「普通のおばさんになりたい」
確か都はるみが一回引退した時に言ってた言葉。
で、俺の場合は「普通のおっさんになりたい」となるんでしょうか。おそらくなるんでしょう。「普通のおっさん」。普通がどんな意味か考えたらわからんけど「普通のおっさん」。・・・なんて切ない響き・・・。「普通じゃないおっさん」よりはいいかな・・・。
メンバーの断りもなくブログ書いてます。なのでこれを最後の田中平和温泉にします。
辞めてからというものこの10年間の思い出に浸っています。
大学の軽音楽部で結成し、奈良のネバーランドに出演し始めたのが98年。
中学生でバンドブームに乗り、高校生でヘヴィメタル/ハードロックの洗礼を受け、大学で様々な音楽に出会い、オルタナ(UKロック、グランジなどなど)とメタルを混ぜたい!というのが始まりでした。ただギターが好きだっただけの、CDを聞いてライナーノーツを読んでただ興奮してただけの俺が、仲間と共にCDを作って、人前で演奏するようになるなんて、若き日の俺には想像もつきませんでした。ましてや、ボーカルになるなんて(汗)。
今はとにかく色んな音楽が聴きたいです。自分がボーカルだったってこと関係なしで。バンドは辞めたけど俺にとって音楽が大切なものであることに変わりはありません。一生音楽と付き合って行きたいと思ってます。だって音楽を愛する気持ちに、作り手も、聴き手も変わりはありませんから。
ありがとうございました。またどっかで会いましょう。

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