春一番が 小さな過去へと 遠くなる六月 心はうわの空
指折り数える ばら色の夏休み by TUBE 「 夏だね 」
いよいよ今日から7月、夏だね。リクルートが運営する海外旅行情報サイトが
“
海外都市地域別旅行満足度ランキング!” というものを発表したそうだ。
昨年、海外旅行をした約8千人を対象に旅行先の都市ごとの満足度実態を
調査した総合ランキングでは、名立たる観光地を抑えて古き良き街並みを誇る
オーストリアの首都 “
音楽の都 ” こと、
ウィーンが満足度で1位に輝いた。
ちなみに2位はラスベガス、3位はローマ、以下はケアンズ、チェンマイと続く。
ウィーンの言葉を聞いて、おらがまず思い出すのは 『
ウィーン少年合唱団 』。
1498年、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世により
宮廷礼拝堂少年聖歌隊
として創設、500年あまりの伝統をもつ少年合唱団である。元々14から20人
ほどの少年の主な任務は、隊の一員として礼拝堂でのミサ曲の演奏にあった。
第一次世界大戦終結とともに庇護者はいなくなってしまうが、1924年には
伝統ある団体の維持のため古い宮廷少年聖歌隊はウィーン少年合唱団となり、
専門的な音楽活動 が強化された。私立の全寮制学校との形態をとっており、
今日では約100名の少年が歌っている。メンバーは演奏会用に約25人ずつ
4つのグループに分けられ、それぞれ年2、3ヶ月ほどの演奏旅行に出かける。
現在でも礼拝堂でのミサが主な任務であることに変わりはなく、演奏旅行の間も
最低1グループは国に残って、毎週日曜日のミサでは欠かさず演奏をする。
児童には専ら
ソプラノ&アルトしか見当たらず、声変わりの後では
退団!?を
余儀なくされる。「
ボーイ ・ ソプラノ 」 と呼ばれている
少年の変声期以前の
短い期間の高音は、その独特な音色ゆえに世界各地において宗教音楽や
世俗音楽に利用されるが、何とも短くせつない
蝉の一生のようなものだねぇ。
小学生の頃、学校の体育館で観た
児童映画はウィーン少年合唱団について
描いた作品。題名など全く覚えていないものの主役に大抜擢された少年が
変声期を迎えてしまう悲劇 だけは忘れない。「 野ばら 」、「 いつか来た道 」、
「 ほがらかに鐘は鳴る 」、「 青きドナウ 」 などいくつかの
候補作?は挙がる。
しかし、タイトルのみの情報では如何ともし難い。DVDも販売されているので、
『
もう一度観たい!』 名画作品探検隊?を機会があったらやってみたいねぇ。
もし発見できたら、
笑顔が似合う 楽しくなる 理由もなく胸ドキドキ
懐かしさのあまり感動して
心も程よく 懐だね・・・。
(−。−)げこっ♪
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