2017/6/25

レオナルド・ダ・ヴィンチ×ミケランジェロ展  Culture・Arts

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今日は、梅雨らしい天気。
先週始まった、レオナルド・ダ・ヴィンチ×ミケランジェロ展に行ってきた。
なかなか見ごたえがあった。

メジャーな展示品は、トリノ王立図書館のものであったが、彼らの生き様がそのまま投影されているような展示だった。
素描類ももちろん凄いのだが、ライバル心むき出しの創作競争、発明競争。
手紙類、メモ類、手紙類なども合わせて展示されており、無から有を生み出そうとする芸術家の葛藤、芸術に対する考え方の共通項、異なるところなども浮き彫りになる。

まさに現在の芸術と呼ばれる分野が生み出された貴重な姿が見れる。

展示予定でまだ間に合っていないものが、あって、それだけ後日見れる券もいただける。

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次に、GINZA SIXに行ってみた。

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目当ては、ライカショップで始まったジュリアンレノンの写真展。
東南アジアで撮りためた白黒風景写真を12点を展示している。
私も東南アジアを結構回ってきたので、大体写真の撮られた国ぐらいはわかる。
いつも間に写真家になったのだろう?
なかなかいい写真だった。
ショーン以上に、ジョンレノンの威光に人生を左右されたのかもしれない。

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こんな滝があるとは知らなかった。デジタルだけど。

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その向かいは、グリーン。
シンガポールの植物園で初めて見たけど、最近は、いろんなところで、見かけるようになった。

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最後に、西新宿で、先日のポールの来日映像を見にいった。
あるはあるは。
よくわからなかったけど、武道館の映像と、東京ドーム3日目の映像をゲット。
その視聴感想は、別の機会に。
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2017/6/24

クオリーメン  The Beatles

今日は、またまたゴルフ。
初夏のゴルフとしては、最高のコンディションで、スコアもまずまず。
いつもこんな感じでプレイできたらいいんだけど。

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クオリーメンのサイン付き写真をゲット。
高級感はないが、渋さは、感じる。
有名な写真を引き伸ばしたものに、4人がサインをしている。

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これが、サインの証明書。
安っぽくて、自作自演的な証明書。

読めばわかるが、1957年6月22日、リバプールのストリートイベントで、トラックの荷台で演奏するクオリーメンの面々の写真だ。
ジョンの嬉々とした姿が初々しい。

この写真を写したチャールズロバートと、コリンハントン(ドラム)、レンギャリー(ベース・ジョンの後ろ)、ロッドディビス(バンジョー・右端)のサインが。

85/500。

ポールと出会う約2週間前。
ポールと出会わなかったら、いや、あのリバプールの中、必ず、出会って、やはりすばらしい世界をクリエイトしてくれたに違いない。
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2017/6/23

天照大神は卑弥呼だった  Non-Genre

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この手の本は、巷にあふれているが、大平裕さんの本だったので、ゲットしてみた。

大平さんの研究の集大成のような本で、よく書かれていると思う。特に、九州平定にかかる神話についての、足を使った調査をベースにした説については、確かに、そうだと思わせるものがある。
熊襲というと、蝦夷といっしょで、大和政権に楯突き続けた部族という印象しかなかったが、あの険しい地形の中、一括りにできないさまざまな勢力がいたことを、想起させ、それぞれの他地域とのつながり方も、一律ではなかった。

日本書紀、古事記に記される初期各天皇の在位期間、血縁関係など、どのような理解も今となっては可能なのだが、魏志倭人伝に出てくる登場人物と比べつつ、収まりの着くストーリーをまとめていただいている。
日本書紀では、神功皇后を卑弥呼と比定したため、話がよじれてしまっていると解く。
確かに、その頃は、既に、その辺はわからなくなっていたのかもしれない。

で、邪馬台国は、今次々に発見が続く纒向近辺であろうという結論になるのだが、なかなかそれで、議論は終わらないだろう。
特に、本書では、考古学的発見が次々続く中で、魏志倭人伝に記されている内容と、今までの発掘物を比較した際、どちらが、比較優位になるのかの深い議論は、ない。
九州近辺の夥しい鉄器を含めた発掘物と、纒向近辺での発掘物を比較して、どちらが、魏志倭人伝に記された卑弥呼の世界に近いのか。

