今日、メジャーリーグのワールドシリーズ・第6戦が行われ、ここまで3勝2敗と優勝に王手をかけていたニューヨーク・ヤンキースがワールドシリーズ連覇を目指したフィラデルフィア・フィリーズに7−3で勝利、通算4勝2敗で7年ぶり27回目のワールドチャンピオンに輝きました。
この試合、なんといっても特筆すべきは5番・DHで先発出場した松井秀喜選手でしょう。
先制の2ランホームランを含む6打点(ワールドシリーズタイ記録)を挙げ、勝利に貢献しました。もちろんこの活躍もあって日本人選手としては初のワールドシリーズMVPも獲得しました。
読売ジャイアンツからFAで海を渡り7年、ヤンキースに入団してようやくつかんだチャンピオンズリングということになりますね。しかもMVPとセットで。もういうことなしでしょう。
今年がヤンキースとの最終契約年のようですが、この活躍で契約延長もありえるかもしれませんね。
日本人選手でチャンピオンズリングを手にした選手は松井選手で7人目です。けっこういるんですね(笑)。
1998年に伊良部投手がヤンキース(当時)在籍時に、ワールドシリーズには出場しなかったもののアジア人として初めてチャンピオンズリングを獲得しました。2人目は2005年にシカゴ・ホワイトソックスで井口資仁選手が獲得しています。井口選手は2008年にも移籍したフィラデルフィア・フィリーズがワールドチャンピオンになったため2つ目のチャンピオンズリングを手にしたみたいですね。
3人目は田口壮選手。2006年にセントルイス・カージナルスで、2008年にフィラデルフィア・フィリーズでチャンピオンズリングを獲得しています。2006年は「世界一が決まった瞬間フィールドに立っていた初の日本人」となったとか。また高津臣吾投手が2005年、シカゴ・ホワイトソックスをシーズン途中に解雇されましたが、その後ホワイトソックスはワールドチャンピオンに輝き、高津選手もチャンピオンズリングをもらえたみたいです。
5人目、6人目は松阪大輔投手と岡島秀樹投手ですね。2007年、ボストン・レッドソックスでワールドシリーズを制覇し、チャンピオンズリングを手にしました。
メジャー移籍を目指す選手は誰もが手にしたいチャンピオンズリング。これからもどんどんメジャーに挑戦する選手に出てきてほしいと思います。読売に行くならメジャーに行け、これですね(笑)。
でも実を言うと、ヤンキースって私の嫌いなチームなんです(笑)。
ヤンキースを見ているとどうしても読売ジャイアンツと被って見えてしまうんですよね。チームカラーというか選手の補強の仕方というか、ジャイアンツほどダーティーなイメージはないんですけどメジャーにおけるヨミウリみたいな感じで好きになれません。恥さらしな読売新聞の看板を設置したのもヤンキースタジアムでしたっけね。
でもオーナーはナベツネみたいなアホな人物じゃないんで良しとしますか(笑)。
日本のプロ野球も日本シリーズの真っ最中ですが、昨日は最悪でした。ホームランが出すぎる箱庭球場も考えものです。
これで第5戦を終えて3勝2敗とジャイアンツが日本一に王手をかけました。残る第6戦、第7戦は札幌ドームでの決戦です。去年もジャイアンツがライオンズを相手に3勝2敗と先に王手をかけましたが、残り2試合でライオンズが連勝し逆転で日本一になりました。今年もそうなることを期待します。がんばれ、ファイターズ!!

0