これは2ちゃんねるの話題ではあるが、もう今さらって感じの2ちゃんねらーよりも、このブログの観覧者の極々一部である一般層に読んでほしい記事だ。少なくとも前半はそのつもりで書いた。
それに、超長いがのんびり分けて投稿してもいられない。ネタも切れてきたところで痛いけど、シリーズ化して投稿しているうちに事態も変わるし、他にもまあいろいろね。
連日何かしらの記事にしているavex問題。
最初はこの閑散期に面白い話題を提供してくれてありがとよ、みたいなノリで祭りを楽しんでたが、騒ぎがだんだん大きくなり、なおかつ悪い方に向かってきている。
注目すべき点はいくつかあるとは思うのだが、とりあえず俺の着眼点はこの辺。
・avexの音楽プロデューサー、木村貴志氏のブログに圧力
・2ちゃんねらー有志によるまとめサイトに圧力
とにかく、圧力である。
木村氏のブログ
MUSICLIFE v2の記事、
誰がAAを殺したのかで自分の所属するavexに対し批評を行った。詳しい内容は説明するよりも記事を読んだ方が早い。リンクも張ったんだからそうしてくださいお願いします。
で、木村氏はその後も記事に追記を加えてきたが、現段階で最後の追記がこのようになっている。
と、全文引用しようとしたが長いので簡単にまとめると、社内で木村氏に対し批判が巻き起こり、参加バンドM.O.V.E.のプロモーションに悪影響が出ると圧力をかけてきた。木村氏はその圧力に屈することなく、その事実を我々に伝えた。しかし、その胸中にはかなりの葛藤があったようだ。
木村氏の批判は、avexに対する裏切りではなく、avexに目を覚ましてほしいという切なる思いが込められていた。だが、avexはそれをあっさりとはねのけたのだ。
自分に刃向かう者には容赦なく圧力をかけて黙らせようとする、そんな体質が垣間見えるようだ。
さらに、2ちゃんねらーが制作したまとめサイトに対してもそのような圧力が加えられ、いくつかのサイトが消滅した。
そもそも、最初に作られた
WIKIもすぐになくなってしまった。なくなってしまっているので、リンク先はその跡地になっている。
WIKIとは多くのユーザーが情報を持ち寄り完成させていくウェブページの方式で、そう言った特性上、誰もがそのサイトを編集できるようになっている。それは掲示板などのように情報を追加していくものではなく、書き換えることができる形式だ。
そして、設置されてほぼ間もなく、そのWIKIに書かれていた文章は、意味をなさないアルファベットの羅列に全て書き換えられてしまった。断言はできないが、avexの関係者による妨害である可能性が高い。
そして、WIKIが使い物にならないこともあり、2ちゃんねらーの有志によりいくつかのまとめサイトが作られた。だが、昨日になってそのまとめサイトが次々と消えていった。圧力がかけられたのである。
とりあえず、
エイベックス著作権違反疑惑「のまネコ」のまとめを見ると消えていったまとめサイトが分かる。実際、ここもいつ潰れるかは分からない。
詳しい話はよく分からないが、なんでも訴訟を起こされたくなければサイトをたためという内容のメールが来ているという。
この件に関し、公開されたメールの名義が「エイベックス株式会社」となっており、このような会社はエイベックスグループの中には存在しないとして、捏造だという指摘もある。確かに、
avexグループのサイトのグループ会社情報のところにはエイベックス・グループ・ホールディングスを中心に、エイベックス〜〜と言った名前の企業が名を連ね、ズバリエイベックス株式会社というのは存在していない。
しかし、考えてもみればそのようなサイトを開いた時点でエイベックスを騙った悪戯メールも多数来ることが考えられ、それにいちいち惑わされたりしていては、とてもじゃないがやってられない。
しかし、そう言った悪戯メールはヘッダを見れば大体は判断がつくはずだ。発信者の名前がエイベックスであろうと、そのメールの送信元がOCNだのぷららだのであれば一目で悪戯だと分かる。avexのメールアドレスから来ていたとしても、そのアドレスに返信して確認をとれば悪戯ならばすぐに分かる。
それにもかかわらず、これだけ多くのサイトが閉鎖に追い込まれているというのは、明らかに一方通行ではないメールのやりとりがあったことを示してはいないか。
2ちゃんねるでこの問題を扱ったスレでは違法行為を執拗に催促したり、誹謗中傷や荒し行為などが行われ、そう言った人たちは「工作員」と呼ばれている。avexの社員や雇われた人間で、2ちゃんねらーの活動を妨害している人たちと言うことだ。
もちろん便乗の荒らしや煽りも多いので実態は把握できない。だが、avexの対応を見る限り、自分たちの非を認める気は今のところ無いようなので、事態の収束のためにもみ消しを行う可能性は非常に高い。なので、工作員というのも強ち虚構ではないだろう。
彼らも、やるとしたらそう簡単にボロは出さないはずだ。かつて、SONYの社員と思しき人たちが、SONYのドメインを持つリモートホストから任天堂ユーザに対する中傷や宣伝活動、果てはエロサイト閲覧などをしていて話題になった。実際には単なるサボリーマンだったようだが、いずれにせよ会社の名を汚す結果となったことに変わりはない。
