私は新幹線とか飛行機とかフェリーとか、、、そういう暇を持て余しそうな乗り物に乗るときは文庫本を何冊か買って行って、車内で読むようにしています。雑学好きなので、それ系のサラッと読める内容のが好みなのですが、こないだ本屋に行ったとき、(↓)の本を見つけました。

男の禅
だいたい、表紙を見ただけでどんな本か想像できそうですが、紹介文を引用すると、
「本書は、戦国武将たちが取り入れていた禅の教えを通して、不安定な時代を生きぬく指針を示した男の生き方論である。」
らしいです。もう見たまま、捻り一切ナシのストレートな内容ですね。で、なんで大して興味も無い内容のこの本が目に付いたか?って言いますと、パッと見て、
「男の禅(ぜん)」
っていう文字が
「男の
褌(ふんどし)」
に、見えてしまったからです。「禅」と「褌」、字は非常に似ていますがイメージがまったく異なります。
「禅」
ですと「本書は、戦国武将たちが取り入れていた禅の教えを通して、不安定な時代を生きぬく指針を示した男の生き方論である。」になりますが、それが
「褌」
ですと、「角刈り色黒ムキムキマッチョで『アニキと私』な人たちが愛し合う指針を示した男の愛情論である」という非常にディープで生々しい(笑)イメージになってしまいます。
さすがに見てすぐに気づいたのでどうと言うことはありませんし、もちろん私自身も「そっち系」の趣味は一切ございませんのですが、本屋さんで一瞬「ぷっ」と笑ってしまうような出来事でした、それだけです。