2017/8/21

マドリッドとトレド  Europe・Middle East

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今日はマドリードから。トレドへ。
まずは、マドリード?
美術館は、流石感大。
凄い。
これは、王宮。

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トレドに移動。
もっと凄い。
中世そのまま?
詳報は後日。





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2017/8/20

マドリッド到着  Europe・Middle East

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今年も夏休みは、ヨーロッパにした。
なんと、初スペイン。
これだけ人気のスポットなのに、これまで、訪れる機会がなかった。

羽田から直行便がなく、ロンドントランジットが、遠くてたいへん。
マドリッドも空港が立派なのはいいが、大き過ぎて、遠いは、荷物は、なかなかでてこないは。
結局22時間かかった。

波乱の旅に、なりそうだ。
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2017/8/19

呪われた平安京と天皇家の謎  Books

今日から、夏休み。
例年より、1週間遅れ。
今日は、ずっと飛行機なので、朝のうちにアップ。

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関さんの新史論もいよいよ最終回。
平安時代まで話が進んだ。

平安時代というと、資料も多いし、何となく平安貴族のイメージから、落ち着いてきた時代のようなイメージだが、とんでもない。
とんでもないどころか、もっと陰湿にすらなっているような抗争が繰り広げられていた。
その中心にいたのは、もちろん藤原一族。
絶頂期には、日本の富のほとんどが藤原家に集中するような状態までいたった。
しかし、その権力を、藤原家で独占し続けようとしたため、急にその体制が崩れる。

摂関政治というと、あまりいいイメージがなかったが、要するに天皇を中心として、有能な官僚が実際の政治を行うという、理にかなった体制とも言えた。
ところが、その行き過ぎで、天皇家に実権を戻そうという動きが加速し、摂関政治に戻らないよう、上皇が実権を握るという体制に移行。そして、混乱に陥り、武家の台頭を許す。
本当に、世の中どう変わっていくかわからないものだ。

秦氏と天皇家の関係、最後に触れられる小倉百人一首の考察なども、興味深い。
ということで、従来の巻より、ちょっとオーソドックスな感じも受けるが、古代史ファンにとっては、楽しく読める一冊。
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2017/8/18

海の向こうから見た倭国  Books

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本書は、今の日韓の関係を考えるのに有効な本かもしれない。
それほど、日本と韓国の関係は、古来から複雑に絡み合っていた。

古墳の分析を通して、当時の倭人の朝鮮半島での分布、当時の韓国人の日本での分布を分析したもので、極めて興味深いものだった。
百済が新羅に破れて、百済人が、日本に流れてきたという漠然としたイメージがあったが、事態はもっと複雑かつ複合的だ。
その様子が古墳の作り、古墳からの発掘物から明らかにされていく。
韓国人の日本への流入経路も様々だし、当時の倭人が朝鮮半島に流れた痕跡も見られる。
ただし、倭人が朝鮮半島に流れた痕跡は、局地的である。

百済地方に前方後円墳が多数見つかっている話は知っていたが、実際に発掘された方の話は、初めてだった。
必ずしも全容が明らかになった訳ではないが、倭と百済のつながりの深さを証明するのには十分な結果が出ている。

日韓関係については、いつまでもギクシャクが続いているが、歴史認識ということであれば、古代まで遡った歴史認識を深めるため、共同での研究を進めてもらいたいと思う。
それにしても......
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2017/8/17

三種の神器  Books

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本書は、本屋で見つけた。
単行本が文庫化されたものらしいが、なかなか面白かった。

三種の神器という言葉は、いろいろな場面で使われるが、元祖はもちろん天皇家の象徴。
鏡、勾玉、刀であるが、確かに、どこにあるのか、どのようなものなのかを考える機会はなかった。
例えば、刀は、熱田神宮の宝物だが、皇居にある刀は? 
鏡は、伊勢神宮内宮にあるのではなかったけ?
壇ノ浦に消えた神器は何?

このような疑問に著者の戸矢さんは、丁寧に答えてくれる。
とは言っても、実際に見られた訳ではないから、いろんな資料を元に研究した結果を教えてくれるということだが。

面白かったのは、鏡、刀など中国、韓国から伝来したものが神器になっているが、必ずしや日本ならではの形になっているはずとのご意見。
また、勾玉は、縄文時代から伝わる日本古来の姿を引き継いでおり、皇居に現物があるのは、勾玉であり、刀、鏡は、レプリカであるはずというご意見だ。

確かにそうなのかもしれない。

ただ、本当の正解は、現物を見ないとわからないし、今の天皇家が続く限り、その時は永遠に来ないのだと思う。
それでいいのだと思う。
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