2008/6/16
「The End of Long Trip」
毎度のことなのだが、
日本を出て一週間目ぐらいに
やたら帰りたくなる。
なにがなんでも日本食を喰って、
慣れたベッドでゆっくりと眠りたくなる。
が、10日経ち2週間も過ぎたあたりから
そんな幼稚な願望が旅の日常に削ぎ落とされて、
むしろこのまま世界のあちらこちらを
漂泊し続けたいとさえ思うようになってくる。
己の「日常」の概念が変化しつつあるのだろう。
いまもしも
そのままアメリカへ渡ってひと月仕事
カナダを回って東南アジアへ行ってもらえますか
と言われたりしたら
喜んで わかりました と答えることだろう。
長旅の最後にいつも感じる
なんともさびしい気分。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。