● 平藤 淳のブログです。 「明るく・楽しく・元気よく!!」をモットーに岩手のスポーツを応援します ●
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開会式のパンフレットを見ていて、思い出しました。
初出場・初センター…
4月28日に、岩手県一関市の「厳美渓」に遊びに行った時に、つり橋を渡りました。自分の中にある固定観念、思い込み、価値の枠組みを替えたり、転換することはなかなか難しい。特にスポーツ選手は、「始めた以上はやり通せ」ということを常に言われて育っていく。その考え方が染みついて、なかなか疑うことができない。途中変更することは目標をあきらめることで、いけないことだと思い込んでいる選手も多い。いかがですか?
でも、本当に一つの目標を固く決めつけて死守する必要が、あるのだろうか。
人生には、「仮置き」や「仮決め」という選択があってもいいのではないか。
もちろん、真面目に一本の道をつきつめることも大切だろう。でも、どうしてもうまくいかない時には、少し視点をずらしてみたり、大胆に組み替えたりしてみることも、また大切な方法ではないかと思う。
少し視点をずらして、別のところから物事を見てみると、自分のこだわりから抜け出すことができる。今自分がやっていることを、距離をもって観察することができる。引いて自分を見ると、凝り固まってこだわってきたことの矛盾が現れてくる。たいしたことではないんだとか、もっとこれができそうだという、別な道や新しい可能性が見えたりする。それで急に気持ちが楽になったり、作業がスムーズになったり、以前よりも大きな力を発揮できる自分を発見したりする。
悩みというものの多くは、視点が固定されていることから生まれる。

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