前回のあらすじ。
愛用のザウルスの調子が悪くなってきたので、テレビか何かでみたこのモペラというメカを、製造元のキングダムの名前から割り出し、レッツ購入。
本編。
実際に使い始めてみましたよ。
今まではザウルスのちっこいキーを両手親指で押していた。片手打ちになって打ちにくくないかと思ったが、むしろキーがでかい分押しやすく、今までより快適に打てる感じだ。ShiftやAltみたいな、押しながら他のキーを押すタイプのキーはちょっと使いにくいが、頑張って左手で押す。
ちなみにドイナカの寂れた道だから歩きながら使えるんだからな。都会じゃやめとけ。轢かれる。田舎でも熊に気付かないと困るけどな。まあ、熊は鈴つけてれば何とかなるだろ。
こいつは単四乾電池2本で稼働する。アルカリという事だが、充電式の電池でもどうにかなる。ニッケル水素の充電式電池を引っぱり出して使ってみたが、そこそこ動いた。超久々に使ったので、電池の寿命も短かったが、何度か使えば伸びてくだろう。まだ残量が3段階中2段階目だったのに「電圧が下がって来ましてよ。電池交換して頂戴」と言われたが、これも使っていれば何とかなるのかな。
電池はいいんだが、これの初期メモリがまたびっくりするくらい少ないんだわ。一応名目が“メモ”なんだから、メモとしては十分なサイズとは言える。1ファイル全角8000文字までで、そのファイルを6つまで入れられる、とスペック表には書かれている。2バイト×8000文字×6ファイル。計算すると……ダメだ、分からん。説明書の仕様書をみるとメモリは128kb以上と書かれているな。いくら以上と言っても倍以上あるなんて事はないだろうから、やっぱり128kb位なんだろう。メガですらないのか。この容量は全てテキスト用ではなく、日本語変換の辞書や学習、本体設定なんかにも使われるわけだ。
小説書きに使うとなると、このしょぼいメモリではちょっと心許ない。今書いてるところの前の話とかも入れて、ちょっと参照したりできるようにもしたいしな。
そんな時には強い味方がいるのさ。ザウルスと同じように、SDカードが使える。これで記憶容量をどーんと増やせる。ちなみに、SDカードと言っても、切手くらいの大きさの俺にとってはお馴染みの奴ではない。movaユーザの俺には全くピンと来ない、携帯電話なんかに使われているという都市伝説があるmicro SDとか言う代物だ。
家から歩いていける距離にある、いつも花や野菜の苗、肥料などを買っている農業用品などを豊富に取りそろえている店をみてみたら売っていたので買ってきた。小指の爪くらいだな。コンパクトにすればいいってモンじゃないと思うぞ。落としたら二度と見つかりそうにない。
とにかく、これで容量がどーんと増えた。2ギガほど。およそ8192+1倍程度か。
アホか。なんに使えと。一生テキスト書き続けてもそんなに書けんわ。しかし、品揃えの関係上この扱える限度めいっぱいの容量のmicroSDしか入手できなかった。今までに書いた小説を全部ぶち込んでも1.99ギガバイトほど容量があまりそうなので、空いたスペースには何かバックアップでもとっておくか。とる物もないけどさ。
ちなみに。扱えるファイルは全角で8000文字程度。と言う事は、16000バイトか。俺の書く小説は1ファイル20〜30kbになっている。読めません。いくつかに分割しないといかん。まして、逆転裁判の小説に至っちゃ、分ける意味がないからかなり大雑把なまとめ方になっていて、1ファイル100kb越えしてるからな。すごく細かく分割しないと。
ああ、長いよ。まだ書きたい事があるのに。と言う事で、もうちょっとだけ続くんじゃby亀仙人。続きは年内に。

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