「小笠原V打!弾!大暴れ!巨人シリーズ100勝…日本S第3戦」
野球
小笠原V打!弾!大暴れ!巨人シリーズ100勝…日本S第3戦(The Hochi Shimbun)
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◆日本シリーズ第3戦 巨人7―4日本ハム(3日・東京ドーム) 巨人が小笠原の活躍で両軍合計6本塁打の乱戦を制し、対戦成績を2勝1敗に。日本シリーズ通算100勝目を挙げた。3回に一時は勝ち越しとなる今シリーズ1号を右翼席に運び、同点とされた5回には2死一、二塁で左中間に決勝の2点二塁打。第2戦まで8打数1安打と苦しんでいたガッツが、本拠・東京Dで復活した。
スタメン出場の李承ヨプ、主将の阿部も2回に連続アーチを放つなど、流れは最高。4戦目も勝って日本一へ一気に王手をかける。
喜びを爆発させた。小笠原は人さし指を突き出し、ド派手なガッツポーズを繰り出した。「
やっと打てた」。珍しく感情をあらわにした。苦しんでいた分だけ、うれしかった。
技ありの一撃だった。同点で迎えた3回、2死走者なし。糸数のカウント1―1からの3球目、低めのシンカーを、右翼席にたたき込んだ。一時は勝ち越しとなるシリーズ1号ソロ。「
下半身を使ってうまくとらえることができた」と自画自賛した。再び同点となって迎えた5回2死一、二塁。今度は糸数の外角のフォークを流し打った。左中間フェンス直撃の2点適時二塁打。「
いいところに飛んでくれた」。古巣相手に圧倒的な存在感を見せつけた。
大舞台では主軸として徹底マークされ、苦しんできた。過去、日本ハム時代の06年、巨人移籍2年目の昨年と2度、日本シリーズを経験しているが、計12試合で打率2割1分1厘、1本塁打、3打点。納得できる数字を残せなかった。
古巣相手の今年も2試合で打率1割2分5厘(8打数1安打)、打点なし、と封じられた。第2戦は左でん部に痛みを抱えるダルビッシュの前に3打数無安打。悔しさを押し殺し、切り替えた。「
割り切りが大事」と自分に言い聞かせ、結果につなげた。
決戦を前に体調管理を徹底した。札幌入り前に天気予報をチェック。「
かなり寒いらしいね。飛行機を降りてバスに乗るまでの一瞬も油断しないようにしないと」と警戒。帰京する2日の朝も入浴を控えた。零度近くまで冷え込んでいたため「
これは一発アウトだ」と判断。寝癖だけを直して部屋を出た。グラウンドを離れても、気を緩めることはなかった。
2安打3打点の活躍に原監督は目を細めた。「
本人の中で多少、フラストレーションがあったかもしれない。本塁打も含めて、今日の試合で彼も安心したところがあるかな」と、さらなる爆発を期待した。両軍で6本塁打が飛び出す展開だったが、指揮官は「
空中戦で負けるわけにはいかない」と胸を張った。
2勝1敗と勝ち越し、チームは日本シリーズ通算100勝目をマークした。1951年、南海(現ソフトバンク)とのシリーズ初戦に勝って以来、多くの先輩たちが白星を積み重ね、この日、新たな金字塔を打ち立てた。「
チームの歴史の中に加われたのは光栄です」。勝利の殊勲者・小笠原は笑顔を見せた。
試合終了後、客席に向かって手を振った。「
家族が来ていたので、打ててよかったよ」。サポートしてくれる家族の前で、大歓声で後押ししてくれるG党の前で声を張り上げた。「
今日はみんなが助けてくれた。明日も打たせてください」。
本拠地で火のついたガッツが、チームを21度目の日本一へと導く。』
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6発空中戦は巨人小笠原が決着/日本S(nikkansports.com)
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<日本シリーズ:巨人7−4日本ハム>◇第3戦◇3日◇東京ドーム
巨人は日本シリーズ第3戦(東京ドーム)で両軍6発が飛び交った空中戦を制し、日本シリーズで球団通算100勝目を飾った。2点を追う2回に李承■、阿部の本塁打で同点とし、3回には小笠原道大内野手(36)が一時は勝ち越しのソロ弾。同点とされた直後の5回には、小笠原が決勝の2点適時二塁打を放った。
巨人は2勝1敗とし、4日の第4戦に勝てば、02年以来の日本一に王手をかける。(記事全文はこちら)』
巨人 空中戦制してシリーズ通算100勝!(Sponichi Annex)
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【巨人7―4日本ハム】小笠原が古巣を打ち砕いた。日本シリーズ第3戦は3日、両軍計6本塁打が飛び出す空中戦を巨人が制した。2点を追う2回、ソロ2発で同点に追いつくと、3回は小笠原道大内野手(36)が勝ち越しソロ。小笠原は同点に追いつかれた5回にも決勝2点二塁打など2安打3打点と活躍した。
巨人はこの1勝で日本シリーズ球団通算100勝目。今シリーズの対戦成績も2勝1敗とした。(記事全文はこちら)』
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