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2017/10/13

カヤックを押して泳ぐ  ツーリング

 カヤックに乗っていて沈脱する。その時についコクピットにしがみついてしまう。ある意味仕方がない面もある。なんといってもコクピットは大きく持ちやすい。ただこれをやると艇の中にどんどん水が入ってきて非常に重たくなる。できることならコクピットではなくてバウかスターンのグラブループを持った方が助ける方も助けやすい。要するにこけてしまったのは仕方ないからその後少しでも艇に水をいれないようにした方が後が楽ですよということです。
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 あと川で沈して泳ぎながらカヌーを押す時、まず流れがきついところでは無理に立たない。特に浅いところでは厳禁という事。ある程度緩やかな所まで流されていってから泳ごう。
 それから押して泳ぐときに流れに対して真横には進まない。フェリーグライドと同じ用に斜めに進まないと川岸にたどりつけない。艇も真横にして押しても水圧ですすまない。
 正直練習するのもしんどいが心に止めておいてください。ダッキーなどはなまじ艇の安定が高く、ちょっとしたぐらいの瀬ではこけない。そして初めて沈したらかなりの急流でパニックになるということがある。沈やスイムも慣れです。覚えておいてください。
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2017/10/9

冬の風は重い  ツーリング

 10月になりかなり秋の気配が深まった。これからは叙所に寒くなるのだが寒くなると知っておいて欲しい事があります。
 小学校か中学校の時に理科で習ったこと、同じ体積の空気は温度の低い方が重い。当然これは冬の風にも当てはまります。つまり夏の気温30℃の風と冬の10℃ぐらいの気温の風では重さが違います。夏の風が小さい石を水に落とすようなイメージで冬は大きな石を落とす・・・当然冬の方が大きな水しぶきがあがりますね。ですから風速8mぐらいを漕いだのも夏と冬では大違いでより寒い方が大きな波がたっています。

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 ただたとえば西高東低と言われる冬型の気圧配置があります。これは西が気圧が高いので西から風が吹きます。いわゆる西風ですね。同じ冬でもこの冬型の時の西型の風と冬型でないときの東からの風では重さが違う時が多いです。そこで実際にツアーに出ても冬の西風の風速5mなら中止するが東風の風速8mは催行ということがあったりします。
 単なる理科で習ったなあではなく天気予報に応用することでより安全に漕いでいってください。
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2017/10/6

ファルトを積載で走れるか?  カヌーカヤック一般

 長いカヤックは普通車の上に積んで運ぶ。では長いけれど畳んで運べるファルトは上に積んで運べるのか?
 これはできることはできます。ようするに緩まないよう、落ちないように運ぶということ。
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 まず当たり前だがしっかりくくること。そのときに問題になるのが左右のエアスポンソン。エアスポンソンは全体の剛性の一部で、左右のテンションを張るのに役にたっている。しかし積んで走っていると空気が熱収縮で縮んでしまい、ストラップが緩むことがある。
 あとはやっぱりずれて動かないようにカヤックアタッチメントが有効。やはりベースバーだけだとつい滑ってずれて緩んでしまう。
 最後にあたりまえのことだがスピードの出しすぎは危険。それとタンデム艇は正直おすすめしない。ご参考ください。
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