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日弁連新会長に宇都宮氏 初の再投票、主流派破る  ニュース

日弁連新会長に宇都宮氏 初の再投票、主流派破る(47NEWS)

宇都宮健児氏
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日弁連(会員約2万8800人)は10日、宮崎誠会長の任期満了(3月末)に伴う次期会長選の再投票を行い、多重債務問題の第一人者として知られ、中央主導の会運営からの脱却を訴えた宇都宮健児氏(63)=東京弁護士会=の当選が決まった。17日の選挙管理委員会で正式決定する。任期は4月1日から2年間。

2月の初回選挙に引き続き、東京や大阪の大所帯弁護士会の主流派が擁立し、現執行部路線の継承を訴えた前副会長の山本剛嗣氏(66)=同=との一騎打ちだった。全会員による投票という現行制度が始まった1975年以降、再投票は初めて。主流派の候補者が落選するのは極めて異例で、法務省や最高裁と協議し進めてきた司法制度改革にも影響が出そうだ。

宇都宮氏は開票後の記者会見で「市民と歩む日弁連をつくりたい。地方、若手の声を取り入れ風通しの良い組織をつくる」と抱負を述べた。』


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