同じ轍はさすがに踏まないだろう。自宅で普通にプロバイダからアクセスすれば、大体どの辺に住んでいるのか位は分かるが、それ以上の情報は得られない。多くの2ちゃんねらーも自宅からネットに繋いでいる。ホスト名だけで見分けをつけるのは不可能だろう。
それを逆手にとり、在宅で2ちゃんねらーのふりをしながら、ファンのサイトを荒らして回り2ちゃんねるを徹底的に悪役に仕立てようとしたり、、2ちゃんねるに扇動の書き込みを行ったりしていることも考えられる。
実際、この件に関して俺が見ているニュー速VIPという掲示板は、住民のマナーがなっていないことでよく知られてはいるが、今回に関してはさすがに慎重で、頻繁に「田代禁止(詳細は後述)」「荒し行為禁止」などと書き込まれている。
田代こと「田代砲」とは、多数の人間がリロードを繰り返すことによりサーバをパンクさせる攻撃方法である。中国サイトへの攻撃などにも使われ、社会からも2ちゃんねる内部からも顰蹙を買ったが、今回は再三にわたる田代催促にも乗らず、全くそのような行為は行われていない。今回の件に関しては2ちゃんねらーは慎重な行動をとっているあらわれでもある。田代の催促があると即座に「工作員乙」などと冷ややかなレスがつくことも抑止力になっているのだろう。
だが、のまネコを擁護している他ブログなどに対してはものすごい数の誹謗中傷書き込みがなされている。それこそ、あっという間に数百ものコメントがつくくらいだ。
だが、ここで注意してみてみると、同じようにスレッドに晒されているブログでも、のまネコ関連でないブログには全くコメントがつかない。しつこく何度も何度も宣伝されていて、まさに鬱陶しさに何か一言言ってやりたいようなブログだが、実際に見てみるとアクセスが一日のアクセスが数千もあるのにコメントが0もざらである。
確かに、そんなブログは開きたくもないし、開いてもつまらなければすぐ閉じるだろう。
実際、俺のブログも消極的な方法で幾度かVIPPERたちの目に触れるようにしてみたが、消極的さも相まってかまるで人が来ていない。その程度のものだ。
それにもかかわらず、なぜのまネコ擁護のブログにはたちまち数百の中傷コメントがつくのか。
のまネコ擁護のブログに対して中傷コメントが山ほどつけば、2ちゃんねらーはこう言うことをするひどい人たちだという元々の評判も相まって、完全に2ちゃんねらーは悪にされる。そうなれば当然avexには有利である。
特に、そうしたブログの中には、この騒動のあとに作られ、なおかつわざわざこの問題を扱ったブログに、2ちゃんねらーを批判する記事でトラックバックを打っているようなブログまである。以下にも「荒らしてください」と言わんがばかりだ。
先に述べたように2ちゃんねらーと同じように自宅からのアクセスであれば、ねらーだか工作員だかなんてまるで分からない。さらに、2ちゃんねるのスレッドにそのブログのアドレスを何度もマルチポストすれば当然アクセスは多くなる。
もしそのブログのユーザがアクセス解析のログを見たとしても、それだけたくさんのアクセスの中に、他のところより頻繁にアクセスしてくるユーザがいたところでそうそう気付くことはできない。そして、その膨大なアクセスのうち、コメントを残している人物が数十人もいれば、同じ人がコメントしていることに気付くことはまずないだろう。
ただでさえ2ちゃんねらーには悪いイメージがまとわりついている。それがたとえ、全部同じ名前、同じ文であっても同一人物とは思わせないことさえある。名前を変え、本文を変え、十数人でローテーションを組めばあっという間にコメント数百は書き込める。
こんな卑劣な行為が行われているとは考えにくいのだが、この考えに至るだけの根拠もある。田代砲である。
田代砲は、被害を受ければログの提出をすることになるだろう。そうなれば、民間のプロバイダの利用者でも相手を特定できる。打っている時は異常なほどの頻度でプロバイダのアクセスログにも記録が残る。逆に言えば、本当にavexの工作員ではない2ちゃんねらーの手による攻撃だけでないと、工作員の存在が発覚したり、雇った工作員まで罪をかぶることになるので、自分たちだけでは田代砲被害の自作自演はできない。だから、しつこく田代砲を催促しながらも、誰も田代砲を打たないのだ。
長々と書いたが、後半部分は推測に過ぎない。図星をついていても、的はずれでもavex関係者の目に留まれば俺の所にも何かしらの圧力が必ずかかるはずだ。これだけのことを言ってるんだから。
だから、avexにマークされてる2ちゃんねらーよりもノーマークの一般の人にひっそりと見てほしい記事だ。一般の人がどのくらいいるのかは分からない。それが分かるのならば工作員だって見分けられるのだから。
できれば2ちゃんねらーも、この記事を見ても目立つ紹介は避けてほしい。こっそりとメールで知らせるとか、紙に書いて手渡すとか、口伝てとか。2ちゃんねるに晒すなんてのは工作員を呼び込むようなものだ。
もし2ちゃんねるにこのアドレスが載ったら工作員認定ね。
木村氏のブログ、トラバ打つかどうか迷ったけどあれだけトラバあればどうせ誰も気付かないと思うし。この時間だし。それにいろいろ……ね。

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