主催者から皆様へメッセージ
この度はジャルー・グルウィウィ来日公演にご協力、ご参加頂いた皆様本当にありがとうございました。
ジャルーファミリーは無事帰国の途につきました。
今回の来日公演にあたり、どんな形で皆様にひとりひとりお礼を述べようと考えましたが、とり急ぎこのブログにてご挨拶に代えさせて頂きます。
今回公演に足を運んで下さった皆様
本当にありがとうございました。ひとりひとりの「ジャルー達に会いたい!」という気持ちが大きな力となったと思います。アンケートを拝見しました。喜んで頂けたという満足感を感じる反面、至らない点、たくさんありました。すみませんでした。勢いでイベントを走らせた自分の責任だと痛感しています。この反省をスタッフと一緒に次回に生かしたいと思います。また小さなイベントからコツコツやっていきます。よかったらまた足を運んで下さい。
今回の公演に協賛して下さった皆様
今回の公演には、法人や団体だけでなく、個人の方からも多くのご支援を頂きました。本当にありがとうございました。こういったひとつひとつの協賛が集まって、今回のイベントは成立したんだなあと実感しております。特にコンピレーションCD「ワンガイ」に協力して下さった皆様、参加プレーヤーの皆様、お買いあげ頂いた皆様、この売り上げは本当に助かりました。最終的には1000枚を越える売り上げがありました。
東京公演のスタッフの皆様
本当にありがとうございました。あれだけ大きなホールで主催するのは初めてのことだったので、主催者が一番おろおろしていましたが、皆様がそれぞれの持ち場で上手く回して頂き助かりました。至らない点多くあり、迷惑をおかけしました。主催者として大きな反省です。今回のイベントの成功はスタッフ一人一人の力が集結したからこそ成り立ったのだと思います。ありがとう。
奥飛騨公演のスタッフの皆様
奥飛騨での暖かいおもてなし、大感謝です。東京公演同様皆様の暖かい支えがあったからこそ成り立った3日間でした。ジャルー達のうれしそうな笑顔が見られたのはあの暖かい雰囲気を創り上げてくれた一人一人の愛情だと思いました。よっし〜をはじめ、皆様から受けたご恩は私やジャルーファミリー全員が生涯忘れないでしょう。ありがとう。
中尾温泉、栃尾温泉の皆様
ご協力本当に感謝します。こちらの連絡が遅くなったにもかかわらず寛大なるご配慮を頂いたことに本当に感謝しております。至らなかった点もたくさんありましたが、参加者の皆様も喜んで帰ってくれたことはひとえに暖かく迎えてくれた皆様のおかげです。ありがとうございました。
名古屋和尚庵の皆様
暖かいおもてなしに感謝します。ちょうどファミリーも疲れきっているときに、心からのおもてなしとても感謝しています。毎日工夫を凝らしたお食事にスタッフも大感激でした。また宿泊させていただきたいと思っています。そのときはよろしくお願いします。また空港までわざわざ見送りにきてくれてありがとうございました。
同行スタッフの皆様
自分の仕事を犠牲にしてまで2週間おつきあい頂きありがとうございました。最初は「自分も頑張っているのだから、みんな頑張るのは当然」と心のどこかで皆様のありがたさを忘れていたと思います。途中叱咤激励されて目が覚めました。一緒にたくさん笑い、たくさん泣き、たくさん感動できたことは自分の今回一番の宝です。本当にありがとう。
ディンカム・スタッフの皆様
いつも私のわがままな言葉についてきてくれてありがとう。スタッフと上手くやるということが苦手な自分でしたが、今回は皆さんに引っ張ってもらってイベント成功へ導けたと思います。皆さんが遅くまで積極的に働いていた姿はとても誇らしく思いました。また皆さんを引っ張っていく立場として大きな反省にもなりました。これからもどうぞよろしく。
電話番号間違いでご迷惑をおかけした方へ
フライヤーの電話番号間違いのために、多大なるご迷惑をおかけしました。本当に心からお詫び申し上げます。ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。
コーディネーター、ジェレミーへ
ありがとう。僕がすぐいろいろなことにストレスを溜めるのを知っていたので、すぐ「ダイジョウブ?」と声をかけてくれたことはうれしかったです。ジェレミーが間に入って彼らと話をしてくれなかったら、きっと上手く行かなかったことがたくさんあったと思う。大きな手術からまだ間もないのに、ずいぶん無理をさせてしまいました。ニュージーでしっかり静養して、また元気な姿を見せて下さい。
シルベスタへ
ワンナバーな踊りを見せてくれてありがとう!きっとステージで一番輝いていたね。また僕がちょっと疲れているときにふざけて元気づけてくれたことは本当にうれしかった。梅干しを食べて、しょっぱくてみんなで大笑いしたことは決して忘れないよ。日本に来てくれてありがとう。またガーマで会おう!!
