small talk kiki的しゃべり場  

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さて、このたび2年ほど展開してきた当ブログですが、AOLからある日お知らせが来て、突如ブログサービスを終了するとの事。ナンタルチヤ、面倒くさいわね、おまけに一方的だし、と思ったものの2009年1月末をもって全面閉鎖になるとあってはどこかに記事を移さないと過去記事が閲覧できなくなってしまいますのね。というわけで、ひとまずブログがスタートした2006年12月からこの2008年12月までの2年間の記事は、専用移行ツールで画像やコメントも全て移行できる為、AOLの推奨移行先ブログサービスに移動しました。現在皆さんがみておられるこのページがそれです。テンプレートや構造もそのままなので、移転に気付かれなかった方も多いかも。でも12月初旬から実はこのブログ、URLも変わっておりました。2009年の1月31日までは以前のURLからリダイレクトされることになっているので、殊更お知らせしないでおりました。
でも、考えるところあって2009年の記事からは、全く別のブログサービスから記事を発信していく事にしました。新館はこちらです。同時にここは旧館となり、新年からは新館で、また皆様とあれこれ語らって参りたいものだと思っております。もちろん、新館の方からリンクも張りますし、記事もちゃんと過去のものは旧館に飛ぶようにしますので、さほど違和感はないものと思われます。
今後も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
なお、リンク先のブロガーの皆様には、お手数ですが当ブログのリンク先URLを新館のURL http://kikisrandomthoughs.blog63.fc2.com/ に変更していただけると幸いです。
お手数をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い致します。
なお、新館はブログタイトルを「Kiki's random thoughts」と英語にしてみました。
同じ意味ですが、ちょっと気取っちゃってます。ふほほ。
新年からは新館で映画を始めとしてあれこれ好きなもの、気になったものについて語ってまいりたいと思います。引き続きよろしくお付き合いくださいまし。

2008/12/28

「疲れた、寝る」 ウツケブリッコ公方のインパクト  TVドラマ

この週末は、とにかく胃腸を休めて大掃除をしなくっちゃの週末なのだけど、洗剤だのなんだのを買ってきたところで土曜は満足してしまい、予定の半分も片付けぬうちに閉店、日曜に持ち越しにしてしまった。やるとなったら隅々まできれいにしなくちゃなので、「やる気」が失せるとその日はもう駄目なんですのよね。
一息入れた後、そういえば「篤姫」の総集編があったかも、と思いだした。「篤姫」については、当初まったく関心もなく観てもいなかったのだけど、ある時たまたま、堺 雅人のうつけぶりっ子公方が庭で池におちかけた篤姫を助ける回を見て「あら!」と面白アンテナが立った。
その回を見て以来、堺 雅人の家定公が亡くなるまでは近年には珍しく毎回大河ドラマを観た。その後は毎回ではないものの、断続的に最後までチェックはしていたが、やっぱりこのドラマは堺公方サマの出演するくだりが最も面白かったような気がする。
あの、底に諦念を秘めたウツケブリッコぶりはまさに画期的だった。

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2008/12/26

ブロンドあれこれ  雑感

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ワタシはヒッチ先生ほどじゃないけれど、ブロンド好きである。別に実生活において、白人でブロンドのハンサムマンを追い廻す、というような事はないのだが(実生活ではヤマトオノコが好きですの)、もっぱら映画でブロンドを眺めて、ああだ、こうだと品定めをするのが好きである。だって、ブロンドって観ていて目に楽しいじゃありませんの。その艶だの、無造作ヘアでもサマになってしまうさりげなさだの…。

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2008/12/22

刑事コロンボ雑感  TVドラマ

この前、「刑事コロンボのピーター・フォークが認知症」というニュースを見た。81歳ともなれば致し方ないのかもしれないが、ガンと聞かされるのも辛いものがあるものの、認知症と明かされるのもまたそれとは別の切なさがある。ピーター・フォークの場合は、一世一代の当り役がコロンボさんだから、ピーター・フォークが認知症というよりも、あのコロンボその人が認知症になったと聞かされたような、なんとも言えない気分になった。

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片目が義眼だったとかで、時折寄り目っぽくなるのもコロンボの味だった

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2008/12/20

料理人マクベス 「シェイクスピア21-マクベス」   TVドラマ

2005年 英 マーク・ブロゼル監督

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「シェイクスピアの数ある名作の中から4つの演目を、舞台を現代に置き換えて新たに演出したシリーズ。各演目が異なる作家によって書き下ろされている」上に、気鋭の役者が出演するという英国ドラマ。「から騒ぎ」「じゃじゃ馬ならし」「真夏の夜の夢」「マクベス」とlalaTVで放映されたらしいが、辛うじてラストの「マクベス」だけ気付いて留守録しておいた。(まぁ、他はあまり興味ないのでちょうど良かった)現代版マクベスはなんと料理人。この料理人マクベスを演じるのは昨今大売出しのジェームズ・マカヴォイ。野心家で仕事に燃えつつも、肝心なところでは策謀家で腹黒い女房(マクベス夫人)の言うなり、という、なんか頼りない、ヨワッチイ感じがマカヴォイならではである。
原作もシェークスピアの有名な作品の中では短い方らしいが、これも87分という短い作品。シェフとして厨房を仕切る前半の、腕っこきのシェフ然としたマカヴォイの様子がなかなか。1日の仕事が終わった後の彼の様子を観ていると、そういえば料理人というのもずっと立ちっぱなしで神経をすり減らして一瞬に勝負をかける仕事だから、大層もなく肉体と頭脳(感性)を酷使するのよねぇ、なんて感慨も湧いて来た。また、出来上がった料理を、まさにその美味絶頂の状態で客の前に出す事に全神経を傾注するプロの気合もビシバシと出ていた。これはマカヴォイが巧いってことですね。

