いよいよ本編も大詰めだが、キャンペーンの最後苦手なんだよなー。ケイルいじめてる間に真ん中でイリダンが勝利宣言してたりするんだよなー。大丈夫かなー。
Warcraft3拡張版 The Frozen Throne
Legasy of the damned/呪われし者の遺産
4.Return to Northrend/ノースレンドへの帰還(後編)
攻略はこちら
3週間後、アーサス王の傷ついた船団は凍てついたノースレンドの南海岸に碇をおろした。
これまでのあらすじ
ノースレンドにやってきたアーサスは、持病の偏頭痛に悶えながら、近くにいたブラッドエルフ達をやはり近くに埋もれていたムシキングのアヌバラクと一緒に八つ裂きにしてグールとアボミネーションの餌にした。
お出かけ中だった親玉のケイルが駆けつけ、黒幕がイリダンである事をアーサスにばらした。そして、イリダンの軍隊はフローズンスローンに迫っている事も得意げにばらす。
アーサスはアヌバラクに唆され、今はどうなっているか分からない地下世界を通り抜けて近道する事にした。
ブラッドエルフの前線基地跡地に基地を構えてほっとしているところに、アヌバラクが情報を持ってくる。
「近くにドラゴンが住んでいる。お宝を持ってるかも知れないから戴いちまおうぜ」
唆されてドラゴンの巣に突撃。
「我が塒にようこそ。我はサフィロン、スペル・ウィーバー、マリゴスのいにしえのしもべ。汝の名を名乗れ」
偉そうだな。しもべのくせに。
「悪いが、名乗る暇はない。俺はお前を倒し、お宝を戴くためにやってきた」
お宝漁りする暇があるなら名前くらい名乗ってやればいいのに。
「いいだろう、気晴らしにちょうどいい。我に挑み、生きて帰った者などいないのだからな」
だが、来る前から死んでる連中相手には流石に勝手が違ったようだ。やっつけられるサフィロン。その手強さを称えてか、アーサスは残された力でサフィロンをアンデッドドラゴンとして復活させる。
「すげえ。でも体力は温存しような、デスナイト。先はまだ長いぞ」
アヌバラクの一言。要するに、無駄じゃね?と言っているんだな。でも、かなり役に立つよな、サフィロンゾンビ。
攻め込んできたイリダンの手先のナーガ達を見て、「何このヘビ人間。この辺りにこんなのいたっけ?」と不思議がるアーサス。前も書いたけど、よくこんな寒いところで活動できるよな、ヘビなのに。冬眠してろよ。
進軍のさなか、時々地震が起こる。
「一体何が大地を苦しめているんだ」
そう呟くアーサスに、ネクロマンサーが状況報告。
「地震で氷河が崩れて新しい水路が出来ましたぞ。これで船が通れますな」
その後も、地震の度に都合のいい場所に通り道が出来ていく。
「また地震か、良くない事が起きているのかな」
いや、どこかに通り道が出来ているんだぜ。
入り口前にたむろしていた蜘蛛人間を蹴散らし、入り口に到達。
「ここを抜ければ、間違いなく氷河にたどり着くんだな?」
「さあ?中は危険だが、試してみるだけの価値はあるだろう」
ちょ。ダメだったらどうするの。でも、アーサスもここまで来たら退っ引きならなかった。まあ、最初から『多分』って言われてたけどな。