昨日納車だったサンバーバンですが、オーディオが純正装着のスピーカー付きAMラジオ(↓)のみ

というのはいくらなんでもしょっぱすぎます。私の中の熱いスポーツマインド(笑)をかき立てる直4のサンバーサウンドではありますが、終始そればかりが耳に入ってくるといい加減飽きるというものです。そんなわけですので、今日は早速オーディオ交換をしてみました。
とりあえず、純正のラジオを外さないといけないのですが、オーディオを外すのにセンターコンソールまでごっそり外さないといけなかったロドスタに比べれば、サンバーは非常に簡単です。(写真が無くて申し訳ないのですが)外側の小物入れと一体になったカバーはマイナスドライバーでくりくりとこじってやればポロッと外せます。そうすると取り付け部分が見えるので、+ネジ4本外してあとはコネクタとアンテナケーブルを外せば純正ラジオは外れます。注意しないといけないのは、アンテナケーブルのコネクタがラジオ本体から少し離れた位置(メーターパネルの下あたり)(↓)にある点でしょうか。ゆえにサンバーのオーディオ交換の際はアンテナ線の延長ケーブルが必須となるようです。
オーディオの接続は市販されてるスバル汎用タイプの変換コネクタを使えばOKです。ただ、私のサンバーの場合スピーカーケーブルが存在しないので、車体側のハーネスと接続する線は4本くらいしかありません。これくらいならわざわざコネクタを買わずに端子を作って接続しても良かったかもしれません。どうせスピーカーケーブルは引き直しですし。
そう、私のサンバーに付いてたラジオはスピーカー内臓タイプで、それを外してしまうと車体にはスピーカーもスピーカーケーブルも装備されていません。純正部品で「ドアスピーカー&取り付けキット」なるパーツがあるそうですが1万少々払ってショボい純正スピーカーを取り付けるのもアレですので、スピーカーも一から取り付けしてみることとします。
一番見た目的にすっきりと取り付けできるのは、純正のスピーカー取り付け位置(ドア下側)の内装を切り取って、そこにスピーカーをはめ込むことだと思われますが、今回は内装を切るのが面倒なのと、内装を切って失敗すると後戻りが出来ない、という危惧からこんなもの(↓)を使ってみました。

(後付け用のサテライトスピーカー)
これですと内装には一切手を加えることなくスピーカーの追加が可能です。ちょうど運転席と助手席ドアの真上当たりに取り付けしてみました。小さいスピーカーなので音質は期待できませんが、いちおう単独でリアスピーカーとしても使えるフルレンジスピーカーらしいのでまぁ良しとします。スピーカーケーブルをオーディオ本体のところまで引っ張って接続、元通りに組み上げて完成!!(↓)です。
さっそく試聴してみましたが、右スピーカーが頭のすぐ前のほうに位置するので左右のバランスどりが非常に難しいです。運転席でバランスを取ると助手席では右スピーカーがほとんど聞こえなくなりますが、人を乗せる車でもなし、そのへんは適当に妥協しました。
音質は、予想してましたがもう少し低音が欲しいところですね。サテライトスピーカーだけで鳴らすのは無理があるんでしょう。いろいろこだわり出すときりが無いので、これも「これならまぁ許せる」って辺りまで調整してあとは妥協することにします。安く買った車にオーディオだけ金かけるのもどうかと思いますしね。それでも車内で音楽が聴ける、ってのは良いものです。ますます運転が楽しくなってきますね。
余談ですけど、サンバーを運転してるとなんでこんなに楽しく感じるか、、、理由が少しわかってきました。サンバーの5速マニュアルミッションは低速域でトルクが薄い4気筒NAエンジンの欠点を補うために過剰なほどローギヤードとなっています。具体的に言うと
「左折は3速、右折は4速でもOK」
と書くとわかりやすいでしょうか。で、必然的に日常走行域でもかなり回して走ることになりますので、「回しきる楽しみ」みたいなのがいつでもどこでも楽しめるわけです。250ccクラスのバイクみたいな感じですかね。で、そんな楽しいエンジンに、ハンドリングはクイックなんだけど、重心が高いのでロールが非常に大きくな〜んかコミカルな挙動を示すので笑えてきちゃうわけです。車というよりは雨風しのげて荷物が積めるバイクみたいな感じですね。運転を楽しむ類の車じゃないですが、割と楽しく運転することができます。