先日、和歌山から帰ってきて
ふとクルマのタイヤを見ると
右前輪がぺしゃんこになっていた。
ありゃりゃ パンクか
と気が重くなったのだが、
スタンドで空気を入れたその後も
漏れている様子がないのでひと安心した。
クルマのタイヤ交換は高くてアホらしい。
その時、スタンドのにいちゃんが
なんぼほど入れときまひょ?
と訊くので
2ほど入れといて
と何気なく答えたのだが、
この 2 と云うのは 正しくは
2kgf/cm2
なのであることはよくご存知のことと思う。
(よくご存知のことか?)
空気圧の単位は他にもいろいろあって
自転車乗りの方ならば
psi
やら
Bar
やらのほうが馴染み深いかもしれない。
まぁ、クルマの空気圧なんか
目視でしか確認しないけど
自転車では乗る度に
空気圧をチェックする人がほとんだと思う。
ぼくはいつも Bar(バール)で見るのだけれども、
ロードバイクに履かせているタイヤの空気圧指定を見ると
min.6Bar-max.8Bar
とある。
8Barも入れるとコーナーでのグリップが悪いので
(いや そんな高いレベルのライディング
している訳じゃないんですがね)
いつも走る前には、中間の7Barに調整している。
さてさて、そこで である。
このBarという単位は、
クルマのタイヤで使われるkgf/cm2に換算すると
いったいいくらほどになるのだろうか
と、今朝ふと思ったのである。
当然、kgf/cm2という単位のほうが大きいと
確信していた。
なにせ、あの重くて速いクルマのタイヤの空気圧が
2
で、
あの軽くて細い自転車の空気圧が
7
なのだから。
で、調べてみて驚いたのである。
1Bar=1.02kgf/cm2
つまり、ほとんど変わらないのである。
いぃぃー?!
クルマのタイヤの3-4倍もの高気圧を
ロードバイクのあの細いタイヤに入れているのか!
うーむ
おどろいたなぁ...
いくらロードバイクが高圧タイヤと云っても、
まさかクルマの3-4倍の空気圧とは...
うーむ
おどろいたなぁ...
いや おどろいた。
自転車乗りのみなさん、ご存知でした?
知らんかったんはぼくだけか...