次は船体中央の梁と座席、コベリ、前後甲板の取り付けです。
1

2018/2/20

船尾タナ板  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
タナ板を彫り込んだ所にトダテ板をはめ込みます。
タナ板を掘るのにルーターを使っています。

タナ板をはめ、カワラ、タナ、トダテの交点を摺り合わせ。
舳先のように難しくはありません。
1

2018/2/16

ミオシ固定  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
ミオシ板ゴットウへタナ板が付きました。
ミオシ板の溝にカッチリタナ板を合わせるのは
なかなか大変です。どうしても溝の奥には密着しないので
コーキングを入れて空洞は出来ないようにしました。
ミオシが付いてほっと一息という所です。
1

2018/2/13

原木市場  
クリックすると元のサイズで表示します
16日に競り市があるので今はたくさんの原木が並んでいます。
7m、8mの長尺物もありました。
6mの長尺材の中から末口(根と反対側)で一尺四寸以上の
モト玉(根に一番近い部分)で断面が真円に近く節の少ない
真っ直ぐな杉の木を選んでいます。
末口で一尺六寸の良い木がありました。
写真は根っこの方で広くなっています。右下に少し膨らんでいる
部分がミオシの高くなっている所にうまく合うように
板に挽いてもらいましょう。
水に強い赤身だけで舟が作れる感じです。
1

2018/2/11

シグナス  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
珍しい艪漕ぎヨットの写真を入手しました。
新しく出来たFB「ろかいの会」には艪に関する豊富な資料が
ありますので、期待してお待ちください。

このヨット シグナスは横山さん設計の21フィート
バラストキールのツーリングセーラーです。
伝統艪で漕ぐには丁度良い舟の大きさ、艪杭の高さ
艪漕ぎポジションですね。
2

2018/2/10

外板展開図  
クリックすると元のサイズで表示します
HULLSが出力したファイルをデルフトにインポートして
外板展開をしてもらいました。
タナ板がほぼ真っ直ぐになるような船型にしたので
だいたい良さそうですが、やはり舳先は広い幅が
必要なので のど矧ぎ 一部板を矧ぎ足すようになるでしょう。

カワラ板は幅が120cmもあるので
三枚矧ぎでは作れないでしょう。
1

2018/2/10

天領丸HULLS  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
設計図からミオシ、ハバドコロ、ドウノマ、オリイレ、トダテ、の
五か所の断面形状のオフセットを採寸して
HULLS という簡単な舟の設計ソフトに入力しました。
三次元のワイヤーフレーム図、平面図、側面図、正面図を
描いてくれます。排水量の計算も出来るので
船体重量200kg、乗員7人で400kgの
合計600kgでの船が浮く水線を出してもらっています。
船底から14cmで浮きますので丁度良さそうです。
1

2018/2/9

天領丸  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
倉敷の堀川の遊覧船です。簡単に図面を描いてみました。
一見したところ、タナ板の中央部の幅は36cmなので 
問題ないのですが 舳先の方は広い板が必要な感じです。
のど矧ぎ の手法が必要なのでしょう。
デルフトで外板展開図を描いてみましょう。
1

2018/2/9

ミオシ合わせ  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
タナ板をミオシ板の溝に嵌めています。
板が曲がった時の変形が思ったより大きいので
慎重に削り合わせしています。
1

2018/2/6

摺り合わせ  
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
タナ板をカワラに取り付けるために摺り合わせをしています。
船大工さんに頂いたすり合わせノコは荒目、中目、
細目の三種類です。

船体中央付近は簡単です。摺る方向さえ間違わなければ
食い込んで行くことは無いでしょう。

ミオシの溝にタナ板を合わせるのがなかなか難しかったのですが
うまく嵌りました。
カワラ、タナ、ミオシの交わる部分がちょっと難しそうですが、
なんとか成りそうです。
1

2018/2/3

接着剤  
クリックすると元のサイズで表示します
タイトボンドVアルチメイト 水性の耐水性接着剤が来ました。
優れた接着強度、低い施工温度、高い防水性能で木造船の建造に
適しています。古くなると酢酸系の臭いがして固まってきます。
必要なだけ適量買うのがお勧めです。500ccで1000円位。
1


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