そういった意味では、本書は、逆説の日本史の嫌う資料至上主義に近いのかもしれない。

本書を読んで、また九州の神話の世界に行きたくなった。
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2017/6/22

聖徳太子  Culture・Arts

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本書や、本屋で見つけた。
買ってから気づいたのだが、ジュニア向けの新書だった。

では、中身はどうかというと、聖徳太子の実物に迫る観点からのみの切り口で、しっかり迫っていただいていて、充実した本だった。

聖徳太子については、いなかったのでは?とか、蘇我氏だったのでは?とか、いろんな珍説がある。

本書は、そのような珍説には与せず、当時の書物、その後の発掘結果から、聖徳太子の真髄に迫ろうとするもので、好感が持てる内容になっている。
とは言え、謎が多いのも事実。

本書で知ったのは、聖徳太子の直筆と伝えられる法華義疏が皇室に残っており、真筆の可能性が高いということだ。
正倉院御物よりも前の簡素な書物がこんなに綺麗に残っているとは。
まさに奇蹟だ。

聖徳太子は、亡くなった後すぐ神格化されていった。
本書ではその理由を、聖徳太子の超絶な能力によるものという。
他は、その子孫の不幸を弔うため、祭り上げたものという。

真実は闇の中だが、本書を読むと、いろんな説が、その後の発掘により、収斂していった様子も丹念に記されている。

聖徳太子のオーソドックスな姿を知りたい人に打って付け。
斑鳩の里に再訪したくなること、疑いなし。
法隆寺のスタイル(再建後)は、当時から見ても、時代錯誤な古風なものであり、意図されたものだった。
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2017/6/21

山中千尋 演奏とトーク  Music

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今日は、山中千尋さんの、演奏&トークイベント。
前半は、1曲やって、あとは、好きなピアニスト、ベスト5をテーマにしたトークショー。
ジョンメイヤーと、バークリー音楽院で、同学年だったとは知らなかった。20年前?
部屋に引きこもって、作曲ばかりしていて、変人扱いされていたという。

ピアニストベスト5で、意外だったのは、ポール。
Your Mother Should Knowの、シンプルな演奏と、メロディが好きだったという。
それで、当時(小学校)から、作曲してたというから、恐れ入る。
当時作った曲2曲を初披露してくれた。
メロディは、桐朋学園の女の子のバイオリン。
教え子らしい。
シンプルで、いい曲だった。

あとは、ジョーザヴィヌル、エンリコピエララヌンツィ、ブラッドメルドー、忘れた?

もう一つの小話は、ピアノを弾く時の椅子の高さ。
お風呂の椅子みたいな低い椅子で演奏する人もいるとのこと。
山中さんは、椅子が低すぎて困ることがあるが、その時は電話帳で調整するとのこと。
ページをめくって、微調整可!

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後半は、新アルバムに収めたセロニアスモンクの曲とそのオマージュ曲5曲。
アンコールは、お馴染み八木節だった。
一般受けする曲がそろっており、かなりよかった。
モンクは、彼女に言わせると、ダントツの偉大なジャズミュージシャンということだ。
ジャズの最高の賞も、学校も、モンクの名を冠している。
マイルスなどお呼びじゃない?

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会場は、8割ぐらいの入りだったかな。
紀尾井ホールに初めていったが、なかなか落ち着いた感じでよかった。

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今日は、そのモンクのオマージュアルバムの発売日で、ちょうど、21枚目だという。
凄い。
CD買ったら、サイン入りクリアファイルがいただけるということで、相当売れていた。
クリアファイルは、イベント終了後、本人から、1枚1枚手渡しで。長蛇の列になった。
最初に、彼女のフリーコンサートに行った時も、こんな感じで団扇をもらったっけ。

演奏は最高だったが、トークもピアノをかなでながらやってくれたら、もっと良かったと思う。
以前、杉さんのビートルズの楽曲についてのトークの時、ギターをかなでながらやってくれたように。
あれは、わかり易かった!
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