ダンガルへ
はじめこの来日を計画したときに正直、あなたの代わりにもっと若手のダンサーを揃えたかった。でもこの公演にはあなたが不可欠でした。まるでステージマネージャーのように私たちとファミリーの間に立って上手く取り持ってくれました。とても感謝しています。帰り際も当たり前のように「じゃ、ガーマで」と別れられたことがとても自然でうれしかったです。またおみやげをもってスキービーチへ行きます。和ろうそくも探しておきますね。
ヤッパ(ドフィア)へ
ヤッパはいつでもジャルーと一緒で、ジャルーが到着後すぐに入院したときの寂しそうな姿はとても心が痛みました。入院前、別れ際にジャルーにお祈りしていた姿が忘れられません。自分もああいう夫婦になれたらと思います。きっと5年前ヤッパが自分をアドプト(養子)をしてくれなかったら、今回の公演はなかったでしょう。家族としての務めは時々会いに行くこと。またウィンフィールドブルーをもって伺いします。でもたばこの吸いすぎには注意していつまでもお元気で。
グリチリへ
最初あなたは疲れているように見えました。この人は本当に大丈夫なのか?到着したときは本当に心配しました。それでもビルマをもつと人が変わったようにエネルギーたっぷりの歌声を聞かせてくれました。むしろジャルーのイダキよりもあなたの歌声が印象に残った人が多かったみたいですよ。それにしてもあなたはジョークが好きで、存在自体がとてもユーモアで(こんなこと長老のあなたに失礼ですが)、たくさん笑わせてもらいました。あなたの笑顔は忘れません。あなたの存在なくしてはガルプのブングルは成り立ちません。これからもビールはほどほどで長生きして下さい。
ジャルーへ
あなたとの出会いはもう6年前でした。あなたの存在を知らない私はぴかぴかのケアンズで買ったディジュリドゥをもってガーマでのイダキマスタークラスに参加しました。あなたは途中から参加した私を何度も指して「自分のスタイルで吹いてごらん」といってくれました。まだ伝統的な奏法を全く知らなかった私は、戸惑いながらも好きなように吹いてみました。その都度「マイマック」と声をかけてくれました。でもその言葉を言ってもらっている間は自分はまだまだなんだと気づいたのはもう少しあとのことでした。それから毎年あなたの元を訪れました。あなたはいつも一生懸命語りかけてくれました。2年前に日本に来てほしいと伝えてからあっという間に来日の日。最初から思い描いていた来日がもろくも崩れました。車いすで現れたあなたはまったく笑わず、靴を脱ぐのも痛くて無理な状態で、最初はあまり心配していなかったのですが、メディカルチェックを受けて即入院、3日間は安静と言われた日は目の前が真っ暗になりました。それは公演ができないということではなく、こんな痛がっているあなたを見て、とても罪悪感に感じてしまったからです。入院をして次の日の朝に奇跡的に回復して「日曜日の公演は大丈夫そうだよ」と連絡をもらったときには人目もはばからず号泣しました。そしてその日の午後病室を訪れると、ばつが悪そうにベッドの上に座っているあなたは来日して初めて笑ってくれましたね。結果としてみるみる足の痛みも和らぎ最後の日には普通に歩いているあなたをみて本当にほっとしました。来日中、あなたは何度もほほえんでくれました。いろいろな話をしてくれました。すばらしいイダキの音色を聞かせてくれました。あなたは家族を支えていくという重責を強く感じているのがわかります。できるだけ日本ではのんびりしてもらいたかったです。後半は暑さとスケジュールで疲れさせてしまいましたね。すみませんでした。
これであなたとの関係が終わるとは思っていません。これからもあなたを訪ねます。いつまでもいつまでも元気でいてください。来てくれて本当にありがとう。ありがとう。
*今回のライブCD、DVDの制作発売を計画中です。また永久保存版公演パンフレットも近日発売予定です。お楽しみに。

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