今日は休みだってのにあいにくのお天気。まぁでも午前中はまだ曇ってはいたものの降ってなかったので、バイクで15分ほどの距離にある三河湾スカイラインへ出かけての「朝練」(というほどのものでもなく、さらっと流してきただけですが)。その後、車の助手席側のパワーウインドの動きが渋くなっていたので注油をしました。
「パワーウインドの動きが渋くなる」ってのは割とロードスターにはありがちなトラブルで、とりあえず「助手席の窓なんぞめったに開けないから大丈夫」と、しばらく放置していたわけですが、あんまり放っておくと、ある時に
「うぃぃぃ、、、、、
ぶつっ!」
といういかにもアレな音とともに窓ガラスを動かしてるワイヤーがお亡くなりになってしまい、最悪の場合そのままストンと窓ガラスが下に落ちてしまいもうどうにもならない、なんて激しく痛い事になってしまうので、そうなる前にそれなりの対策を講じないといけません。
まずはドアの内装をひっぺがします。

シンプルな車なので、内装剥がすのなどものの5分もかかりません。ネジ数本外して、あとは周囲が数箇所ピンで留まってるのでプチプチ外していくと内装Ass'yがボロンと外れます。

ドアを上から覗き込むとドアの真ん中へんと後ろのほうに、ローラーとレールが見えるので、窓を上下に動かしつつシリコングリスをたっぷりと塗布します。ほんとはコレだけで良いのですが、今回は多少のおまじないの意味も込めて、窓を動かすワイヤーにも注油をすることにします。

ワイヤーに注油するためにはドアの内側に手を入れる必要があるので、写真のようにビニールを剥がしていく必要があります。水漏れ防止用にブチルシーラー(黒いの)が塗布してあるんですが、これは手に付くと取れないし、たちが悪いですね。以前、多少オーディオに凝った時期があって、その時に施工したデッドニング用のシート(黄色と銀色の)が貼ってありますが、もうそんなものに用はないので、ベリベリと剥がしていきます。

真ん中へんに見える多少サビが出てる銀色のが先ほど内側に注油したレール。その手前側に見えるのが窓を動かしてるワイヤーです。このワイヤーにワイヤーオイルを塗布しておきます。
あとはビニールを元通り貼り付けて、内装を組みつけて完成です。窓の動きも軽くなったし、もうしばらくは大丈夫でしょう。