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2008/12/18

むかごの誘惑  雑感

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少し前の日曜の夜、見るともなしに「ソロモン流」という番組を観ていたら、料理研究家の枝元なほみという人がフィーチュアされていて、(この人はNHK「今日の料理」を長い事担当していたらしい。昨今では料理ソフトか何かで子供にも人気だとか。いずれにせよ、アテクシは初めて知りましたのねん)簡単に手早く美味しいものを作る系の料理研究家で人気があるらしい。
番組の中で、この枝元女史が「むかご」をイチ押ししていた。むかごとは 「山芋の葉の付け根にできる小指の頭ほどの球芽で、小さな粒の一つ一つに山芋の香りとコクが凝縮されている」もの。(名前は知っていたし、どこか和食系の店で無意識に食べた事があったような気がするのだけど味が思い出せない。…が、山芋の味ってことよねん)
その番組でエダモンこと枝元女史が推奨していたのは「繊維質でしかも美味しいビールのおつまみとしてのむかご」で、他の情報は全て忘れてしまったが、それだけはクッキリと脳裏に残った。洗ったむかごをさっくりと油で揚げて、それにパパパと塩を振っただけで、非常に美味しいビールのおつまみになるんだとか。しかも、香りとコクがあって美味しいばかりじゃなく、豊富な繊維質で整腸効果があるなんて、ケッコウ毛だらけ。言う事ないんじゃありませんの。おまけに低カロリーなんだとかなんとか…。ス・テ・キ。

むかごって漢字で書くと「零余子」と書くらしい。趣きがある。
まるで明治時代の俳句読みの雅号みたい。零余子…素敵すぎてよ。

ただ、ここで問題なのは、「むかご」は、山芋についでにできるオマケみたいなもので本筋の収穫対象ではないため、山芋農家でもずっと無視しつづけてきて、むかご一度も食べた事ないという生産者が大半らしいんですね。山芋の収穫だけで手一杯で、むかごまではトテモトテモ…というのが現状らしい。勝手に出来る余計なものとして、収穫されぬままほったらかされてそれっきりというこのむかご、それじゃあまりにもったいないような栄養素の詰まった捨てがたい食材だというので、エダモン女史はこれをなんとか広く普及させるべく草の根活動しているらしい。
ふぅん、そうなのねん。できるだけ頑張ってくだされ。よろしくね。

ビタミンBなんかも含有されているとか言っていた(ような気がする)けれど、この「むかご」さんを現在、入手するとしたら、やはり食材の通販とかになるんでしょうかしらんね。まぁ、なんらかの方法で入手して、友達でも呼んで、むかごをいい具合に揚げて、映画でも観ながらビール、なんてやっていたら、あまりの美味にビールがすすみ、整腸効果も間に合わず、ダイエットになるどころか、たちどころにメタボってしまいそうな気がするんだけど、そのへん、どうなんざましょ…。

***
後日談

当記事でなかなかムカゴが入手困難だとぼやいていたら、密かなブームだという北の街から吾唯足知さんがむかごを入手したにつき、おすそ分けしましょ、と送ってくれました。おぉ粒が大きくてキレイなムカゴである。北の大地の恵みなり。吾さん、この師走の慌しいのにありがとう。

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しかも、ムカゴだけじゃなくオマケまでつけてくれたのねん。あなたったら。
これは北の街で密かに大人気のコンフィだって。

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ワタシもなんとかミッション・インポシブルを完遂すべく折々耳ダンボ、
チマナコで捜してみるわよ〜〜ん。待たずに待ってて。

というわけで、棚からボタモチのようにムカゴが入手できてしまいました。
スバラ式ブログライフかな。 吾さん、サンキュー・ベリィマッチ。

2008/12/16

間男ヴィゴ 「ダイヤルM」  映画

1998年 米 アンドリュー・ディビス監督

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1954年のヒッチコック作品「ダイヤルMを廻せ!」のリメイク作品。随分前に一度観たきりで忘れていたが、最近、友人の家で再見して、案外面白かったのねん、と見直した。アクの強いマイケル・ダグラスと、妻役でグィネス・パルトロウが出ていたのは覚えていたが、間男役でなんとヴィゴ・モーテンセンが出てましてねぇ。さっぱり記憶になかったけど、あらら!という感じだった。おまけにポワロさんことデヴィッド・スーシェもお約束の刑事役で登場したりして、ちょっと嬉しかった。監督はあの「逃亡者」のアンドリュー・ディビス。なるほど。筋書きもオリジナルより捻ってあってふふぅ〜ん、という感じ。さっぱり忘れ果てていて、記憶になかっただけに新鮮な再見となった。

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2008/12/14

Good morning Charlie ! 「チャーリーズ・エンジェル」  映画

2000年 米 マックG監督

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大昔のTVシリーズは子供の頃にちらっと見たのだけど、それは、あのファラ・フォーセットが大ブレークしてメンバーを抜けてしまった後、シェリル・ラッド(アラン・ラッドの息子の嫁さん)が新メンバーで加入したシリーズで、それも殆ど覚えていないぐらいな大昔のお話だ。でも、ワタシはどういうものかチェーリーズ・エンジェルのテーマが大好きで、それだけは耳の底にずっと残っていた。だから2000年にチャリエンがリメークされ、そのトレーラーで現代風にアレンジされた、あの懐かしいテーマ曲が流れてきたのを聴いた途端、心ウキウキ、ワクワクとなり、封切られるや劇場へ観に行った。第2弾「フルスロットル」はワタシ的にはイマイチな感じだったが、この「Charlie2000」はやっぱり楽しい。みんな若くてまだカワイイし、なんたってビル・マーレーも出ているし。
というわけで、このほどCSで久々の再見。

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